どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は意地でも本の紹介書こうと思いましたが、明日は数少ない内申5をとれる教科世界史があるので、今回も本の紹介はできません悪しからずm(_ _)m

さて、今回注目したのはこんな記事


ライトノベル作家が専業でいけるかどうかの話ですね。
個人的には3、4ヶ月に一冊出して一万部以上売れてるならいけると思います。だって、一万部出せば印税が一冊あたり50円前後だとして50万円儲かるわけですから、月10万で暮らしていけますよね? それにそれくらい刷っていればコミカライズとかしてそちらの印税も入ってきますし…うん、いける。

でもかなりの有名作家…渡航さんなどは兼業ですし、仮に今一万部刷っても十年後はどうなるかわからないし、ライトノベル作家は兼業が無難なんですかね? でも、ライトノベル作家ならゲームシナリオや脚本や同人誌など親和性のある副業もできるわけですから一般文芸作家よりは兼業として作家の能力が活かせるかもしれませんね。

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
明日は必ず本の紹介します!