どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日も連投です! まあ、二つで終わりですけど…
さて、今回紹介するのは宇野朴人さんの「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」です!
ストーリー A
キオカ共和国と戦争状態にあるカトヴォーナ帝国。そんな帝国で怠け者のイクタが、とあることのために高等士官の試験を受けてしまったがために、戦争に巻き込まれてゆくお話。
こちらもかれこれ二年半くらい前には読んでいたんですけど、二巻以降は積んでます…はい、読みます…
ともかく、一巻だけでも充分に面白いです! イクタの奇抜な作戦はひたすらすごいとしか言えませんでしたΣ(・□・;) また、科学の立ち位置も非常に興味深かったです!
キャラ A
おい、イクタ。ライトノベルで熟女好きは色々まずい。そんな一言が思わず出てきましたw つか、これはもう…
女性陣は芯がしっかりしていて、可愛いというキャラはいませんでした。しかし、なあなあで生きていないところは、イクタが怠け者である分対照的で、際立って見えました! 女性の強さを引き出している、稀有な作品ですね!
今後の期待度 A
二巻もすぐに読みます!
もう、このラノやらなんやらで話題になりすぎていて、気になりまくってます!
どんな人にオススメか?
戦記ファンタジーなら間違いなくライトノベル一番です! 戦記ものが読みたいならオススメです! あと、一巻からシリアス度が強いので、そういった作品が読みたい方もぜひ!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)