どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは雨音恵さんの「両親の借金を肩代わりしてもらう条件は日本一可愛い女子高生と一緒に暮らすことでした。2」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、勇也が楓に告白し晴れて付き合うことになった2人。いつも通り家では楓から頭なでなでやハグやキスのおねだりをされて甘い時間を過ごしていた。そんな中、勇也は楓に相応しい人間になろうと今度の試験で学年10位以内を目指すべく勉強を頑張ることに。そんな中勇也は二階堂とも距離が縮まり楓と過ごす時間が減っていき…果たして2人はどうなってしまうのか…とこんな感じです!


〜倦怠期⁉︎それともすれ違い⁉︎〜
シリーズ第2弾!1巻は重版も決まって順調そうですね!今回は前巻以上に甘い2人のやりとりととことん楽しませていただきました!面白かったです!
まず序盤。初手、いきなりのいちゃいちゃ。この2人、勇也がブレーキ役にならないと永遠といちゃいちゃしてそうですよね…頭撫でられる楓さんのかわいさは半端じゃないです…そんな甘々度が高まる2人に試練が。勇也が楓に相応しい人間になるべく、今度の試験で学年10位以内を目指して猛勉強を始めます。みんなと一緒に勉強する中で二階堂との距離も縮まり、家ではずっと勉強しているためなかなか楓との時間が取れずにすれ違いが生まれていく2人…そして二階堂が体育の授業で怪我をしてしまい松葉杖生活となったことで勇也はサポート役として常に二階堂と一緒に行動することに…理由は分かっていながらもどうしても寂しさや嫉妬を抑えきれない楓さん…勇也の対応も含めてですけど初々しさと青さがあって非常に良きですね…でもなんだかんだでしっかりと向き合って解決しようとする2人の姿はグッドでした!後半からは借金取りのタカさんの娘である梨香ちゃんがお泊まりにやってきて賑やかに!梨香ちゃんもドン引きの勇也と楓さんの甘々っぷりは最高ですね!梨香ちゃんの勇也のお嫁さんになる発言にガチ対抗しちゃう楓さんも流石です…最後は温泉旅行でおぉという展開もあり最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
勇也は初々しさが目立ちましたね…それでも楓のことを考えてきちんと行動する姿がグッドでした!そして甘い!楓さんとの絡みが甘い!楓は1巻の時よりさらにパワーアップしてましたね…こんなにかわいくてわがままな子でしたっけ…?勇也との関係に真剣に悩んだり、嫉妬してしまう自分に悩んだり本当に勇也のことが好きなんだということが伝わってきました。二階堂さんはやっぱり個人的に好きなんですよね…絶対に叶わないと知っていながらも怪我で手に入れた勇也との距離感にドキドキしてしまったりして…はちゃめちゃに可愛いです…

最後に
2巻も楽しく読ませていただきました!最後の最後でもうこれ以上ない!ってところまできましたけどまだまだ続きますよね?個人的には二階堂が気持ちに整理をつけるところまでは読みたいです…!3巻待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



両親の借金を肩代わりしてもらう条件は日本一可愛い女子高生と一緒に暮らすことでした。2



著者



雨音恵



レーベル



富士見ファンタジア文庫



ISBN



978-4-04-074108-6


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは年中麦茶太郎さんの「魔神に選ばれし村人ちゃん、都会の勇者を超越する」です!
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ストーリー A
内容は、ダンジョンで拾われ伝説の女剣士のブレンダに育てられたリリィ。リリィが10歳になった時ブレンダは亡くなってしまう。ブレンダから話を聞いて憧れていた探索家になることを決意したリリィは、探索家の養成機関である王都の学園に旅立つ。しかしなぜかダンジョンで迷子⁉︎そんな時に出会ったのは勇者のノエル。リリィが入学予定の学園に通う彼女に助けられたリリィは、ノエルに甘えながらも類まれな実力を発揮していくことになる…とこんな感じです!

〜村から出たら都会で最強でしたー
年中麦茶太郎さんの新作!表紙の女の子が可愛かったので思わず買っちゃいました!10歳のリリィちゃんがはちゃめちゃにかわいくて、ノエルやエスエルといったちょっと年上の女の子たちとの百合も素晴らしいかわいいファンタジーでした!面白かったです!
まず序盤。育ての親である伝説の女剣士・ブレンダの死をきっかけにリリィは探索家となるべく王都に旅立ちます。ブレンダさんは90歳とのことでしたが、強くて優しくて本当にリリィのことを大事にしていたのが伝わってきましたね…いいおばあちゃんです…そして探索家の養成機関である学園を目指すリリィですがなぜかダンジョンに。しかも1週間も迷子。いきなり中々のハードモードですね…そんな中で出会ったのが勇者の力を持つノエル。彼女に助けられたリリィはすっかりノエルに懐きます。いいですね…おねロリ百合は至高と徒然草でも読まれますからね…挿絵の身長差ハグがたまらんのです…リリィの天性のかわいさもあり、思わずリリィのことを甘やかしちゃうノエルもめちゃかわいいです。そして始まる学園生活。ケモミミもふもふなエステルさんも加わり、3人でダンジョンを探索したり学園で一緒に過ごしたりと非常に良い百合が展開されていましたね…リリィの頭をどうしても撫でたいノエルとエステルがめちゃかわいいです。しかし中盤、ノエルがリリィとの模擬戦で敗北したことで2人の関係に変化が…田舎から出てきて何も知らない純粋なリリィと勇者としてそして王女として色々なもの知っているノエル。リリィに負けたという事実がノエルにのしかかり、思わずリリィに冷たい態度をとってしまいます。でもノエルはすごくいい子でそれをちゃんと自分で乗り越えるところがすごいですし素敵ですよね。それを受け入れるリリィもグッド!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
リリィがめちゃくちゃ可愛かったですね!ちょっとアホの子で食いしん坊で、でもふわふわでめっちゃ可愛くて強い。頭を撫でられてデレデレしてるところと剣を握って本気で戦うシーンのギャップも良かったです!ノエルはしっかりもののお姉さん!リリィのことを最大限甘やかしつつも遅刻をしないようにサポートしたりとお姉さんしてましたね!時々リリィに照れさせられた時の表情もグッド!リリィとの勝負のあとで変わった姿もグッドでした!エステルはケモミミもふもふなお姉さん!ケモミミというだけで優勝ですが、リリィのことを可愛がったり弱点である尻尾を攻められて悶絶する姿が可愛かったです!

