どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は雨ですね…雪は降らないんですかね?
さて、今回紹介するのは横田卓馬さんの「背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜7」です!
前巻の記事↓
ストーリー A
夏の全国大会二次予選が始まりついに必殺技を見せる土屋・亘理ペア! ひらり・八巻ペア、御木・花園ペアも勝ち上がるために必死に踊るが…?そして引退宣言をした絢辻・土井垣ペアは心境に変化が…
夏の全国大会二次予選編。今回は理央先輩が熱かったですね…チャンピオン咲本ペアの背中を追うことしかできていなかったことに密かに劣等感を感じ、自分が土井垣の足を引っ張ってきたのではないかと不安になり、背中を追う後輩の姿に…これを乗り越えようとする理央先輩すごくカッコいいです! 二次予選は終盤となり、納得の結果で幕を閉じますが最後の土屋くんの気持ちが全面に出るコマは最高です!
キャラ A
やっぱり7巻は理央先輩ですね…本当に強いと思います。諦めて、でも立ち上がって、チャンピオンの座を求める…すごいです…ひらりん、御木姉にも注目です。特にひらりんの頑張りは本当にすごいです…御木姉の最後に見せた涙の意味は深いです…
総合 A
今回が一応一つのピークでしたが、夏の全国大会はまだまだ続くのでこれからが楽しみです!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)