どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回は緊急で企画ものを…


なんと「ファイフステル・サーガ」が打ち切られるかもしれないとの報が…(3巻あとがきより)


・そもそも「ファイフステル・サーガ」とは?

ベテランラノベ作家の師走トオルさんの作品。富士見ファンタジア文庫より発売されています。現在3巻まで発売中。師走トオルさんは過去に「火の国、風の国物語」という根強い人気を持つ戦記ものを発表しており、ファン待望の新作の戦記ものでした。ここ数年ファンタジーの主流である「異世界転生・転移」を含まない、硬派な質感の作品です。ちなみにダンまちの大森藤ノさんも大絶賛していて面白さは折り紙つきです!

・ストーリー

舞台は魔王討伐から198年後の世界。そこには一つの王国と五つの国があった。アレンヘム公国では「アレンヘムの聖女」と呼ばれるセシリアが聖女の力で2年後に魔王が再臨することを知る。最悪な未来を回避するために最強の傭兵団「狂嗤の団」の団長カレルと婚約することに。魔王を倒すために五芒国を平定するためにカレルは動き出す。一方その頃、王国では幼くして王女の座につくことになったマリアンのために暗愚を演じていたヴェッセルが「魔王の左腕」を武器に策略を巡らす…
物語は主人公のカレル、裏主人公ともいうべきヴェッセル、そして3巻では灰エルフのギルセリオンの視点をメインに進行していきます!戦記ものなのでこの世界で起こることをどこまで描くかが重要なのですが、そのバランスもわかりやすく世界で何が起こっているのか。魔王復活前の混乱がよくわかるようになっています!

・キャラ
1巻を読むうえで知っておきたい3人の主要登場人物を紹介します!
カレル…最強の傭兵団「狂嗤の団」の団長を引き継ぐことになった青年。魔王再臨を知る前は世界各地をフラフラしていましたが、団長になるとセシリアの力も借りて団長として3000の兵をまとめていくまでに成長します!真っ直ぐで頭がキレて精神的にタフな男です!
セシリア…歳相応の女の子ではあるんですけど、聖女としての運命を理解し最悪の未来を変えるためにカレルの隣に立つ凛とした女性です!未来を視るという能力を使い最悪の未来を回避するために運命に立ち向かっていきます!カレルと結婚してからはかわいいところも…?
ヴェッセル…暗愚を演じる不遇の王子。「魔王の左腕」という人の心を読める道具を使い王国の政治に関わるカレルに負けないキレる頭をもった青年です。ダークな雰囲気と妹のマリアンに対する態度…とにかくかっこいい!がたっぷりつまった男です!
この他にも敵にも味方にも魅力的なキャラがたくさんいます!

・「ファイフステル・サーガ」の現在の状況…
2巻のあとがきではまだまだ続けられそうとのことだったんですけど、3巻のあとがきでは一転打ち切りの危機に…その理由がどうも売り上げの中で電子書籍が占める割合が高いらしく…もちろん電子書籍の売り上げが好調なのはいいことなんですけど、やっぱり紙での売り上げも重視されるらしく(電子書籍は一か月遅れだったりするため)…なのでこれから買う人は紙の方を…電子書籍で読んでいる方も余裕があるなら紙で買っても…まだここから絶対に巻き返せると僕は信じています!だから!読んでいる人はTwitterなどで感想をつぶやくだけでも!声をあげていきましょう!

・各巻の感想
1巻↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1072005057.html

2巻↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1072718927.html

3巻↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1074025495.html

みなさん!どうか!このシリーズ継続のために!声をあげていきましょう!まだ読んでいない方もこれを機にぜひ1巻だけでも手にとってみてください!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)