どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は寒いと思ったので、厚手のパーカーを着ていたら暑く、脱いだら寒く…と温度調節が難しい温度でした…

さて、今回紹介するのはるーすぼーいさんの「白蝶記3ーどうやって獄を破り、どうすれば君が笑うのかー」です!
⚠︎今回は若干のネタバレを含みます。
前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、病院を襲ったテロ事件から約1年半。教団から逮捕者が続出し徐々に解体されていく中、旭は朱理とともに中学校に通いながら母親と樹とともに生活していた。しかし、陽咲は旭の父を自称する室井に連れていかれたままもどってはこなかった。陽咲をなんとか連れもどしたいと思う旭の前に時任が現れ、室井の居場所を共に突き止めることになる…
白蝶記シリーズ最終巻。260pちょっとと短いページ数ながら綺麗にまとまっていたと思います。極寒の生活、逃亡生活を経てあまりにも平凡で平和な世界を体験することになった旭と朱理。しかし、陽咲は戻らずに満たされながらももどかしい生活を送っていく…前巻が派手に終わった分この日常は温かいものでした。旭も本当に普通に中学生なんだな…としみじみしてしまいました。そして、時任との再会から物語は再び緊張感あるものに。陽咲を取り戻すために行動していく中で、様々な真実に出会い、物語は収束していきます。ラストはよかったですが、個人的にはこんなハッピーエンドで終わらせて欲しくなかった気もしますね…あれだけ教団の異常性を語っておきながら普通に幸せになるのは煮え切らない感はありました…ともあれ、綺麗に完結して構成にも一工夫あり一瞬「うん?」となるような面白さがあったので満足でした!

キャラ A
朱理が普通にちょっとグルメな女の子になっていたのが意外でしたね…旭みたいに変に捻くれなくても、順応できないというかもう少し影のある女の子になると思っていたので…旭はよくも悪くも旭のままでしたね…樹の扱いが雑な気がしなくもないですが、仕方ないといえば仕方ないですよね…

今後の期待度 評価不能…
この巻で終わりなので…るーすぼーいさんお疲れ様でした

それではこの辺で(≧(エ)≦。)