どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
相変わらず疲れ気味です…

さて、今回紹介するのは堂本裕貴さんの「りぶねす8」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
文化祭と体育祭を立て続けに開催する花風祭が開催!アスカが文化祭でロミジュリのジュリエットをやることになり不安がるテツ。そしてカスミは体育祭の種目大縄跳びで全然飛ばすに特訓することに…
シリーズ第8弾!今回もすごく面白かったです!
もうとにかく最初からフルスロットルで飛ばしすぎですよ!表紙のまこっちんで心臓撃ち抜かれた後に42話でアスカの◯◯◯からの◯◯とかもう、もう、なんなんですか!こんなん見せられたら死にますよ!今回は表紙の折り返しのところに「ゆっくりとあるテーマに向かって終わりに向かっている」とありましたが、ちょっと終わりを実感しましたね…テツとカスミがちょっとずつ離れて、テツはアスカとカスミは…兄妹愛がいくら最強でも少しずつズレて離れていくのかと思うと…切ないですね…今回も最後まで楽しませてもらいまきた!

キャラ A
まこっちんのメイド姿とチア姿が天使過ぎてヤバイです…表紙といい最強ですね…カスミは安定の可愛さですけど、今回は泣いたりちょっと困った顔したりと普段は見れない表情がたくさん見れました!アスカさんは流石正妻と言う感じで大活躍でしたね!42話の◯◯はズルいですよ!あんなんドキドキするに決まってますよ!

総合 A
今回も最後まで楽しませてもらいました!終わりに向かっているといってもまだまだ続くと思っているので、これからもいちゃいちゃしたりちょっとセンチになったりと楽しませてください!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)