どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
SUNderBIRDの脚本は無事に完成しましたが、綱垣が忙しいだかなんだかで作業が進みません(・`д´・) ホームページのプロフィール欄も書いておいてって言ったのに…

さて、今回はそんなこんなで忙しいのでこんな話題をご紹介!


なろう発でモンスター文庫から発売された売り上げ好調だった作品が、作者と編集の関係悪化で二巻が発売中止になったというお話です。

なろうの書籍化の問題は古くからあるみたいですね。林檎のお話は有名なので知っていましたが、モンスター文庫って色々体質に問題があるようですね。

毎回なろうには詳しくないと言っていますが、書籍化や作家や編集がどうではなくライトノベルの評判を下げるようなことはやめてもらいたいですね。こんなことばっかりだとライトノベルは本当に衰退してしまいます! モンスター文庫に限らずライトノベル市場を担う人は、どうか読書に夢を与える仕事だと認識して行動してもらいたいです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)