どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
さて、今回はGWということで毎年恒例?のライトノベルテストを作りました!



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問題の解説は5/5に掲載予定です!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは坂石遊作さんの「才女のお世話 1 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました」です!
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ストーリー A
内容は、両親に夜逃げされてしまい天涯孤独の身となった友成伊月。これからどうしようかと考えていると日本随一の財閥のお嬢様である此花雛子の誘拐に巻き込まれてしまう。誘拐されている最中に雛子に気に入られらたことがきっかけとなり彼女のお世話係となる伊月。人目がある時は完璧なお嬢様を演じる雛子だが、普段はぐうたらな雛子。そんな彼女を守べく甲斐甲斐しく世話を焼く伊月。だが身分の違いから問題が発生し…とこんな感じです!

〜庶民がお嬢様のお世話係になったら⁉︎〜
城石遊作さんの新作!参加させていただいているHJ文庫公式レビュアープログラムの作品になります。ありがとうございます。坂石さんのHJ文庫から発表されている作品は2作品とも読んでいたのですが、どちらもファンタジーで今回は現代日本が舞台の作品ということでどんな感じかなと楽しみにしていました!何事にも真剣でまっすぐな伊月と普段は完璧なお嬢様なのに伊月と一緒の時はぐうたらな姿を見せる雛子のやりとりが楽しい作品でした!面白かったです!
まず序盤。いきなり両親が蒸発して天涯孤独の身となった伊月が描かれます。伊月くん人生ハードモードで生きてますね…そんな中、雛子の誘拐事件に巻き込まれたことをきっかけに彼女のお世話係になることが決まります。誘拐中でもマイペースな雛子はかわいかったですねwそして雛子が伊月のことを気に入った理由もすごくよくわかりますwそして始まる雛子のお世話係としての生活。これまで庶民として生きてきた伊月はマナーが身に付いていないため必死にそれを勉強したり、雛子と同じ学校に通うようになったためお嬢様や大企業の跡取り息子が通う学校の勉強についていくために必死に勉強したり、メイド長の静音から護身術の手解きを受けたりと雛子のお世話がかりとして相応しい人間になるべく必死に努力していきます。ここを追い出されたら居場所がなくなるとはいえ、すごく真面目に努力する姿は非常に好感が持てますね!そして雛子とのやりとりもグッド!普段はお嬢様として完璧に振る舞う雛子が本来の自分の姿であるぐうたらなところを伊月には見せて、伊月はそんな雛子のことをしっかりサポートする。2人の関係性は主従関係を超えた信頼関係がありましたね!終盤は伊月の庶民出身ということが仇になりちょっとピンチになるも、伊月の功績が実って解決してという流れが非常に良かったです!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
伊月はすごく努力家で非常に好感度高いです!天涯孤独の身になって思うところもあるはずなのに、一生懸命努力して雛子のお世話係として必死に努力する…真面目で本当にいい子でした!雛子は普段は完璧なお嬢様だけど実はぐうたらで甘えん坊というギャップが非常に良かったですね!クールな仮面と知っているからこそ、伊月と2人きりの時はなんでも彼にやってもらおうとする雛子の姿がめっちゃ可愛かったです!メイド長の静音さんも雛子や伊月のことを本当によく考えていて素敵な女性でした!

最後に
庶民と上流階級のお嬢様という組み合わせが最高な作品でした!これからは徐々にラブコメテイストになっていくんですかね?なにはともあれ伊月と雛子の組み合わせは見ていて楽しいので2巻も楽しみです!

どんな人にオススメか?
身分差ラブコメとか好きな方は!雛子のお世話係になるべく必死に努力する伊月には非常に好感が持てます!普段は完璧なお嬢様なのに実はぐうたらで甘えん坊な雛子もすごくかわいいです!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



才女のお世話 1 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました



著者



坂石遊作



レーベル



HJ文庫



ISBN



978-4-7986-2491-4


表紙の画像は「版元ドットコム」様より




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは琴平稜さんの「追放魔術教官の後宮ハーレム生活」です!
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ストーリー B
内容は、突然異世界に召喚された鹿角勒。しかしステータスがよくなかったため、同時に異世界に召喚された片桐に勇者の座を奪われてしまう。そして掃き溜めと称される後宮にいくことになった勒だが、そこにはかわいいお姫様たちが!しかもゴミと言われたスキル魔力錬成が実は魔力を自由に操れるものだと判明!その力と使い、魔術を上手く扱えない姫たちを育てていく!しかしその裏で片桐がよからぬことを考えていて…とこんな感じです!

〜勇者になれなくてもハーレムがある!〜
琴平稜さんの新作!個人的には初挑戦の作家さんですね。面白くないわけではなかったんですけど、個人的に色々と物足りないところが多すぎる&終盤の盛り上がりにかけるかなということで…はい…
まず序盤。勒が異世界に召喚されます。ここの流れは鉄板で導入は非常にスムーズでしたね。しかし同時に召喚された片桐はめちゃくちゃ優秀なスキルを持っている一方、勒はゴミと称される魔力錬成しか持っておらず即追放されます。王女様はなかなか厳しいですね…追放先は掃き溜めと称される後宮。本来は勇者のために用意されたものでしたが、片桐が後宮をいらないといったこともあり勒が後宮の主になります。そして魔力錬成のスキルの秘密に気付き、魔術を教える先生として後宮の姫たちを成長させていく…という中盤までは非常に面白かったのですが…その後が個人的に微妙でした。なんというか物語に軸がないんですよね…突発的に発生するイベントをこなす感じになっている+名前のある主要ヒロインたちが5人もいて掘り下げが足りないと感じました。かなりライトな作品だけに教官ものとしての講義や実技の部分、後宮ものとしてのヒロインとのやりとり…そのどちらも不足してしまっていて…終盤の本来盛り上がるはずのバトルシーンも勒が先生として育て上げた姫たちの活躍の場なんですけど、やっぱり勒が先生として教えていたシーンが少ないのでどこかついていけないところがあり…決してつまらないわけではないんですけど、色々足りないなと感じる作品でした。

キャラ B
前述したんですけど、ヒロインたちの掘り下げが足りないんですよね…メインヒロインであるリゼはいいところしか見えてこないのでギャップが足りないですし他のヒロインたちはそもそも掘り下げ不足でこういうキャラってことしかわからないですし…後宮ものの要素もあるのでヒロインの人数を減らしてでも女の子をもう少し掘り下げて欲しかったです。

最後に
決してはつまらなくはない、むしろ中盤まではすごく楽しく読ませていただいたんですけど…ライトなファンタジーということは理解していても教官ものとしても後宮ものとしても足りない部分が多すぎたと感じました。続刊は出ても買いません。not  for  meでした。

どんな人にオススメか?
個人的にはあまりオススメできないですが、ライトなファンタジーとして楽しく読める方も多いはず。教官ものと後宮ものの要素を持ってきているのも面白かったですしね。気になった方は

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



追放魔術教官の後宮ハーレム生活



著者



琴平稜



レーベル



富士見ファンタジア文庫



ISBN



978-4-04-074069-0


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


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