どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています。

さて、今回紹介するのは子子子子子子子さんの「魔術破りのリベンジ・マギア6 九尾の権能と鬼哭の獣」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、度々海外に行っていたこともあり留年の危機に陥ったティチュと鴨女。補講の変わりに陰陽道に関するレポート提出を言い渡される。晴栄は2人を連れて大和に帰還する。陰陽寮に戻ってきたことで晴栄は自身の成長を改めて実感するが、それはすなわち共に復讐者としてあった狐狼丸との離別を意味していた。そして邪悪の樹の序列七位・九曜が現れることで事態は一変し…とこんな感じです!
シリーズ第6弾!コミカライズ2巻も発売されて順調ですね!シリーズ最長のページ数でしたが、それを感じさせない熱い展開の数々に燃えました!面白かったです!
留年の危機に陥ったティチュと鴨女は補講変わりにレポートを提出することに。たしかに海外行きまくって暴れまくってたら単位足りないですよね…晴栄は2人を連れたって大和の地へ。これまでは欧州が中心だったので和というかモダンな感じは新鮮でした!そして陰陽寮に帰還する晴栄。かつての冷酷な彼ではなくなったことに周囲も晴栄自身も気づくことで始まる狐狼丸との距離感。復讐者として共犯者でもあった2人は晴栄の変化で元来の形を保てなくなります。そして現れるのは最後の神獣である九曜…様々な場所で様々な形で語られるほどの逸話ん残した彼女を前に狐狼丸はある決断をします。でも、その裏にある晴栄への思い…狐狼丸がただ復讐に囚われているだけではないと知れたことで、この後に始まるバトルがさらに熱くなりましたね!後半の怒涛のバトル展開は本当に凄かったです!飛び交う言葉とスピード感!晴栄、狐狼丸、九曜、そして姿を現わすことのできないあの人…それぞれの思いが交錯する中でのバトルは無我夢中で読んでしまいました!バトルだけならシリーズ最高でしたね!晴栄と狐狼丸。2人の関係は改めて最高だと実感できました!面白かったです!

キャラ A
狐狼丸回きたー!と思ったらなかなかに重いというか難しい…これまでの純粋な狐狼丸ではなく、晴栄の共犯者でもない。その中でもう一度…と力を合わせる姿はこれまでの印象をガラりと変えるものでした!ティチュも晴栄の従者的存在から各自に成長しているなと大和訪問で改めて感じました!鴨女はすっかり女の子らしくなって可愛かったです!

今後の期待度 A
面白かったので7巻も楽しみです!まだまだ大和編は続きそうですし、今回不穏な動きがありましたがまだまだ回収されていないのでそちらもどうなっていくのか…続刊待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

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ISBN 978-4-7986-1883-8