どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は前も言っていたとおりカクヨムユーザーミーティングに参加してきました(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾編集さんの貴重なお話を聞けました!
さて、今回紹介するのは亀屋樹さんの「階段途中のビックノイズ3」です!
前巻の記事↓
ストーリー A
暑さのせいでダレる啓人たちと苛立つ優作。屋上への扉は相変わらず開かず、演奏のレベルは停滞…
すごく共感します…僕はチームプレイのスポーツやってましたけど暑い中1人だけ頑張っていると本当に優作みたいになります…なんで自分だけ? なんで自分だけ? ひとりよがりなのはわかってもやめられないんですよね…そしてVS森先生。森先生の言い分もわかるんですけど、本当に生徒のことを考えているなら1人で抱え込まずに色んな人に相談すればいいんですよ…まあ、それができないからこうなったんですけど(苦笑)最後のほうには甘酸っぱい展開もあり、満足感の高い一冊でした!
キャラ A
前述のとおり優作にめちゃくちゃ共感してました…本当に暑さと自分だけしか頑張っていないように思える構造は敵です…そして啓人が主人公してましたね! そうですよ! あれくらいがつんと言ってやればいいんですよ!
総合 A
三巻はかなりの部分が原作準拠でしたね〜ラストで一撃やられましたけど、ここからどうなるのか…
それではこの辺で(≧(エ)≦。)