どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近瞼の痙攣が頻繁に起こります(^_^;) 疲れ目ですね…課題が多くて自然とパソコンと向き合う時間も増えてますし…

さて、今回紹介するのは須崎正太郎さんの「異世界君主生活〜読書しているだけで国家繁栄〜」です!

ストーリー A
内容は、読書好きが高じて進学も就職もしなかった主人公の新堂直人がある日突然異世界に召喚される。そこでセリカという少女から説明を受け、小国エルトリアの財政を立て直すために召喚されたと言われる。財政難を解決すれば衣食住の心配なく読書三昧できると考えた直人はエルトリアの再興に乗り出す…とこんな感じです。
ジャンルはファンタジー。異世界に召喚されますが、案外簡単に現実世界に帰れるため頻繁に異世界と現実世界を行き来します。
まず言わせてくださいこの作品すごく面白いです! 待ってましたよ! こういう重すぎず、軽すぎず国を立て直すお話! 読んでいて楽しくて仕方ありませんでした(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾
須崎正太郎はデビュー作品で経済を取り入れた作品を発表していて、経済ものが好きな僕としては須崎正太郎さんの2作目が楽しみで仕方ありませんでした。そして、満を持して待望の2作目! 今回も経済の要素が色濃く出ていてとても楽しめました! 
序盤は現実世界にあるものが、異世界で高く売れることを知り、財政を立て直すためにそれを売るのに必死だった直人が、中盤以降ではエルトリアのために行動していくようになるのが良かったですね…ただ、楽して暮らすためという一つの動機のためではなくなっていくところに直人の成長を感じました…現実世界での商品、アイデア、本で得た知識を使い国を元の姿、それ以上の姿にしていくのにとてもワクワクしました! セリカを始め異世界で暮らす人々とのやりとりも面白かったですし、ストーリーも各話にきちんと見せ場があってとても楽しめました! 面白かったです!

キャラ A
主人公の直人の心の面での移り変わりというか、成長が良かったです…いきなり異世界に召喚され、最初戸惑いなが、自分の目的のために行動していた直人が、徐々にエルトリアのために行動していくようになる…その過程が良かったです!
神官のセリカをはじめ、セリカの幼なじみで冒険者のカイル、自警団のシャナン、隣国のお姫様クレインと魅力的なヒロインも数多く出てきました! セリカは最初はやたら直人をすごい、すごいというばかりで本質を見極めているのか不安でしたが、きちんと彼のことを知って、国のために行動していく姿には胸を打たれました! 個人的なお気に入りはセリカの幼なじみであるカイル。ラストで直人に見せた素直さにやられました! 可愛かったです(ノ▽〃) 

今後の期待度 A
続きをぜひ! これから直人たちが困難に直面しながらも、さらにエルトリアをいい国にしていく姿が見たいです! 期待してます!

どんな人にオススメか?
重すぎず、軽すぎない。そんなファンタジーが読みたい方は! ところどころ気になる箇所があるかもしれませんが、経済を取り入れつつもわかりやすい作品となっています! 気になった方はぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)