8月発売のファミ通文庫買ってきました!
どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近アクセス数が頭うちなので、夏休み終わるまではガンガン記事投稿します!ウォー‼︎
さて、今回は購入報告です! 買ってきたのはファミ通文庫です!
ぶっちゃけ買う予定は全くなかったのですが、ありがたいことにTwitterで作者さんから直々に宣伝をいただいたので、買ってみました! 鉄道×青春ものみたいです!鉄道はイマイチわかりませんが、家の近くにSLが飾ってある公園があることもあり、小さな頃からSLは見てきたので、そういった意味でとても楽しみです!
中にはFBNが入っていました!
内容はオーバーロードの宣伝を中心に相変わらずの充実っぷりでした!
そして、ファン待望の井上堅二さんの新作情報も!
バカテスは未読ですが、話題作りに買うかもです!
とりあえず碓氷と彼女とロクサンの。は、はやければ今日の夜にも紹介記事書きます!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
ガンガン記事書きますよ!ガンガン!
「明日、今日の君に逢えなくても」弥生志郎 MF文庫
どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日はバイトないですが、雨なので家に引きこもっています…ファミ通文庫と新潮文庫nexを買いに行けないです…
さて、今回紹介するのは弥生志郎さんの「明日、今日の君に逢えなくても」です!
弥生志郎さんの作品は昔「ドリーミー・ドリーマー」を読もうとして読まなかったということがあり、今作が初めてです!
ストーリー B
シノニムという病気にかかり、多数の人格が存在する少女のお話。青春ものとしての苦しさ、切なさを備えていて楽しめました! ただ、三章以降の構成は微妙ですかね? 文章力も安定していて、ラストも良かったです!
キャラ A
一人の少女の中にいくつもの人格がいる。この難しい設定をキャラでしっかり料理していました! ヘアアクセサリーも良かったです! 少女の中の人格だけではなく、周りの友達も存在感をしっかり保っていました!
今後の期待度 評価不能…
おそらく単巻なので、この評価。しかし、この項目は続刊が面白くなりそうか? なので、気になさらずに…
どんな人にオススメか?
サクッと単巻完結の青春ものが読みたい方にオススメです! とにかく青春もので読みたいものがなければ、どうぞご一読を!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)