どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
眠いです…眠いです…

さて、今回紹介するのは中山幸さんの「くだみみの猫4」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
図書館にやってきた子猫と七晚はそこで不思議な子供と出会い…そして訪れるクリスマス。そこで再び千夜と出会う…
シリーズ大丈夫4弾!読んだのは結構前ですけど「ブレンド・S」のアニメもやってますし、ちょいちょい読み返してます!今回も面白かったです!
今回は序盤から切ないお話を入れてきましたね…このストーリーらしいですけど、子猫と七晚のいちゃいちゃとの落差が…そして院長。院長もなんか色々あったんですね。あんまり表に出ない人なんで、こういう話を見れたのは新鮮でした。そして千夜が再び。この子は本当につかみどころないですよね…でも、ストーリーの一つ鍵を握るだろうことが示唆されました。彼女には何が見えているんでしょう?今回はいつもに比べてトラブル?多めな気がしましたが楽しかったです!

キャラ A
子猫は相変わらず可愛いですね!鎖プレイの時の表情がシュチュエーションも相まって神がかってました!院長の熟れた大人の表情もグッド!丸くなった宮ちゃんも可愛かったです!

今後の期待度 A
今回も面白かったです!気になるところで終わっているので5巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)