どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回は2025年下半期面白かった新作ラノベ10選ということで2025年の7月から12月に読んだ新作ラノベの中から特に面白かった作品を紹介していきます!下半期はだいたい50冊の新作を読みましたね(シリーズ続刊を含めると60冊くらい?)。色んなジャンルで面白い作品が多かったですがやっぱりラブコメが強かったですかね?それではいってみましょう!

2025年上半期面白かった新作ラノベ10選↓



さてまずは2025年下半期一番面白かった新作ラノベの紹介です!
僕が読んだ新作ラノベで一番面白いと思ったのは…中西鼎さんのサクチシノニエです!
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2025年下半期の新作ラノベで頭3つ抜けてましたね。読んでいて気分が良い作品でも、

「サクチシノニエ 異端の儀式」中西鼎 ガガガ文庫

育ての親である伯父夫婦を失い天涯孤独の身になった川上縫。彼は佐口漸村に移住し児童養護施設である大石ホームに入所することに。そこで彼は夢で何度も見てきた少女・芽璃と出会う。夢と全く同じ姿の少女に出会い戸惑う縫。そんな彼に芽璃はかつて佐口漸村で起きた怪事件について語っていく。繋がりが不明なその事件はサクチシサマという佐口漸村に居つくものによる事件だと言い、そして今年も怪事件は起こるという。変わっていく日常に縫はどうなってしまうのか…
民俗学的なホラー作品であり、とんでもないメリーバッドエンド作品。令和の今にここまでのメリバを持ってくるのかと度肝を抜かれました。序盤からは中盤まではジリジリと与えられる恐怖に、終盤からは一転してヒロインが主人公を支配していく展開に…色々な意味で衝撃でラノベってまだまだ自由だなと思わせられる作品でした。

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以下9作品です!

「遥か遠くのスターライト」牧野圭祐 電撃文庫

1999年。ノストラダムスの大予言で降ってきたのは恐怖の大魔王ではなく、ウサ耳にウサ尻尾なモフモフな獣人型宇宙人のモフモ星人だった⁉友好的な彼らが日本にやってきて30年後、人々は能登半島にコスモタウンを作りモフモ星人と交流しつつ彼らの技術を学んでいた。そんなコスモタウンにアカデミーへの入学を気にやってきた花宮陽奈乃はひとりぼっちなモフモ星人のルーフェニッピカランニュ・ファーミィ(通称ルー)に出会う。モフモ星に行きたいという彼女のため手紙を届けるという計画を思いつく。陽奈乃は持ち前の行動力で無人機製作同好会を立ち上げ、仲間を集めてモフモ星に手紙を届けるプロジェクト《コードネーム:マカロン》を開始する!しかし女子高生だけで遥か彼方にあるモフモ星に手紙を届けるのは困難を極めて…果たして陽奈乃たちはマカロンを成功させることができるのか…
大好きな牧野圭祐さんの新作!ライカはカチカチの宇宙SFでしたが、こちらは百合ありコミカルあり、でも宇宙関連の設定はガチという作品。等身大の女の子たちが宇宙を目指して頑張る姿には励まされますし、終盤の盛り上がりは最高でしたね!楽しい作品が読みたいのであれば2025下半期はこの作品が一番です!

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「秘密の青春は夜の学校で」雨宮和希 ガガガ文庫

ぼっちな高校生一年生・水瀬修斗は家庭の事情から家に帰りたくない高校生活を送っていた。所属しているバスケ部の自主練で夜遅くまで学校に残る日々の中、彼に声をかける人が。なんと修斗に声をかけてきたのは才色兼備な女子バスケ部の月見楓だった。彼女に誘われた体育館倉庫には修斗と同じく家に帰りたくない3人の男女が集まっていた。家に帰りたくない少年少女たちが集まる夜の学校で青春が始まる!
家に帰りたくない少年少女たちの夜の学校を舞台にした青春もの!家庭環境や思春期故の多感さでなかなか家に帰りたいと思えない主人公たちが唯一本音をさらけ出せる場所で青春していくという設定が見事でしたし、流石雨宮さんということで青春ものとしても読み応え抜群でしたね!青春ものが読みたいならこの作品を全力で推したいです!

