どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は本屋に行って買い逃していた漫画や小説を6冊レジに持って行って「全部カバーかけてください」と言ったら店員があからさまに動きを一瞬止めましたw
そんなに驚かなくても(苦笑)

さて、今回は時間もないのでライトノベル初心者に教えたいライトノベル関連用語を紹介したいと思います! ライトノベルを読み始めようと思っている方や、最近ライトノベルを読み始めた方は略称やライトノベルならではの用語は中々知らないと思います。そこで今回はライトノベル読者として知っておきたい用語をいくつかピックアップしたので、参考までに見てみてください!
また、ライトノベルに詳しい方がこの記事を見て「あれ? この解釈おかしくね?」「あの用語入ってなくね?」と思った場合はコメント欄でご一報いただければ幸いです。
それではいってみましょう!

ライトノベル
ライトノベルは主に少年向けに書かれた小説で、漫画やアニメを小説にしたようなものです。児童文学より対象年齢は高めで、その昔はヤングアダルトやジュブナイルと呼ばれていました(ジュブナイルは別ジャンルと考えることもあります)。略称はラノベ、漢字表記の場合は「軽文学」「軽小説」と表現されることもあります。和製英語で、海外でラノベはヤングアダルトと呼ばれることが多いようです。
ライトノベルには定義というものがなく、有名な結論として「あなたがラノベだと思ったものがラノベです」というものがあります。
基本的にライトノベルレーベルから刊行されているか、漫画・アニメ調のイラストがついている平易な文章で書かれたものを指します。

ライトノベルレーベル
ライトノベルは電撃文庫を中心に富士見ファンタジア文庫、角川スニーカー文庫、MF文庫J、GA文庫、HJ文庫、ファミ通文庫、ガガガ文庫、集英社スーパーダッシュ文庫(今月からダッシュエックス文庫に移行)、一迅社文庫、講談社ラノベ文庫、オーバーラップ文庫、ヒーロー文庫、ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ、このライトノベルがすごい文庫、モンスター文庫などの文庫形態のものと、MFブックス、アルファポリス、JUMP j-BOOKS、エンターブレインなどの対象年齢が少し高めなソフトカバー形態のものがあります。基本的にハードカバー形態のものはありませんが、「とある飛行士への追憶」など、一般文芸読者を取り込むために挿絵なしでハードカバー版を刊行することもあります。
ライトノベルを相当読む人でないと全てのレーベルを覚えていることはないので、とりあえず電撃文庫の名前だけ覚えていれば大丈夫です。

イラスト
ライトノベルの最大の特徴はイラストがついていることです。基本的に表紙、表紙をめくってすぐにカラーイラスト、小説の間にモノクロイラストが3〜5ページ程度ついています。モノクロイラストの方は基本的に挿絵といいます。
星海社の作品は例外的に挿絵の全てがカラーイラストです。
元々はファンタジー小説が多かったライトノベルは読者の理解をスムーズにするため、またライトノベル黎明期漫画からライトノベルに入ってくる読者の誘導のためなどイラストの起源は諸説あるようです。
今では、アニメテイストのものがほとんどですが、90年代のライトノベルのイラストは大抵劇画調です。

イラスト買い(ジャケ買い)
CDの中身やアーティストを知らずにジャケットだけ見て衝動買いしてしまうことをジャケ買いというように、ライトノベルでも表紙だけみて買うことをジャケ買い、もしくはイラスト買いと言います。どちらかといえばイラスト買いを多く使います。
また、この他にもイラストレーターの名前で作品を買うことを絵師買いと言ったりします。

イラスト読み
ライトノベルのイラストだけを読む行為のことをイラスト読みと言います。お気に入りのイラストレーターの挿絵がある作品を買った時などは本文よりも、イラストを先に読むことが多いです。

シリーズ
ライトノベルは基本的にシリーズ化を想定して発売されるため、1巻は導入やキャラ紹介に比重を置くことが多いです。なので、シリーズで何冊も出版されているライトノベルを買う場合は複数冊買うことをオススメします。また、シリーズになっていても題名が変わっていたりナンバリングがされていないこともあるので注意が必要です。

打ち切り
ライトノベルはシリーズ化を想定して出版されますが、中には人気がなくシリーズが存続できなくなることがあります。これを打ち切りといい、2、3冊でそのシリーズは終了してしまいます。漫画雑誌の打ち切りと意味合いはほぼ同じです。ただ、出版社や作者自身からはっきり打ち切りという言葉がでることはまずないので、それとなく察する必要があります。初心者の方は5冊以上続いているシリーズを買うのが無難でしょう。

メモ帳
ページの下部がスカスカなライトノベルのことを「メモ帳にできる」などと言ったりします。ライトノベルはその特性故に地の文が少ないので、会話が短い作品だとこういったことが稀に起こります。
有名なところだと、あかほりさとるさんの作品はページの下半分に文字がくることはほとんどありません。

長文タイトル
やたらと題名が長いライトノベルを指します。始まりは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」で、この作品のヒットを受けて一時長文タイトルのライトノベルが流行しました。
今では大分落ち着いていますが、まだまだ数はあり、作品ごとに特殊な略称があるので初心者はとりあえずこういった長文タイトルがあるということを覚えておきましょう。

スレイヤーズ
ライトノベルの黎明期を支えたファンタジーの名作。ライトノベル史上唯一シリーズ2000万部の売り上げを誇ります。内容は知らなくても作品名は覚えておきましょう。

涼宮ハルヒシリーズ
こちらもライトノベルを語る上で外せない名作。シリーズ一冊辺りの売り上げではスレイヤーズをも凌ぎます。一人称の軽快な文体で描かれる学園ものです。

とある
「とある科学の禁書目録」の略称。他にも禁書と略すこともあります。学園都市を舞台にした異能バトルのパイオニア的作品。文章が読みづらいので、積極的にはオススメできませんが大抵ライトノベルの入門として紹介されます。ちなみに僕の初ライトノベルもとあるです。

SAO
ソードアート・オンラインの略称。オンラインゲームに閉じ込められ、デスゲームをすることになった主人公達を描いた作品。ライトノベル入門ならまずこれを読んで欲しいという名作です。

以上です。この他にもたくさんライトノベルならではの用語などはありますが、その一部として覚えておくとライトノベルの理解が深まります。
また、昔書いたライトノベル入門にオススメの10冊をもう一度紹介しておくのでこちらも合わせてどうぞ↓

それではこの辺で(≧(エ)≦。)