どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは森田季節さんの「物理的に孤立している俺の高校生活7」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、波乱に満ちた生徒会選挙も終わりいよいよ今年もあと1ヶ月。自身のドレインをコントロールする方法を明星真宝先輩に習いながら?愛河のことを考える業平。そんな中、新生徒会長のエリアスがクリスマスイベントを開催するといい、人研のメンバーもそれを手伝うことになる。異能力のせいで後悔ばかりしていた人生にケリをつけるべく、業平は愛河をイルミネーションに誘う決心をするが…とこんな感じです!

〜聖夜に奇跡は…〜
シリーズ第7弾!コミカライズも始まってもう1ブーストかかった感じですね!
まず言いたいのが今回MikaPikazoさんのイラストがすごいです。いやこれまでもMikaPikazoさんのイラストは可愛くてすごく物語とマッチしていました。でも今回は6巻までのイラストと一味違うというか、次元を一つ越えた凄さがありました…特に見開きのあのイラスト。凄まじかったです…
さて、物語はクリスマス回!新生徒会長となったエリアスが早速クリスマスイベントを開催するということで人研のメンバーが引っ張り出されます!えんじゅは相変わらずですね(苦笑)業平の不憫さにさらに拍車がかかりましたw 気になっていた愛河についにアタックすることを決めた業平。まずは期末試験へ向けて一緒に勉強することに!クリスマスイベントの買い出しも一緒に行ったりしてなかなかいい感じですね!そして告白からしばらく時間が経った大福の汐ノ宮さんにも変化が…?こう又聞きでもうまくいってるのが伝わる感じいいですね…そして始まるクリスマス。汐ノ宮さんやっぱりすげー!と感動していたら業平が…なんかやっぱりこう…青春ってどうして順調に行かないんですかね?業平も頑張ってるのに…それにえんじゅも個人的には酷いですよ…普段あんな態度取っておいて異能力で本当のことを、業平には完璧に伝わらない感じで伝えるなんて…なんかうまくいかない青春のもどかしさが渦を巻いて心に残るくせに、汐ノ宮さんがうまく言って晴れ晴れした気持ちもある。そんな青春ものらしい読後感でした。面白かったです!

キャラ A
汐ノ宮さんマジですげーです!こういう度胸や相手の気持ちにしっかり向き合う姿はやっぱりいいですね…業平は頑張っているんですけど、それがもうちょい届かない感じが色々もどかしいですね。そしてえんじゅ。もうお前本当にさ…!この子に言いたいことはすごくいっぱいあるんですけど…!でもどこか可愛いと思っちゃうんですよね…ヒロイン特権ですか。これが…エリアスは相変わらずドリドリしてました。はい。

最後に
MikaPikazoさんのまさしく神がかり的なイラストと業平のうまくいかない青春感と汐ノ宮さんすげー!が感情を支配した7巻でした!マジで今後の展開が全く読めないのがある意味めっちゃ怖いんですけど…8巻も楽しみにしてます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



物理的に孤立している俺の高校生活7



著者



森田季節



レーベル



ガガガ文庫



ISBN



978-4-09-451811-5


表紙の画像は「版元ドットコム」様より