どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
明日と土日はちゃんと更新していきます…

さて、今回紹介するのは田口囁一さんの「シアロア」です!
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ストーリー A
シアロアという正体不明の音楽ユニット。ネット上を賑わす彼の楽曲は誰かに優しく突き刺さっている。優等生の東、学校をサボり気味の渡瀬、天文部の小西、森澤、篠原…悩みを抱える彼らの元に歌は届く…
元々は感傷ベクトルという2人組のバンド(田口囁一さんと春川三咲さん)のオフィシャルサイトに乗っていた作品で、そこからアルバムとこの「シアロア」の前身?にあたる「田口囁一・春川三咲連作集 シアロア」を発売、現在はLINEマンガに舞台を移して再始動した作品という感じですね。
内容としては青春もの?でオニムバス形式に近い連作短編集になります。各話は独立しているようで意外と近い距離だったりします。少年少女が青春の当たり前の葛藤や屈託の中でどのような選択をするのか…そうした瑞々しい一瞬がギュッと濃縮されて描かれています!この作品は作者の田口囁一さんが(というか感傷ベクトルというバンドが)音楽もつくっていることもあり、各話のタイトルとなっている楽曲と親和性がすごく高いです。こちらは公式サイトからでも聴けるのでぜひ聴いてほしいんですけど、それぞれの話が歌と補完しあいさらに一つのお話として楽曲として一歩先を知ることができます!ストーリーとしてこの作品を伝えることはどうしても半分しかできないのですが、漫画も音楽もどちらも反響しあってより楽しめる作品です!面白かったです!

キャラ A
キャラはたくさんいるんですけど、核となる佐伯慶と皆見美沙の2人のコンビは絶妙ですよね。慶と美沙は時には反発しあう磁石のような存在なのに、すっと隣にいることが当たり前のような存在になる。素敵でいいコンビだと思います!

A
楽器はすごく丁寧に細かく描かれています!またキャラの憂鬱な、遠くを見つめるような表情がすごく好きです!

総合 A
前身となる作品や楽曲を知っていても改めてこの作品の持つ魅力を感じることができました!秋には2巻も出るようなので楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)