どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
手袋とマフラーをヒートテック仕様のものにしたんですけど暖かくていいですね…

さて、今回紹介するのは仙波ユウスケさんの「リア充になれない俺は革命家の同志になりました2」です!
⚠︎若干のネタバレを含みますm(_ _)m
前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、赤く染まった黒羽さんの赤い活動を止めようとする日々を送る主人公の白根。そんなある日、中禅寺さくらの取り巻きの1人渋川と黒羽が対立し…さらにさくらのグループで問題が発生し…とこんな感じです!
リア充革命第2弾!今回で完結となってますね…面白い作品だけに残念です…
ストーリーの方はさすがというかやっぱり面白かったですね…高校生活におけるスクールカースト(ヒエラルキー)とかの扱いはやっぱり上手いですよね…LINE外し返しとかありましたよ…あのダブルバインド状態きついですよね…そんなリアルな高校生活を描きつつも黒羽さんと共にスクールカーストに対して立ち向かっていく姿はやっぱり青春ですね…というか赤春ですね…ただ個人的に気になった点が三つ。一つはさくらのお祖父さん、二つ目は生徒会長、三つ目は作者の皮肉です。さくらのお祖父さんはここでわざわざ出さなくてもよかったんじゃないかなと…確かにさくらの家庭環境や裕福な家なのにギャルな謎は解けましたけど、それはそこまで必要ではないと思うんですよね…あくまで学園ものですし…さくらのお祖父さんというキラーパスを放り込んでおいてシュートもせずに終わりはちょっと気になりました。あと生徒会長も同じようにちょっと放りっぱなしですよね。さくらと同じくらいの扱いがラスト手前にあってもよかったのでは?そして作者さんの作品内での皮肉。別に僕はこういうのあんまり気にしませんけど「イラストが良くても売れないラノベがここにあります」はちょっと違くないですか…?あんまり比較はしたくないんですけど他の作品で「イラストがよければラノベは売れる」みたいな一文ありますけど、前者と後者はまるで異なりますよね?割と序盤の方に出てきましたけど、流石に気になりました…と色々言いましたがストーリーは面白かったです!それは間違いないです!

キャラ A
黒羽さんはやっぱり可愛いですね!赤く染まった部分とは対照的にきちんと乙女な部分もあり、逆に抜けてる部分もあったりとギャップがいい感じです!白根がさくらの名前を出した時の反応もいいですね…危険さと少女らしさを兼ね備えたいいヒロインでした!さくらはやっぱり人の上に立つべくして生まれてきた人なんだな…と渋川に対する態度で確信しましたね…もうある程度隙を作るのも計算なのでは?と疑いました。渋川はウザいですけど、黒羽さんの敵としては最高の相手でしたね…白根くんもいい感じに毒吐いていて読んでいて楽しかったです!

今後の期待度 評価不能…
これで終わりみたいなので…お疲れ様でした。色々言いましたけど、面白いことは確かですし、デビュー作から追っているので次の作品も楽しみにしています。

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

ISBM 978-4-06-381583-2