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「死神さん、やさしく殺してキスをして」松山剛 電撃文庫

朝が来なくなってから8年以上が経過したロンドン。ジェームズはロンドンで死神として人々の寿命を削りバランスを保つ仕事をこなしていた。死神の仕事と学生としての日常を送り、最愛の妹との関係も良好なジェームズ。しかしそんな彼の日常にメアリーという少女が現れる。なんと彼女は聖女として人の寿命を回復させることができるという。死神としての仕事を台無しにしてくるメアリー。だが彼女はとある提案を持ち掛けてくる。それは不死の自分を殺せばジェームズの妹が患う不治の病を治すというものだった。ジェームズは彼女の提案を受け入れることに。死なない聖女と死神の不思議な生活が始まる…
夜のロンドンを舞台にした死なない聖女と死神の少年の交流を描いたファンタジー作品。寿命を奪うことを生業にしつつも人を殺すほどまでは寿命を奪うことができない
ジェームズ。どんなに殺しても死なない聖女のメアリー。正反対の二人が、不治の病を患うジェームズと妹という存在をきっかけに協力していく過程がグッドでした。オススメです!

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「今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました1」丸戸史明 電撃文庫

10年来の幼なじみであるター君こと高村夕のことを今さらながら好きになってしまった白坂陽花梨。小さいころから家が隣で家族同然に育ってきたため様々なアピールが空振りに終わっていく陽花梨。ター君の部屋で密着したり、一緒に登校したり、遊園地にデートに出かけたり…今更ながらのアプローチは果たして陽花梨に届くのか…
漫画やnoteでも展開されている通称<さらなみ>。やっぱりというか丸戸さんのラノベは最高でしたね。幼馴染ものといえば今では幼馴染が絶対に勝つのが一つメインストリームではありますが、この絶妙な幼馴染ヒロインはやっぱり丸戸さんにしか書けないですよ。ラブコメだとやっぱり頭一つ抜けてましたね。オススメです

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「あのとき育てていただいた黒猫です」蒼井祐人 電撃文庫

飼い主の瑠璃香に可愛がられていたオスの黒猫・テト。彼は死ぬ間際に瑠璃香に恩返ししていないことに気づく。そんなテトのためススキという女性が現れ天寿を全うしたテトのことを生き返らせる。しかし彼は人間にも変化できる猫又として蘇ることに。再び瑠璃香の元にやってきたテトは高校生に成長した瑠璃香に溺愛されることに。果たしてテトは今世こそ瑠璃香に恩返しができるのか…
死んでしまった猫のテトが恩返しのために猫又としてよみがえり、時には人間の姿になって瑠璃香に恩返しをしていくというお話し。おねショタであり、ハートフルな家族ものでもあります。人間としては瑠璃香たちと交流し、猫としては白猫のレイラたちと交流していく。人間社会でのテトと猫社会でのテトの両方が楽しめるのもグッドでした!

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「憧れのお姉様が「妹になりたい」って甘えてくるんだけど!?①」としぞう オーバーラップ文庫

学園みんなの憧れである大庭撫子。そんな彼女のことを密かに眺めることを趣味としていた橘澄香は普通の女子高生として日々を過ごしていた。そんなある日、なんと親の再婚で撫子が義理の姉に!しかし撫子は澄香にお姉ちゃんになってほしいという!撫子のお願いに頷いてしまった澄香は学校では優等生のお姉様、家ではかわいい妹な撫子とひとつ屋根の下で過ごしていくことになるが…
百合の名手としぞうさんの新作!百合と言えばとしぞうさんですよね。今作は憧れのお姉様である撫子が両親の再婚で義理の姉妹になり、なぜか妹になりたいと甘えてきて…学校では憧れのお姉様。家では妹というギャップが最高な百合でした!オススメです!

