どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
試験前ですヽ(´o`; ぶっちゃけ受験に関係のない教科の試験なんてやりたくないです。でも、良い点とんないと成績下がるし、でも一般受験に成績なんて関係ないし…

そんなことをうじうじ悩みながら紹介するのは僕が今年読んだラブコメの中で断トツで面白いと思った岩田洋季さんの「叛逆のドレッドノート」です!
岩田洋季さんは2002年に「灰色のアイリス」で当時18歳ながらデビュー、その後大ヒットとなった「護くんに女神の祝福を!」シリーズを発表しこちらはアニメ化もされました。そして、前作「花×華」を完結後この「叛逆のドレッドノート」シリーズの執筆を始めました。

岩田洋季さんはこの作品が初めてなのですが、結構萌え系のラブコメを書いているイメージがあって正直電撃文庫の中でも手に取りにくく、今まで読もうとも思いませんでした。

しかし、各ライトノベル系のブログが開催していた2014年上半期新作ライトノベルランキングで軒並み上位を獲得していたので、気になって読んでみたらまあすこぶる面白くてあっというまに読み切ってしまいました。

ざっくりとしたあらすじ。
煉気と呼ばれる異能は蛇と呼ばれる魔物を引きつけてしまうため、煉気を持った子供達は日本本土から離れた孤島の学園に暮らしていた。
そんな学園に本土から転入することになった岩代零は、学園の超問題児新宮百華とお互いの思念が映像として伝わってしまう共振錯覚と呼ばれる現象のおかげで、お互いの恥ずかしい秘密を知ってしまう。零につきまとうようになった百華は徐々にその心を零に許して行き…とこんな感じです!

この作品に書かれているあらすじは以下にもバトルもののように書かれていますが、がっつりラブコメでバトルは1~2割程度です。

まず、言わせてもらいたいのが…
百華がマジでかわいすぎる!
この可愛さはマジで歴代ライトノベルの中でも上位クラスです。

この作品は昨今のラブコメでありがちなヒロイン達を同格に扱う、つまり誰が主人公とくっついてもおかしくないような構成ではなく、メインヒロインのための物語となっています。つまり、零は百華に一途で百華も零に一途です。

この、構成がとにかく好感が持てます。だって最近のラブコメって、主人公誰とでもイチャイチャするじゃん(o_o)そんなモテるわけないだろってツッコミたくなります。しかし、この作品はとにかく一途なので主人公に好感が持てます。深読みすれば、この構成も昨今のラブコメへの「叛逆」なのかもしれませんね。

もう何回でも言いますけどとにかく百華が死ぬほどかわいいです! 零以外の人には冷たい態度をとるのに、自分の恥ずかしい秘密を知ってしまった零には恥ずかしがったり、秘密を見られたことに悶えたりと普段の態度からは想像出来ない以外な一面を見せます。

そして、ラブコメだけではなく煉気を持った子供達が集められた学園や、その他の設定も良く出来ていてそれが二人の恋を盛り上げる舞台装置としてうまく機能しています。

この作品は現在2巻まで刊行されており、本当に百華の可愛さはヤバイです! とにかく1巻だけでも読んでみてください! 2巻は水着回なので(イラストのみ)1巻が気に入ったらそのままボーナスステージに突入してください!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
テスト勉強きついよ〜…