どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
六月も終わりですね…そろそろ夏です。と言っても僕の住んでる地域はまだまだ梅雨なので、あんまり夏っぽくならないです(苦笑)

さて、今回紹介するのは尾地雫さんの「撃戦魔法士」です!
尾地雫さんは今作で第9回小学館ライトノベル大賞ガガガ賞を受賞してデビュー。第7回GA文庫大賞優秀賞も受賞しており、来月にはそちらも発売するようです。

ざっくりとしたあらすじ。
世界最大の魔導都市国家フルホシュタット。そこでは、さまざまな人種が暮らし魔法により発展を極めた都市だった。
そんな魔都で、民間騎士と呼ばれる犯罪者を取り締まる存在である龍之介はひょんなことからダークエルフの姫ファナの護衛任務に就くことになる。しかし、そこにはとある陰謀があり…とこんな感じです!

ジャンルはローファンタジーにSFを足した感じですかね? 雰囲気的には同じガガガ文庫で出ている「殺戮のマトリックスエッジ」に似ている気がします!

まず、全体的にこの作品面白いです! 正直に言って先月読んだ今年の小学館ライトノベル大賞受賞作が面白くなかったので、あまり期待していませんでしたが、かなり面白かったです!

ストーリーは作中で主人公も認めるとおり、ベタですがキャラが非常にいいです! デビュー作でここまでキャラをかける人は久しぶりというほど、うまいです! 個人的には三森がお気に入りです!

文章は中二的なルビが多く最初は読みづらかったですが、慣れていくと割りとスラスラ読めます。バトル描写もなかなかで、文章で魅せてくれる部分がいくつかあり、かなり好印象でした!

多少のアラはあるにせよ、かなり面白い作品でした! 「殺戮のマトリックスエッジ」や中二バトルが好きな方にはオススメです! この作品が面白かったので、来月発売されるGA文庫の方も期待して待ちたいと思います!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
明日は来月発売の注目ライトノベルを紹介する日ですが、バイトがあるので更新は微妙です。悪しからずm(_ _)m