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「だって、私はフリーダム! 魔工士フェイ、古代文明に挑みます」羊太郎 GCN文庫

最強の剣技天翼騎攻式の担い手であるリオンハート家の娘であるフェイ。武者修行から期間した彼女が身に着けていたのは…剣ではなく魔導機銃だった⁉古代技術に魅せられた彼女はなんとリオンハート家の誇りである剣を捨てて銃を手にしていた!リオンハート家を勘当されたフェイは遺跡に眠るアーティファクトを求めて遺跡で銃をぶっ放していく…!ハッピートリガーな少女によるバトルファンタジーが始まる!
コミカルで明るくて楽しいライトなファンタジー!ライトな読み味のファンタジーなら2025年はこの作品が一番でしたね。剣技の名家の娘が件を捨てて古代技術で無双?していく。とにかくフェイのハッピートリガーっぷりと剣と魔法ファンタジー色が強い世界でアーティファクトという技術で戦うのが見ていて楽しいです!気になった方は!

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「殺し屋JKとハンバーガー」猿渡かざみ 電撃文庫

父親の残した借金の肩代わりをさせられた少女・チドリ。彼女は溢れるばかりの殺し屋としての才能を開花させ、JK殺し屋として活躍していた。そんなある日、チドリの元にツバメを名乗る少女が現れる。ツバメの家庭の事情からコンビを組むことになった2人は、最初は息が合わない二人だが、依頼をこなす内に最強コンビに!そんな中、チドリの借金を帳消しにできるという依頼が彼女たちの元に舞い込む。果たしてチドリは殺しの依頼を完遂できるのか…
殺し屋JKコンビによるハチャメチャハイテンションなバディもの。最初はコンビとしてうまく行かなかったチドリとツバメが任務や日常生活を通して関係を構築して…と二人が距離を近づけていく過程も良いですし、殺しの描写もよかったです!気になった方は!

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「ヒロインが最後に死ぬラブコメ 1~夢の彼女編~」神岡鳥乃 PASH!文庫

高校二年生の赤月楓は夢に出てくる女の子のことをが気になっていた。しかし彼の所属する人形劇部の面々はそんな彼を冷ややかな目で見ていた。そんなある日、楓のクラスに夢に出てきた女の子とそっくりな雲見早希が転校してくる。さらに彼女は楓の住むアパートの隣の部屋に住んでいた⁉生活力のない早希の世話を焼くうちに二人の距離はどんどん近づいていく。しかし順調に進んでいた二人の関係は突然…
予想を裏切る展開で楽しませてくれるラブコメ!タイトルの通り結末が決まっているように思える作品なのですが…良い意味で予想を裏切ってくれてインパクトがありましたね!夢の中で出会う女の子が現実にも現れて…からの展開が魅力的でした!オススメです!

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以上になります!ということで、2025年下半期に発売された作品の中からのオススメでした!気になる作品があればぜひ手にとってみてください!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

こんにちは。夏鎖です。

今年は喪中のため新年のあいさつは省略させていただきます。

さてタイトルの通り今後の方針と2025年の振り返りをしていきます。2025年の新作ラノベベスト10は近日公開予定なのでお待ちください。

今後の方針

1.ライトノベルは電子に移行します
といってもすぐに完全移行!というわけではなく、買っているシリーズの続刊と電撃文庫だけは紙のままで行く予定です。年末に大掃除でラノベを蔵書の三分の一くらい処分したのですが、やっぱりいくらラノベ持っていても墓場までは持っていけないなと思い…来年はついに30代になりますし、少しずつ身軽になっていきます。
またこれに合わせて2020年の5月から5年半(良くも悪くも)皆勤で参加させていただいていたHJ文庫公式レビュアープログラムの参加も以降は見送ります。

2.同人活動は2026年5月と2026年11月の東京文フリで一回区切りです
同人活動は一回区切ろうかなと思います。同人活動も(コロナによる中断もあったとはいえ)ブログと同じくらい長く続けていて、小説だと10年、ラノベ評論だと5年はやっているのですが…確保できる時間の関係と、熱量とか色々あり…ラノベ評論は特にコミケだともう自分しかいないという状況なのですが、ラノベ自体読まれない中でここらが区切りかなと。あくまで区切りで今後一切やらないとかそういうわけではないので安心してください。
今進めている企画もありますし、そこはしっかりやって一休みします。

3.ブログはしっかり続けます
とここまでやめることばかり話していたのですが、ブログはしっかり続けていきます。何度も言っているのですが、簡単にやめられないんですよ。ブログ。電子書籍に移行すればもう少しラノベも読めると思うので、2025年後半以上には読んでいきたいなと思います。月15回は更新していきたいですね…頑張ります!

