どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は今年1番の暑さだったみたいですね…死にそうでした…
さて、今回紹介するのは天城ケイさんの「アサシンズプライド6」です!
前巻の記事↓
ストーリー B
内容は、夏休みに突入し海を訪れメリダたちの水着姿を満喫するクーファ。しかし、真の目的はうみではなくその先にある夜界だった。ランカンスロープたちの侵攻を食い止めるために作られた城。それを奪還するためにクーファたちはセルジュたちとともに城へ挑むが…とこんな感じです!
うーん…なんでしょう…五巻が面白かったのもありますけどここまで微妙になりますかね…シリーズ全体で見ても今回は数段面白さが落ちていると言わざるを得ないです…つまらなくはないんですけどね…
まず文章が装飾過多です。元々天城ケイさんは比喩表現を多用する印象はありましたけど、今回は地の文に比喩表現が入っていない文章がないくらいゴテゴテの味付けでした。端的に言ってクドイです。そしてストーリー。いくらなんでも夜界の近くで無邪気に水遊びしますか?いや、それは百歩譲っていいとして、ガラスで囲まれた世界の設定とか一巻以来ほとんど登場してませんけどどうなってるんですか…?と気になる舞台設定がチラホラ…女王のこと、メリダの位階のこと、百合?、恋愛?、バトル…色々やりたいことを一度にやろうとしてどこかチグハグな印象を受けました。どうか一巻に戻って暗殺者としてのクーファ、落ちこぼれだったけどクーファのおかげでどうにかなったメリダという構図を思い出して欲しいです…
キャラ B
とにかくキャラが多い上に地の文がゴテゴテなのでその場に誰がいるよか判明するのに時間がかかります。そしてその多すぎるキャラはあんまり生かされていないです。メリダとクーファを中心に2人の目に見える範囲で物語を進めて欲しいというのが正直な感想です…
今後の期待度 B
こんなこと書く事自体おこがましいですけど、7巻も同じような文章・構成・ストーリーならもう続きは買おうとは思えません。どうにか文章だけでもわかりやすく、過剰な比喩表現を控えてもらいたいです…
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
ISBN 978-4-04-072230-6