どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回紹介するのは師走トオルさんの「ファイフステル・サーガ2 再臨の魔王と公国の動乱」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、フライスラント王国軍を夜襲により撃退したカレル。しかしそれによって未来が変わり毒により暗殺される夢を見る。毒に詳しいドワーフの意見からカレルはドワーフの国ストゥール王国に向かう。しかし、フィクトル総督の策略にハマりセシリアが誘拐されてしまう。セシリア奪還のために動き出すカレルだが奪還作戦の実行は難しく…そこに現れたのはヴェッセルで…とこんな感じです!
シリーズ第2弾!売れ行きも好調なようでとりあえずシリーズが続いていくようで一安心…戦記ものなのでどうしても長期シリーズになってしまいますからね…これで打ち切りとかだと悲しすぎます…とそんな話はさておき今回も面白かったです!
夜襲の成功により狂嗤の団の団長として認めてもらい始めたカレル。しかし皮肉にもカレル活躍が彼の暗殺計画へと繋がって行きます…しかし毒殺は剣や弓で殺されるのとは違った苦しみがありそうで見ているだけでなんか嫌な気分になりますね…その運命を変えるためにドワーフの国へ向かうことに。ドワーフの国の描写はすごく良かったですね!鉱山で働き上下水道が整備され背の低い屈強なドワーフたちが行き交う…想像するだけでワクワクします!しかしドワーフの国でヒントを得るカレルですが、フィクトル総督の策略によりセシリアが誘拐されてしまいます…狂嗤の団と共に奪還作戦を実行しようにも敵の数もわからないという状態…そこに現れるのが今作の裏主人公とでもいうべき男ヴェッセル。もう本当イケメン過ぎますね…この男…そしてこの男が残したヒントを元に作戦を立案して実行するカレルの手際ですよ…戦記ものとして「欲しい!読みたい!」と思う全てが濃縮された後半は最高にワクワクしました!ラストも非常に良かったですし、今回もすごく面白かったです!

キャラ A
カレルはやっぱり頭が回るというか武というより知のリーダー感があって好きです!でも内に秘めた熱い思いやセシリアに対する素直な気持ちもあって本当にいい青年だと改めて実感しました!セシリアもカレルを信じて行動するその凛とした姿とラストのあの声のギャップがとても良かったです!ヴェッセルはもう本当かっこよすぎますね!颯爽と現れてカレルのことを助けるシーンで惚れるなという方が無理ですよ…

今後の期待度 A
今回も面白かったので3巻も楽しみです!気になるヒキで終わってますし、年内は厳しくても早く続刊が読みたいですね!それよりあとがきでボツになったというあのシーンの公開も待ってます…

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

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ISBN 978-4-04-072700-4