2025年振り返り
ラノベ以外の振り返りもたまにはやるか…ということで色々書いていきます。

1.ゲーム
今年はバイオ5を中学生?高校生?ぶりにプレイしてクリアしました。バイオシリーズはかなり好きで、テイルズシリーズ、アトリエシリーズと共に10代からプレイし続けている作品です。色々思い出しながらのプレイで楽しかったです。ちなみにバイオシリーズで一番好きなのは(やや邪道ですが)バイオ4で無限ロケランで無双したのは良き思い出です。



今年のベストゲームは「Inscryption」というローグライクでホラーチックな一人用カードゲーム。これに10月から11月はドハマりして、毎日30分はプレイするのが日課でした。メインストーリーはホラー要素満載で面白く、クリア後のチャレンジモードはデッキを色々考えながらプレイするのが楽しかったです。


2.映画
今年は2,3か月に1本は映画を見るようにしました。といっても自宅でネトフリなのですが…邦画よりも洋画が見たいなと思い洋画中心で見ました。見たのは「グリーンブック」「グッド・ウィル・ハンティング」「博士と彼女のセオリー」「マネーボール」です。人生で一番好きな「スクール・オブ・ロック」も数年ぶりに再視聴しましてやっぱり最高だなと思いました。「スクール・オブ・ロック」好きな人は友達です。
個人的に一番好きだったのは「グリーンブック」です。黒人差別が色濃く残る1960年代のアメリカを舞台に黒人ピアニストと運転手として雇われたイタリア系のアメリカ人の旅を描いた作品です。中盤に黒人ピアニストであるドンが黒人でも白人でもない私は何者なんだ!と叫ぶシーンが印象的でした。












唯一見た邦画は「ネムルバカ」元々漫画を読んでいて気になっていた作品ではあるのですが、思った以上によかったですね。コメディとシリアスのバランス、そして何よりネクライトーキー提供?の楽曲が素晴らしいです!同監督の「ベイビーわるきゅーれ」もそのうちみたいですね。



2026年は「トップガン」「最強のふたり」「アメリカンスナイパー」「リッキーヒル」「ビューティフルライフ」あたりを見たいなと思います。

3.ドラマ
これは良くも悪くも元カノの影響で見始めました。元カノがドラマ見る人だったのでね。はい。「MIU404」「グランメゾン東京」「地面師たち」と邦ドラはこの辺りをみました。地面師は話題になるだけあって飛びぬけて面白かったですね。






洋ドラは「イントゥ・ザ・ナイト」「クイーンズ・ギャンビット」を見ました。特に後者は1950年代にチェスの才能だけで駆け上がっていく天涯孤独の少女が大人の女性になっていく過程を描く作品で最高に面白かったです。





ドラマはなかなかまとまった時間が取れないので、来年は1シリーズだけでも追えたらいいですね…「ウェンズデー」が気になっているのでこの作品だけは隙を見つけて見てみたいです…

4.ベストバイ
マジで買ってよかったのはこのサーモスのマグカップ。買ったのは11月頃なのですがあったかい飲み物がマジで冷めません。今まで使っていた有田焼のマグカップはなんだったんだ…



あとはここ数年は香水を身に着けるようにしているのですが、ロアリブのマインドセンスのクリアはマジで香りが大好きで週に4、5回は身につけてます。Middleがフジの花の香りなのですが、これがマジでいい香りです。職場でも好評だったのでしばらく一軍香水です。


