どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回紹介するのは江本マシメサさん原作、白樺鹿夜さん漫画の「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」です!
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「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」原作1巻感想記事↓

ストーリー A
極寒の地を治める貧乏貴族のリツハルドは何度も夜会へ通うもなかなか結婚できずにいた。そんな中紅蓮の鷲の異名を持つ元軍人のジークリンデに一目惚れをする。1年間お試しで結婚することを決めた2人は過酷ながらも美しい雪国で距離を縮めていく…
3年前に宝島社から発売された江本マシメサさんのデビュー作!この作品がとにかく大好きで、江本マシメサさんという作家さんも追うようになりした!(最近あまり読めてなくて申し訳ないです…)
こちらのコミカライズは記憶が間違っていなければ原作1巻分はだいたい描かれていますよね?リツが夜会でジークと出会いお試し結婚の契約をして、過酷だけど美しい雪国へ…2人の関係が名前の呼び方や狩りや名産品作りを通してゆっくり変わっていくのは本当にいいですよね…リツもジークもそれぞれ28と31と年相応の落ち着きがありつつも、時折みせる少年っぽさや少女らしさが可愛かったりするんですよね…雪国での暮らしは決して楽なものではありません。太陽が二ヶ月も昇らなかったり、狩りをして民芸品を使って保存食を作って…そうした生活も原作同様丁寧にそして綺麗に描かれていて大変さの中に素晴らしい文化や世界観を感じることができました!個人的にはククサという白樺の木の瘤から作るコップの作製シーンが印象的でした!原作のいいところはしっかり描きつつ漫画ならではの表現が「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」を原作とは異なる魅力を持った素晴らしい作品にしていました!面白かったです!

キャラ A
リツはなんだか久しぶりという感じでしたね…原作では巻数が進むと青年というより「お父さん」という感じだったので、ジークに色々教えたり彼女のことを心配したりする姿がなんだか懐かしくて可愛かったです!ジークはこの頃はまだ軍人という感じでした…でも話が進むごとにジークらしさというか、狩りや民芸品作りに取り組んだり住民と仲良くなろうとする姿が、そんな彼女らしさを存分に感じました!

A
原作のあかねこさんのイラストとはタッチが異なるのでどうなるのか不安でしたが全くの杞憂でしたね。リツもジークも魅力的で料理やトナカイと言った動物たち全てが丁寧に描かれていてぴったりでした!

総合 A
原作既読者にはちょっと懐かしいリツとジークの馴れ初めが見れますし、コミカライズも白樺さんの絵しかない!と思える素晴らしいものだと思いました!もちろん原作未読でも存分に楽しめると思います!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)