どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日はめちゃくちゃ暑かったですね…

さて、今回紹介するのは永菜葉一さんの「欠けゆく都市の機械月姫」です!

ストーリー A
内容は、未来に行ったことがあると嘯く変人科学者の実験に日々付き合っている主人公の桜井拓人。ある日、拓人は実験の事故に巻き込まれ未来の月面都市へ⁉︎しかも体は拓人のものではなかった⁉︎ 性的奉仕のために作られたアンドロイド・エレクトラに出会い、元の世界に帰る方法を探すが…とこんな感じです!
ジャンルはSFですね。アンドロイドやワープ、月面都市にロマンを感じます。
まず言わせてください…

なんだかすごくえっちです

いや、(直接的な)性的描写があるわけではないんですけど、永菜さんの趣味(というか性癖)が歪曲的?に表現されていて、それがエロいというよりえっち(あんまりこの言葉好きじゃないですけど、多分これが1番似合います)な感じでした。はい。ストーリーは変な科学者が起こした事故にまきこまれ未来の月面都市ムーンダリアへ別人としてタイムリープ(作中では未来転生)するところから始まります。この月面都市はとうの昔に放棄されていて、今ではアンドロイド、それも人間に性癖奉仕を行うタイプのものしか残っていないという設定です。作中ではエレクトラがメインで「そーいうーこと」が行われるんですけど、ページ数的にも他のキャラの「そーいうこと」があってもよかったかもですね。エレクトラと他のアンドロイドの差別化という意味でも。そして「そーいうこと」はマジで永菜さんの趣味全開だと思います。はい。読んでください。中盤以降は拓人の体の持ち主であるロイのこと、月面都市の危機についめ語られていきます。最後は鉄板なのかな?と思いきやここでぶったぎります⁉︎というちょっと驚きなところで終わっていたのが気になりましたが、全体的に永菜さんの趣味を感じる作品でした。

キャラ A
エレクトラちゃんいいですね〜ちょっとポンコツはいったアンドロイド好きです!性癖奉仕を目的に作られたのに、エロいことは…機械のくせに、アンドロイドのくせに二律背反みたいなの背負ってるとぐっときますよね!シルヴィアというアンドロイドはあんまり出番はないんですけど要所での活動がグッジョブでした!リリィは本当に作者様の趣味が全開だと思うのであっち方面の出番がなかったのは悔やまれますね…

今後の期待度 B
うーん…定石通りの終わり方ではなく、ぶったぎった印象が強いラストだったので正直どうなるか全然予想できません…続きは読みたいですけど、かなり怖いです…

どんな人にオススメか?
ライトなSFが好きな方は!アンドロイドやAIなんかが出てきますが、極めて人間的なので親しみやすいと思います!あと女の子に耳かきして○○せるのがみたい方にもオススメです…

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 978-4-04-105818-3