服はRocky Monroeというブランドにハマって私服は基本コレを着てます。インナーはユニクロと無印、靴下やカーディガンはGU、それ以外のアウターやパンツはRocky Monroeが最近の標準装備です。シンプルで着やすい服が多いので気になった方は。


5.ベストプレイス
今年は九州、北海道と北から南まで旅行したので色々綺麗な景色を見て感動したりまたここに来たいなと思ったのですが…灯台下暗しというか近所にお気に入りのカフェを見つけてそこに今年は30回くらい行きました。12席しかない小さなカフェなのですが、常におしゃれなジャズが流れていて、白髪の背筋がぴしっと伸びたマスターが入れるコーヒーと日替わりのパスタが美味しくて…メンタル落ちていた時はここに行くことを目標に仕事をしてました。ここで本を読むのが何よりの贅沢でしたね。このカフェがベストプレイスです。

ということで色々書いてみました。お仕事人間なのであまりボリュームのある振り返りじゃなくて恐縮ですが…来年以降もこれは続けていきたいですね…

それでは2026年もゆるりとよろしくお願いいたします。週1回くらいブログ見に来てくれると嬉しいです。

どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは夏乃実さんの

「お世話した王女様、ずっとくっついてくる」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、幼いころからお世話係として英才教育を受けて育ったレオン。彼は貴族の少女たちのお世話係としての功績が認められ第三王女であるテトラのお世話係に任命されることに。レオンに興味を持ちながらもなかなか素直になれないテトラはついレオンにそっけない態度を取ってしまうことも。そんなレオンにかつてお世話をした少女であるフローリアとアイラが急接近!独占欲を爆発させたテトラは彼を独占しようとするが…とこんな感じです!

〜レオンは私だけのもの〜

夏乃実さんの新作!夏乃実さんの作品は何作品か読んでいますが、富士見ファンタジア文庫で発売された作品を読むのは初めてですね。今作はお世話係のレオンが少女たちのお世話を完璧にこなしつつ、テトラが悩んだり独占欲を爆発させたりするお話として楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。テトラとレオンの日常から物語はスタートします!幼い頃からお世話係としての英才教育を受け、これまでお世話した貴族の少女たちの評判も良く、ついに第三王女のテトラのお世話係になったレオン。しかしテトラはレオンに興味がありながらも素直になれず…レオンとテトラの主従関係がグッドでしたね!

そしてテトラが学校に入学して物語の舞台は学校へ!テトラは入学式であいさつを務めることになるも、お世話係のレオンはあいさつ回りで忙しくさらにレオンがかつてお世話をしたフローリアと接することに…この辺りの嫉妬でモヤモヤしちゃうテトラは可愛かったですね!

フローリアのほかにもアイラというライバルの出現もあり、。テトラはちょっと焦り気味に。しかし毎日完璧にお世話係としての務めを全うするレオンにテトラはどこから安心感や優越感を感じていて…余裕ぶったところも見せたりしますが、こういうところは年相応の少女でしたね。

終盤ではレオンとテトラが二人きりの時間を過ごすことに。甘酸っぱくていいデートシーンでしたね。王女ということもありできることが限られている中でレオンが最大限の努力をしてテトラを楽しませようとしているのが好印象でした。最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
レオンはお世話係として完璧な少年!テトラのことをよく考えて何手も先を読んだアプローチをしているのがグッドでした!テトラは素直になれない王女様。かといって傲慢というわけではなく、レオンの仕事は信頼していて自分に素直になれないところが可愛かったですね!その他のキャラも魅力的でした!

最後に
ファンタジー世界が舞台のラブコメとして楽しく読ませていただきました!レオンとテトラの柔らかいラブコメが魅力でした!

どんな人にオススメか?
ファンタジー世界が舞台のラブコメを読みたい方は!レオンとテトラの主従関係ラブコメは見ていて楽しい!素直になれないテトラのことは思わず応援したくなります!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

お世話した王女様、ずっとくっついてくる



著者

夏乃実



レーベル

富士見ファンタジア文庫


ISBN

978-4-04-076173-2






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