どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近暇です…いや、暇っていうかついこの間までは受験勉強の合間にいかに効率よく何をするか、が課題だったのでその受験勉強がなくなってしまった今その分を何に回せばいいのか…勉強しないというのもなんだかな〜ですね(苦笑)

さて、今回は過去に発売された面白いライトノベルの発掘方法を紹介したいと思います!少し前に面白い新作を見つける方法の記事を書いたので、今回は真逆ですね(苦笑)前回の記事と合わせてどうぞ↓

⚠︎あくまで個人的な意見です。参考程度にどうぞ。

さて、まず最初に言っておきたいのは僕は学生です。当然お金はありません。なので、いくら一冊600円前後といえども新作ライトノベルばかり買っていたらお金はあっと言う間になくなってしまいます(泣)しかし、古本屋に並んでいる過去に発売されたライトノベルを買えば、一冊100円として単純計算で新作の六倍ライトノベルを購入できます!
でも、最近ライトノベルを読み始めた方や、新作ばかり追っている人は過去に発売された面白いライトノベルがどれだかわかりにくいと思います。そこで、僕が実際に活用している過去に発売された面白い作品の発掘方法を教えたいと思います!

・読みたいジャンルから狙いを定める

さて、まず一つ過去に発売されたライトノベルを選ぶ上で覚えていてほしいのが、ライトノベルの歴史です。歴史というと大げさですが、要はどの時代にどのようなジャンルが流行ったかということです!簡単に説明すると

1990年代前半〜後半 ファンタジー
1990年代後半〜2000年代前半 学園もの
2000年代前半〜2000年代半ば 異能バトル
2000年代半ば〜2000年代後半 ハーレム系
2010年代前半〜現在 俺Tueeee

という感じになっています。かなり大雑把なので批判はあると思いますが(^_^;)便宜上のものだと思って気にしないでください。
さて、ここで抑えおきたいポイントは、自分の読みたいジャンルがある程度定まっていれば、各時代に流行した作品の中から作品が選びだせるということです!例えば最近流行っているなろう系(異世界系や転生系)ではなくがっつりとしたハイファンタジーが読みたい!となれば、1990年代の作品の中から探せば断然自分が求めている作品が見つかりやすいわけです。
さらに、ライトノベルは今でこそ何人ものヒロインが出てくるのが当たり前ですが、ハーレム系(多数のヒロインが出てくる作品)が流行する前は主人公と一人のヒロインの関係を終始追い続けるものも多数ありました。時代によってライトノベルの流行は移り変わっているので、こうした過去の流行さえ押さえていれば自分が求めている作品が見つけやすいのです!

また、ライトノベルにはレーベルごとにそれぞれ出版されるジャンルに特色があります。
例えば富士見ファンタジア文庫ならファンタジー、MF文庫Jならラブコメやライトファンタジー、ガガガ文庫ならアクの強い作品やブラックな作品など、レーベル色とも言える部分が少なからずあります。上記と合わせてこちらもある程度意識しておけばかなり的を絞ることができます!

・面白い作品を見つける

さて、自分が読みたいジャンルや作品の方向性をだいたい絞ったら次は実際に古本屋さんに行って面白い作品を選んでいきましょう。ライトノベルは基本的に過去に発売された作品は相当人気作でないと現在でも本屋に置いていないので過去に発売されたライトノベルを読みたいなら古本屋に行くしかありません。と、いっても古本屋さんに置かれた過去のライトノベルの数は店にもよりますが何百何千単位です。そこから自分が求めている作品を見つけるのは至難の技です。そこで、まずは僕が実践している方法をいくつか教えたいと思います!

まず一つは表紙を見ることです。現在のライトノベルこそ、表紙はヒロインが大きく描かれているものがほとんどですが、過去の作品に限ってはその限りではありません。例えば僕の好きな作品「猫の地球儀」は題名の通り猫が描かれています。
昔(と言っても個人的な感覚で2000年代前半くらいまで)の作品は今の作品より表紙に内容がわかるようなイラストをつけることが多かったように感じます。なので、表紙を見れば「あぁ、この作品は猫が出てくるんだな〜」となんとなく想像できるわけです!

次はその作品がどれだけ続いたのかです。ライトノベルは漫画と同じく基本的にシリーズで何作も続きます。当然人気のある作品はかなりの巻数が出版されます。なので、巻数が続いているものを買えばかなりの確率で面白い作品に当たります。ただし、これに関しては一概に言えない部分があるので過信し過ぎないようにしましょう。

次は現在も新作を発表している作家さんの過去の作品を読むことです。これが一番安定して面白い作品を見つけられます!何年、何十年と活躍している作家さんはそれまでの作品が面白いから現在まで活動できています。当然過去の作品が面白くないわけがありません!少なからず例外はありますが、有名な作家さんの名前を何人か覚えておくだけで、面白い作品探しが断然有利になります。

次は新人賞受賞作を狙うことです。今でこそライトノベルの新人賞は何十という数があり、受賞作は総合レベルが高いものが選ばれる傾向がありますが、昔はそうでもありませんでした。というのも、昔は新人賞の数自体が少なく全総合レベルよりも、これから伸びる新人をとる傾向が今よりは強かったです。なので、人気の作品に比べて多少アラや圧倒的に劣っている部分があるにしても面白い作品である可能性があります。新人賞受賞作を狙う場合は一巻で完結しているか、四巻以上のシリーズになっているものが狙い目です!

最後はあとがきがです。あとがきは本来本編を読んだ後に読むものですが、過去の作品の中から面白いものを見つけたいという場合は最初に読むのも結構ありです。あとがきで作者が面白いことを書いていたりする場合は高確率で作品自体が面白かったりします。また、あとがきの中で編集さんと何回も手直しをして…など、編集さんが作品に対して情熱を持っているように思えるようなことが書かれている場合も面白い作品の可能性が高いです! まあ、中には西尾維新さんのような意味わからないあとがきを書く人や、自慢話しかしない方もいますが(苦笑)一つの指標として有効です!

以上となります!
まあ、あくまで本当に参考程度なので、あとは自分で面白いと思える作品を見つけてみてください!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)