どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは叶田キズさんの「ねぇ、もういっそつき合っちゃう? 1 幼馴染の美少女に頼まれて、カモフラ彼氏はじめました」です!
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ストーリー A
内容は、ぼっちでオタクな真園正市と、学校一の美少女と名高い来海十色は家が隣の幼馴染。いつも正市の部屋に入り浸ってゲームを一緒にする十色は家族同然の関係だった。ある日、友達との恋愛関係や正市の部屋でゲームをして過ごす時間が全然ないことに嫌気がさした十色に頼まれて正市は彼氏役を演じることに。幼馴染としていつも近い距離で過ごしていた2人だが、いざ恋人のフリをしてみると予想以上に恥ずかしい⁉︎幼馴染との偽恋人関係生活が始まる!とこんな感じです!

〜幼馴染と偽恋人になったら?〜
叶田キズさんの新作!個人的には初挑戦の作家さんです。また参加させていただいているHJ文庫公式レビュアープログラムの作品になります。ありがとうございます。幼馴染の偽恋人関係という鉄板ネタを丁寧に描いているいいラブコメでした!面白かったです!
オタク男子の正市と学校一の美少女である十色。2人は家が隣同士ということもあり、いつも正市の部屋でゲームをするくらい仲良い幼馴染!こういう設定、鉄板ですけど鉄板だからこそいいですよね!そんな2人の関係は高校に入学すると徐々に崩れていきます。学校一の美少女ゆえに女の子の友達から遊びに誘われたり恋愛のいざこざに巻き込まれたりと大変な十色。正市の部屋で一緒にゲームすることもなかなかできずにいます。そんな恋愛関係のいざこざや正市の部屋に遊びに行けない現状に嫌気がさした十色は正市に偽の恋人になってほしいと提案します。正市が恋人になれば恋愛関係の話に巻き込まれてなくて済むし、気軽に正市の部屋にも遊びにいけるというわけですね。そして始まる偽恋人関係。幼馴染としてこれ以上ないくらい距離は縮まっている2人ですが、いざ恋人っぽいことをしようとするとなかなかうまくできず…手を繋ぐだけでも照れる2人は見ていて微笑ましいですね。途中怪しまれることもありましたけど、2人でしっかり乗り越えていく姿はグッド!終盤は正市が自分から変わろうとして十色に相応しい男子になってやろうと頑張る姿が魅力的でしたね!こういう前向きな姿は好きです!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
正市は十色のことをよく見ていていい男子でしたね。終盤、十色にふさわしい男になろうと自ら変わろうと決心して行動するところもグッド!十色は正市の部屋だとだらっとしていてずぼらな感じなんですけど、学校では完璧な美少女で、恋人ムーブで正市と接しようとするとかわいくなるギャップが最高でした!

最後に
幼馴染の偽恋人ラブコメとして楽しく読ませていただきました!これは2巻も読みたいですね!偽恋人関係な2人がこれからどうなっていくのか楽しみです!

どんな人にオススメか?
幼馴染好きは!正市と十色の幼馴染関係、偽恋人関係がすごくいいです!幼馴染として接していれば大丈夫なのにカップルっぽいことをすると途端に照れちゃう2人は見ていて楽しいです!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ねぇ、もういっそつき合っちゃう? 1 幼馴染の美少女に頼まれて、カモフラ彼氏はじめました



著者



叶田キズ



レーベル



HJ文庫



ISBN



978-4-7986-2557-7


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回は8月前半発売のオススメライトノベルを紹介していきます!
前半は1日から15日発売の作品を紹介していきます!この記事では僕が注目しているラノベを紹介しているだけで、来月発売するすべてのライトノベルを網羅しているわけではないのであしからずm(__)m それではいってみましょう!

7/30発売 角川スニーカー文庫
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2」燦々SUN(著) ももこ(イラスト)
「継母の連れ子が元カノだった7 もう少しだけこのままで」紙城境介(著者) たかやKi(イラスト)





7月31日発売 HJ文庫
「果てない空をキミと飛びたい 雨の日にアイドルに傘を貸したら、二人きりでレッスンをすることになった」榮三一(著) フライ(イラスト)
「ねぇ、もういっそつき合っちゃう?1 幼馴染の美少女に頼まれて、カモフラ彼氏はじめました」叶田キズ(著) 塩かずのこ(イラスト)
「いっつも塩対応な幼なじみだけど、俺に片想いしているのがバレバレでかわいい。2」六升六郎太(著) bun150(イラスト)
「最弱無能が玉座へ至る3 ~人間社会の落ちこぼれ、亜人の眷属になって成り上がる~」坂石遊作(著) 刀彼方(イラスト)










8月2日発売 講談社ラノベ文庫
「序列一位の最弱能力」城野白(著) kr木(イラスト)




8月6日発売 電撃文庫
「三角の距離は限りないゼロ7」岬鷺宮(著者) Hiten(イラスト)
「男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 3. じゃあ、ずっとアタシだけ見てくれる?」七菜なな(著者) Parum(イラスト)
「ただの地方公務員だったのに、転属先は異世界でした。 ~転生でお困りの際は、お気軽にご相談くださいね!~」石黒 敦久(著者) TEDDY(イラスト)
「はじめての『超』恋愛工学 Lesson1. 女子大生に師事した僕が彼女の妹(※地雷系)を攻略してみた」ゆうびなぎ(著者) 林けゐ(イラスト)









8月12日発売 GA文庫
「俺の姪は将来、どんな相手と結婚するんだろう?」落合 祐輔(著者) けんたうろす(イラストレーター)
「処刑少女の生きる道6 ―塩の柩―」佐藤真登(著者) ニリツ(イラストレーター)
「女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話4」みかみてれん(著者) 緜(イラストレーター)
「友達の妹が俺にだけウザい8」三河ごーすと(著者) トマリ(イラストレーター)









以上になります!
HJ文庫公式レビュアープログラムに引き続き参加させているのでHJ文庫の作品推していきますよ!



