どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは三河ごーすとさんの

「義妹生活16」

です!
9784046857071_600
前巻の記事↓


☆感想☆

ストーリー A
内容は、大学生活にも慣れてきた8月。悠太と沙季は大学生になって初めての夏休みを迎えていた。インターンで新しい生活を送る沙季と悠太はすれ違いも多くなっていた。そんな中で悠太もまた新しい決断をすることに。一人暮らしを始めて、高校生の頃から続けてきた書店のバイトをやめて新たなバイトに挑戦することに。悠太もまた生活に変化がある中で、二人は毎日可能な限り通話するという形で関係を続けていくことになるが…とこんな感じです!

〜悠太も新たな生活を〜

シリーズ第17弾!大学生編に突入しても安定してシリーズが続いていますね!今回は悠太も新しい生活を始める中で二人が新たな関係性を模索していく話として楽しく読ませていただきました!面白かったです!

物語は沙季がインターンをしているデザイン事務所が大きなイベントを担当しているところから始まります。初めて朝帰りをした沙季、そんな沙季のことを心配する悠太…高校生の頃を思い出すと二人とも大人になりましたね…感慨深い。それにしても悠太はちょっと心配しすぎな気もしますけどw

免許を取った悠太は沙季と一緒にドライブに行くことに。この前まで高校生だった二人がこうして大人っぽいデートをするのなんかいいですね。車の運転の仕方は流石悠太という感じで安心できました。でも泊まりで行けよ!とちょっと思ってしまいましたね。悠太、言い訳の仕方はいっぱいあると思うぞ

そして悠太もまた新たな生活に挑むことに。書店バイトを辞めて、丸と一緒にやった草野球で出会った編集が働く編集プロダクションで働くことに。書店バイトは辞めるときにはひと悶着あるだろうなと思っていましたが、やっぱりひと悶着ありましたね…小園さんとまぁ円満に?なったのはよかったです。僕の中では浮気判定ですが(厳しめ)。一人暮らしを始めても沙季と毎日通話したりといい関係を築けているのはグッドでしたね。ちゃんとすり合わせができていて良きです。

終盤ではキスマークを知った沙季がこれまででは考えられない行動に。沙季さん…高校生の頃の武装を思い出すと…てかキスマーク知らんかったんかい!と意外な一面も含めて今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
悠太は今回で色々と成長を感じましたね。車を運転できるようになったり、新しいバイトを始めたり、沙季のインターン先が手掛けたイベントを見に行ったり…とこれまでならしなかったかな?と思う行動の数々に成長を感じました。沙季は交友関係では相変わらず初心なところを見せつつも、一人暮らしを始めた悠太とはいい関係を築けていますね。いい意味で武装が取れて女の子らしくなってきてこれまでとは違った魅力を感じました。

最後に
今回も楽しく読ませていただきました。シリーズも大分長くなってきましたが、ひとまず大学一年生が終わるまでは続きそうで安心しました。今月発売の17巻も楽しみです。


それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル


義妹生活16



著者

三河ごーすと



レーベル

MF文庫J


ISBN

978-4-04-685707-1






どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは4kaえんぴつさんの

「嫌い同士のわたしたちは一夜の過ちで」

です!
9784041174609_600

☆感想☆

ストーリー A
内容は、大学で文芸サークルに所属する畑野雪姫はすでにプロとして活躍している志島と切磋琢磨していたが、畑野以外の部員は全員イケメンな志島狙いの女子とその女子を狙っている男子しかいないような状況で畑野は嫌気がしていた。そんなある日、志島を狙う篠宮奈々と一夜を共にしてしまう。志島を狙う女子に嫌悪感を抱いていた畑野はこのことを後悔し、同じく篠宮もこのことは一夜の過ちと認めて二人の秘密にすることに。しかし性に奔放な篠宮が実は芸術家一家の落伍者と知り、篠宮のことを放っておけない畑野は篠宮に近づくことになるが…とこんな感じです!

〜一度の過ちで二人の大学生活は〜

4kaえんぴつさんの新作!個人的には初挑戦の作家さんですね。大学生同士の百合として楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。畑野と篠宮が一夜を共にしてしまうところから物語は始まります。文芸サークルに所属してすでにプロデビューしている志島と切磋琢磨っしている畑野。しかし二人以外の部員は志島を狙う女子とその女子を狙う男子ばかりで…なかなか嫌なサークルですね苦笑 そんなサークルで篠宮とひと悶着あった畑野は酔った篠宮を介抱することになり、その結果いたしてしまうことに…二人とも酔って覚えていないというところがすごくえっちでいいですね

そして始まる二人の関係!最初は性に奔放でどこか破滅的な生き方をする篠宮のことが気に入らない畑野。そんな彼女はなんだかんだで篠宮のことを気にかけているうちに、篠宮の家が芸術家一家であることを知り、彼女が芸術家になれず落伍者の烙印を押されていることを知ります。この辺りから畑野の篠宮に対する印象や接し方が少しずつ変わっていきましたね。

