どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
明日模試なのに、急に腹痛&めっちゃくちゃ眠いという二重苦の中勉強して、今その合間にブログ書いてます…

さて、今回紹介するのは原作杉井光さん、作画Tivさんの「こもりクインテット!」です!
杉井光さん、Tivさんの著書紹介はそれぞれ「放課後アポカリプス」「政宗くんのリベンジ」で書いているのでそちらをどうぞ↓

「放課後アポカリプス」

「政宗くんのリベンジ」

今作は音楽ものを執筆してきたことで有名な杉井光さんと、かわいい女の子を描くことに定評があるTivさんが杉井光さんの小説「神様のメモ帳」の漫画版を担当したことが縁で始まった音楽漫画です!

ざっくりとしたあらすじ。
プロのドラマーの母親の影響でドラムを始めた相原チカは、母親と同じ高校の民族音楽研究部(軽音部)に入ってドラマーとしてバンドをやろうとしていた。
しかし、プロとなった母親のせいで後輩がプレッシャーに耐えらなくなり民族音楽研究部は廃部となっていた。
途方に暮れるチカだったが、ある日1人の女子生徒から声をかけられる。なんと、彼女はバンドをやっていてそのドラマーを探しているという。そんな女子生徒の言葉につられ、バンドに連れいかれるがそこには彼女を含めた弦楽器を演奏する女子生徒がいて…とこんな感じです!

ジャンルとしては音楽もの+部活もの。なんとなく「けいおん」を想像する人が多いでしょうが、日常系ではなくがっつり音楽をやります。

漫画で音楽ものといえば「けいおん」「BECK」「日々ロック」「四月の君は嘘」「ましろの音」など、様々な作品がありますが、この作品は他のどの作品にもない弦楽四重奏+ドラムでロックという新しいジャンルに挑戦しています。

杉井光さんの作品で「ピアノのソナタ」という作品があり、その中ではエレキギターでベートーベンを弾くという描写がありましたが、今度はその逆に挑戦しています。

僕はエレキギターをかじる程度に弾けて、クラシックもベートーベンやチャイコフスキー、葉加瀬太郎のヴァイオリンなどを聴いていて、ロックもL'Arc-en-CielやクリープハイプなどJ-ROCKは聴くのですが、音のイメージは他のどの音楽漫画よりも掴みづらいです。まず、弾く曲が基本外国のROCKなのでそれだけでもう音のイメージがわきません(苦笑)
後ほど書きますが、杉井光さんのサイト
に楽曲解説が載っているのでそれを見て、どんな曲なのか調べて聴いて、それを頭の中で弦楽四重奏にドラム付きのまま置き換えるとだいたいそれに近いものになると思います。

ストーリー自体はバンドで発表会を目指しながらバンド内の問題などを解決していくというシンプルなもので、音楽ものといってもどんな音楽が漫画の中で演奏されているのか気にせず、純粋にTivさんの描く楽器を奏でる女の子が見たい!という方にもオススメです。
あと、前述の「ピアノのソナタ」を読んだことがある方は設定が同じなので、懐かしく思いながら楽しめると思います。なんとfeketerigoも出てきます!

この作品は現在2巻まで発売されていて、話が進んでいくにつれて演奏シーンの迫力がいきます! 音楽ものに興味がある方や、かわいい女の子が楽器を演奏するシーンを見たいという方にはオススメです。
また、杉井光さんのサイトに楽曲解説もあるのでそちらもあわせてどうぞ↓

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
明日は模試か〜…