最後に
リリィちゃんがめちゃくちゃ可愛くて最後まで楽しく読ませていただきました!気になるところで終わっているのでぜひ2巻も読みたいです!ぜひ続刊を…!

どんな人にオススメか?
百合、ロリ、ライトなファンタジーというキーワードにピンと来た方は!とにかくリリィちゃんがかわいくてみていて癒されます!ノエル、エステルというお姉さんたちとの絡みもグッド!気になった方はぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



魔神に選ばれし村人ちゃん、都会の勇者を超越する



著者



年中麦茶太郎



レーベル



GA文庫



ISBN



978-4-8156-0929-0


表紙の画像は「版元ドットコム」様より




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは岸馬きらくさんの「飛び降りようとしている女子高生を助けたらどうなるのか?」です!
⚠︎今回は酷評&ネタバレありです。面白いとは一切言わないのでご了承ください
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ストーリー C
内容は、高校生ながら一人暮らしをしている結城祐介。彼は特待生の特典である学費免除を維持するため日々勉強とアルバイトをして過ごしていた。そんなある日、猛烈に彼女が欲しくなった裕介は帰宅途中に今にもビルから飛び降りそうな女の子を見つける。結城は彼女を助けるが初白小鳥と名乗る少女は自分なんて生きている意味がないと言う。結城は死ぬくらいなら彼女になってくれと小鳥に言い彼女もそれを了承したことで恋人関係となり、家に帰りたくないという小鳥との同居生活が始まるが…とこんな感じです。

〜飛び降りしようとしていた女の子を彼女に〜
YouTube発の作品。発売前から一部で話題になっていましたね。ちなみにYouTubeの方は未視聴です。個人的には合う・合わない、面白い・つまらない以前に「あぁ、この作品めっちゃ嫌いだな」と思う作品でした。以下酷評です。
まず結城。キモい。すみません。でもキモいです。序盤も序盤で彼女が欲しいだあぁだこうだ1人で騒いで飛び降り自殺しそうな女の子捕まえて彼女になってくれ?いやそういう設定の作品だということはわかっていても結城のキモさで無理になります。どういう人生歩んできたら自殺しそうな女の子に「死ぬくらいなら俺の彼女になってくれ!」なんて言えるんですかね。マジで無理。そしてそれを受け入れちゃう小鳥も小鳥でキモい。なーんでついさっきまで死のうとしてた女の子がほいほい告白受け入れるんですかね?ようわからん。そして始まる同棲生活。これもキモい。つっこみどころが円周率くらいあります。小鳥を床で寝かせて自分がベッドを使う、服も持ってきているものしか着させない(あとで服を買いにいくシーンはありますけどそれまでジャージと制服だけで過ごさせていた事実がキモい)、全体的に小鳥に対するリスペクトがない、家事やってくれるメイドロボットか何かかって扱いが死ぬほどキモいです。彼女できたことないにしても扱いが酷い。総じてキモい。この言葉に集約されます。それに対する小鳥の反応もヤバい。彼女の歩んできた人生がわかるので、そうなってしまう理由は納得いくんですけど納得を超えた拒絶感があります。そして終盤、そんな同棲生活とかどうでも良くなるくらいの胸糞展開。あまりにもキモすぎる小鳥の親父登場&まさかの殺人(過剰防衛)で監獄行き。しかも檻にぶち込まれた理由がチンピラぶん殴って、相手がたまたまナイフを持っていて過剰防衛でそれが相手に刺さって死んだから?どこの国の笑えないブラックジョークですかそれ?小鳥を容赦なくぶん殴るシーンも小鳥も小鳥の親父もキモすぎて無理でした。そして親父が刑務所ぶち込まれた後のあっさりと「でもお互い好き同士で幸せだよね」ENDも含めてキモすぎました。
キモい。ただただキモい。この作品を買うお金とこの作品を読む時間で何ができたか想像するだけで、人生の1時間半がどれだけ重要な時間か実感させてくれる作品でした。嫌いです。

キャラ C
前述の通り。結城キモい。小鳥キモい。小鳥の親父キモい。とにかく結城の女の子に対するリスペクトのなさが半端じゃないです。せめてベッドは消臭して小鳥に使わせろや。サブキャラは大谷とか藤井とか面白そうな奴いましたけど、キモすぎる結城と小鳥とのやりとりでほぼ上書きされました。

最後に
嫌いな作品でした。続きは出ても読みません。

どんな人にオススメか?
個人的にはオススメしません。あらすじよんで気になったなら読んでみればいいと思います。面白さは保証しません。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)
お目汚し失礼いたしました…

書籍情報

タイトル



飛び降りようとしている女子高生を助けたらどうなるのか?



著者



岸馬きらく



レーベル



角川スニーカー文庫



ISBN



978-4-04-111120-8


表紙の画像は「版元ドットコム」様より

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