HJ文庫の新作は2作品!「果てない空をキミと飛びたい」「ねぇ、もういっそつき合っちゃう?」の2作品!「果てない空をキミと飛びたい」はもう読んでブログで感想紹介しているので詳しくはそちらで…飛行機に乗ることが自動車に乗ることくらい当たり前になった世界で飛行機バカの矢ヶ崎とグラビアアイドルの涼名の二人が少しずつ近づいていく青春もの。爽やかで面白いですよ!「ねぇ、もういっそつき合っちゃう?」は偽恋人関係のラブコメということでこちらも読むのが楽しみです!

さて注目の新作は「序列一位の最弱能力」「はじめての『超』恋愛工学」の2作品!「序列一位の最弱能力」は異能バトル?と青春ものを合わせた感じらしくあらすじからすごく気になっています。後者はTHE地雷な女の子が表紙で勝ち確定ですね。ゆうびなぎさんの作品はずっと楽しみにしていたので読むのが楽しみです!

続刊は「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2」「いっつも塩対応な幼なじみだけど、俺に片想いしているのがバレバレでかわいい。2」に注目!前者はラブコメ1巻としては異例の10万部近くを売り上げるラノベ界のネクストブレイクラブコメ枠。2巻ではアーリャさんがどんなかわいい姿を見せてくれるのか楽しみです!後者は1巻が面白かったので読むのを楽しみにしてました!表向きはそっけない態度を取るのに実は幸太のことが大好きな幼馴染の綾乃が可愛かったので今回も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)
8月もよろしくお願いしますー

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは榮三一さんの「果てない空をキミと飛びたい 雨の日にアイドルに傘を貸したら、二人きりでレッスンをすることになった」です!
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ストーリー A
内容は、飛行機に乗ることが自動車を運転することくらい身近になった世界。航専科という特殊な飛行機に乗るための学科に所属する矢ヶ崎矧は、雨の中1人で泣くグラビアアイドルの凉名美月を見かける。陰キャな彼はうまく涼名と接することができず、傘を貸しカフェオレを渡してその場を去る。翌日、涼名と再会した矢ヶ崎は教官として彼女に飛行機操縦を教えることになる。空が怖いという涼名に親身になって飛行機のことを教える矢ヶ崎。やがて涼名は空を飛べるように…とこんな感じです!

〜グラビアアイドルを空へ〜
第14回HJ文庫大賞金賞受賞作!参加させていただいているHJ文庫公式レビュアープログラムの作品です。ありがとうございます。飛行機に乗るのが身近になった世界で飛行機バカな矢ヶ崎と空が怖い涼名が飛行機を通して近づいていくいい青春ものでした!面白かったです!
まず設定がかなりSFよりでしたよね。地球に氷河期が訪れて、色々あった結果飛行機に乗ることが日常になった世界。日本にいくつかの飛行機専門の高専があり、矢ヶ崎はそこで飛行機について学んでいる…あらすじから連想していた世界観といい意味で結構違ったので新鮮でした。
物語は雨の中1人泣く涼名に傘とカフェオレを渡すところから始まります。矢ヶ崎くんのこういう陰な対応嫌いじゃないですw そして涼名がグラビアアイドルだということを知ります。涼名は学園を盛り上げるために飛行機に乗ってイベントを行う予定なのですが、教官に厳しくされたせいでうまく空を飛べずにいて、その教官の代役として矢ヶ崎が選ばれます。なぜ矢ヶ崎が?という部分はストーリーの中でしっかりと回収されていて納得でしたね。そして始まる飛行機で飛ぶための訓練。色々やることはあるとはいえ、現代の航空機より発展していて確かにこれなら飛行機に乗ることは広く普及しようだなーと思いましたね。矢ヶ崎の指導で徐々に空を飛べるようになっていく涼名、丁寧に教えてくれる矢ヶ崎に徐々に気持ちが大きくなっていく涼名…飛行機を通した青春はとにかく爽やかでしたね。終盤の盛り上がりがやや弱いのがちょっと気になりましたが、全体的に飛行機と青春といった感じで最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
矢ヶ崎はTHE陰キャという感じで結構自虐が激しかったりするんですけど、とにかく飛行機が好きなことが伝わってくるいい男子でした。凉名は最初はビクビクした印象が強かったんですけど、飛行機にうまく乗れるようになると自信がついてキラキラ輝いていきましたね!

最後に
飛行機と2人の関係が絶妙ないい青春ものでした!まだまだ物語は始まったばかりですし、回収されていない伏線もあるので2巻以降どうなっていくのか楽しみです!続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
飛行機が好きな方は!個人的には自動車並みに飛行機が普及している世界というのが結構ツボでした。矢ヶ崎と凉名の徐々に縮まっていく距離感もグッド!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



果てない空をキミと飛びたい 雨の日にアイドルに傘を貸したら、二人きりでレッスンをすることになった



著者



榮三一



レーベル



HJ文庫



ISBN



978-4-7986-2553-9


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



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