最初は不器用でお互いにどう接すればよいかわからない二人。畑野は篠宮のことをなんとかしたいけどそれをうまく言葉や行動にできず、篠宮は畑野のことを素直に受け入れられず…畑野は篠宮自身の言葉や篠宮の姉で天才画家の桜海を通して篠宮のことを知って彼女のことをどうにかしたいのにそれができなくて…このもどかしさが非常に良きでしたね。全日本百合ラノベ協会南関東支部副部長の僕も太鼓判です。

終盤は自分の環境に悩む篠宮とそんな彼女に手を伸ばす畑野の関係性が完成されたものになるのが印象的でしたね。最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
畑野は小説家を目指す女子大生。ストイックで頑張り屋ですが、篠宮のことを心配する人間味も持ち合わせていて魅力的でしたね。篠宮はフェミニンな格好をして男や女の子に遠慮なく媚びをうって落とす性に奔放な女の子。しかしその裏にある彼女の孤独を知るとなんだか愛おしく思えてしまいますね

最後に
女子大生同士の百合として楽しく読ませていただきました!こういう喧嘩ップル的な関係性の百合、非常に良きです!

どんな人にオススメか?
女子大生同士の百合が読みたい方は!丁寧に描かれる二人の距離感や篠宮の孤独とそれに寄り添おうとする畑野が印象的です!タイトルにあるようなえっちな要素は最初だけなのでエロ方面には過剰に期待しない方が良いかもです。気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

嫌い同士のわたしたちは一夜の過ちで



著者

4kaえんぴつ



レーベル

角川スニーカー文庫


ISBN

978-4-04-117460-9






どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは井坂つくるさんの

「クラスメイトをプロデュースして、世界一かわいい人気VTuberに育て上げるまで 1」

です!
9784798641904_600

☆感想☆

ストーリー A
内容は、クラスではボッチだが実は大企業の御曹司でプロデューサーを夢見る天ヶ瀬颯汰。そんな彼はクラス美少女・涼風凛音が実はオタクであることを知る。彼女の才能にほれ込んだ颯汰は凛音をVtuberとしてスカウトする!Vtuber双葉ユズとして順調に登録者数を伸ばしていく凛音だが、父親からクラスの眠り姫こと橘杏凪をVtuberとしてプロデュースすることを命じられる。多才でなんでもできる杏凪ことVtuberに天乃ミユにどんどん登録者を抜かれていく凛音。期日までに登録者10万人に届かなければ颯太のプロデュースを受けられなくなってしまう凛音はVtuberとして焦りながらも奮闘していくが…とこんな感じです!

〜クラスの美少女をみんなに愛されるVtuberに!〜

井坂つくるさんの新作!この作品がデビュー作ですかね?ダブルヒロインなVtuberものとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。颯汰が凛音のことをVtuberとしてデビューさせるところから物語は始まります。クラスの美少女が実はオタクだと知り、大企業の御曹司で自信も人気イラストレーターである颯汰がママとなりデビューすることに。この辺りの展開はスピード感ありつつもわかりやすくてよかったですね!

大企業の社長である自分の父親と八月までに凛音のことを登録者10万人のVtuberにすると約束した颯汰は凛音のプロデュースをすることに。このあたりはまぐれでバズったりせず地道に配信を頑張り、Vtuberとして成長していく凛音の姿が描かれていてグッドでしたね!

しかし父親から同じくクラスの美少女でゲームに音楽にイラストにと才能あふれる杏凪をプロデュースすることを命じられます。杏凪もまた颯汰がキャラデザを手掛けて凛音の妹分としてデビューすることになりますが、もともと別媒体でファンがいた上に多才な杏凪はすぐに才能を表し登録者でも大きく差をつけることに…この辺りの差は見ていて苦しかったですね…

そんなVtuber同士の配信を中心とした物語がメインではありますが、凛音と杏凪とのラブコメもよかったですね!凛音の家にお邪魔してちょっとえっちなイベントがあったり、杏凪の孤独の知って寄り添ったり…颯汰と二人のやりとりは見ていて楽しかったです!

終盤は登録者10万人に向けて凛音が大々的な配信を行うことに!このシーンはVtuberらしい熱があって盛り上がりましたね!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
颯汰はVtuberに熱意をもってプロデュースする姿勢がグッドでしたね!こういう熱いマインドを持った主人公好きです!凛音は普段はクラスの美少女ですが実はオタクでVtuberとして奮闘中な女の子!真っすぐで素直に応援できる可愛さがあります!杏凪はクラスでは寝ていてばかりですがネット上ではマルチな才能を発揮する配信者!Vtuberとしても魅力たっぷりでした!

最後に
ダブルヒロインなVtuberもので配信中心ながらラブコメもしっかりとあって楽しく読ませていただきました!現実味のあるVtuber描写もよかったですね!

どんな人にオススメか?
Vtuberが好きな方は!ダブルヒロインでそれぞれ異なる魅力を持ったVtuberの日常を楽しめます!ラブコメもほどよりバランスで入っているのが好感度高いです!終盤の配信シーンは熱くて盛り上がり抜群!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

クラスメイトをプロデュースして、世界一かわいい人気VTuberに育て上げるまで 1



著者

井坂つくる



レーベル

HJ文庫


ISBN

978-4-7986-4190-4






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