どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
なんとか頑張って、なんとか頑張って、ブログ更新して、あんまり人は来てくれなくて、それでも頑張る。そんな小説をなろうに載せるので、しばしお待ちをm(_ _)m

さて、今回紹介するのは城崎火也さんの「女子寮の寮長になった俺は、ご当地女子と青春できるだろうか」です!

ストーリー B
城崎火也さんの作品は初めてでしたが、テンポが良くて読みやすかったです!
内容としては、男子寮が老朽化で入寮寸前に潰れ(文字通り)、お金がないために女子寮で寮長をしながら女子寮で暮らすことになった主人公と、地方から来た四人の寮生との物語。ストーリーは四月で終わってしまって、あんまり進みませんでした。ラブコメよりもハートフルな青春ものという感じですかね?

キャラ A
方言を話す女子はいいですね〜。癒しですね〜。現実にも方言話す女子いますけど、例外なくかわいいですもんね〜。方言が少なめなのはわかりづらさを回避したからですかね? 良かったとは思いますけど、個人的にはもっと方言を出しても良かったですかね? あと、真帆がきにいりました!

今度の期待度 A
最初の展開以外は、割と真面目なお話だったので、今後どのような物語になるよか気になります! 二巻以降に大いに期待したいです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)