どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は一日中家に引きこもってました…寝てただけです…

さて、今回紹介するのは左リョウさんの「俺は/私はオタクの友達がほしいっ!」です!

ストーリー C
内容は、オタクゆえにイジメられ悲惨な中学生活を送った主人公黒野海斗。高校デビューを目指し体を鍛え、地元から離れた高校に進学しオタクであることを隠しながら生活していた。しかし、顔つきの悪さから不良たちに絡まれ、鍛えた体で喧嘩に勝ち続けていると鬼神と呼ばれるようになりクラスで腫れ物扱いされるようになる。そんなある日、学園のアイドル天美加奈とプラモ売り場で遭遇する。なんと彼女もオタクでプラモ作りが趣味だという。2人は学校でオタクトークができる場所「日本文化研究部」を立ち上げることになるが…とこんな感じです!
ジャンルは学園もの。日常ものっぽさがありましたね。
第4回ネット小説大賞受賞作。これは…うーん…個人的には特に面白いと感じるところはありませんでしたね…オタクが集まっているくせに濃いオタクトークがあるわけでも、面白いパロネタがあるわけでも、ギャグがあるわけでも、ラブコメがあるわけでもなく、ただ「俺はロリコンだ!」「うわー…」みたいな会話が永遠と繰り返されるだけの日常ものになっていましたね…せっかくオタクが集まっているのに表面なぞるだけの会話が続いたり退屈でしたね…ダラダラするのはいいとしても笑いかあるわけでもないですし…最後の展開も本来は盛り上がりどころなんでしょうけどね…ありきたりでつまらなかったです…あと主人公の一人称で話が進んでいくんですけど、反応がロボットなのかというほどただ世界を見て状況を伝えているだけで…感情はあるんですかね?ロリコンならロリコンでいいのでもっと変態にすれば良かったのでは?ただ薄いだけで何がしたいのか全くわからないお話でした。個人的には面白くなかったです。

キャラ C
主人公の黒野海斗はオタクながら腕っ節が強いみたいな二面性があるのにそれが全く生かされていませんでしたね…ロリコンの変態という設定もくっついているだけでまるでファッションロリコンのようでした。天美加奈をはじめとした3人のヒロインは記号的で、都合がいいどころかなんでいるかもわからないレベルでした…主人公に胸おしつけあうくらいでしか女の子らしさをアピールできないなら、ヒロインなんていらないですよ…とにかく人間っぽさが感じられないと個人的には感じました。

今後の期待度 C
一応ネット小説大賞受賞作なんで2巻は出るでしょうけど続きが読みたいとは思いませんでした。特に面白くなく、これから面白くもならないというのが個人的な率直な感想です。

どんな人にオススメか?
正直誰にもオススメできないですね…それこそ第4回ネット小説大賞受賞作コンプリートします!という方くらいにしか…

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
今回は酷評ですみません…

ISBN 978-4-86529-246-6