どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
けいおん!の一期を全部見終えました!久しぶりにアニメを見て感動しました! 二期も近いうちに見ます!

さて、今回紹介するのは春日みかげさんの「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」です!
春日みかげさんは「織田信奈の野望」で有名な作家さんで、ライトノベルで珍しく歴史ものを書く方です!

ざっくりとしたあらすじ。
百年戦争真っ只中のフランス。国内は政治の乱れとイングランド軍により、壊滅的な被害を受けていた。
錬金術士を名乗り、異端審問官から逃げるはめになったモンモランシはフランスの辺境の村でジャンヌという少女に出会う。彼女をユリスとしたモンモランシはジャンヌをフランスの救世主として、百年戦争を終わらせるために奮闘する…とこんな感じです!

ジャンルは歴史ものに異能とファンタジーを足した感じです!

まず、一言。僕はずっとユリシーズをユリシリーズと勘違いしてました! ごめんなさい! 

話を戻します(苦笑)いや、これはすごい! こんなに面白いファンタジーは久しぶりに読みました! 最近ライトノベル界で流行っているファンタジーとはまるで違います! あれらを魚の骨とするなら、これは巨人の骨です! それくらい違います!

高校で世界史を習い、成績は良好。昨年のセンター試験の世界史の点数も決して悪くなかった程度の百年戦争知識で、本作に臨みましたが、かなり楽しめました! 僕は歴史小説や時代小説が嫌いなのですが、これは楽しく読めました!

ストーリーは百年戦争、特にジャンヌ・ダルクの登場から始まる部分にスポットを当てています! キャラもそれぞれ魅力的で、モンモランシの意外な真っ直ぐさはかなり気に入りました!

百年戦争時のフランス情勢に基づきながら、オリジナルも入れつつ、面白い物語として完全に昇華しきっています! ファンタジーとしても面白く、歴史ものとしても手軽に楽しめます! ページ数は多いですが、間違いなく今年最高のファンタジーなのでオススメします! また書店においてあるフリーペーパーも手に入れておくと、用語やフランスの情勢が読んでいる中でわからなくなってしまった時に重宝します!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
ブログリニューアルするので、あとで報告の記事書きます( ̄^ ̄)ゞ