どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは望公太さんの「ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?5 ~いくつになってもお姫様〜」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、父親の再婚相手が織原さんの姉・妃さんであることを知った桃田。しかも妃さんのお腹には子どももいるらしい…当然、桃田が16歳の高校一年生であることもバレてしまう。家族になってしまうことがほぼ決定し、未成年との交際は認めないと2人に別れるように迫る妃。お互いの気持ちは真剣だからこそ真っ向から妃さんに犯行する2人。果たして桃田と姫はこのピンチを乗り越えることができるのか…とこんな感じです!

〜彼女の姉が義母に⁉︎〜
シリーズ第5弾!4月にまた年上ヒロインものを出したりと望公太さんの作品はめっちゃ売れてる!って感じして一読者としても嬉しい限りです!今回はシリーズ最大のピンチでしたが、良くも悪くも2人がこのピンチと戦い乗り越えようとする姿が恋愛的な意味で熱くてグッドでした!面白かったです!
前巻自分の父親が婚約者だと言って連れてきたのが彼女の姉という衝撃なヒキで終わって今回どうなるかと思いきや…いや〜まさかラノベでこんな展開を見ることになるとは…彼女の姉が自分の父親と再婚ですよ?しかもお腹には赤ちゃんがいて、出会って初日で〇〇◯◯を◯◯しでやっちゃってることが発覚したんですよ?僕なら2週間は引きこもりますよ…なんすかこの展開…と少々ラブコメにあるまじき?衝撃展開に震えていましたが、妃さんに別れろと言われる桃田くんと姫さん。確かに未成年と交際している姫さんは世間や法律的な面からは悪いですけど、桃田くんもきっと二十後半の女性と16歳の自分が付き合う社会的な危険さなんてきっと全部理解してるわけじゃないでしょうけど出会って即日〇〇〇〇〇〇〇やってる三十半ばの人には言われたくねーよ!感が読んでいる間ずっとツッコミ連打状態でしたね…いや、マジで何やってんすか妃さん…そして地の文で子は鎹が連打されますけど、いや子どもじゃなくて妃さん自身がクソ重い鎖になってるやないですか…嫌だー…でも、展開としては理路慄然としていて背景こそツッコミパレード状態ですけど桃田と姫の交際はやっぱりこういうことなんだって再認識させられました。そして桃田くんをつなぎ止めようとする姫さんの行動がかわいすぎましたね…自分も子ども作ればとか考えちゃうところが流石この姉にしてこの妹あり的な…きちんと話し合って向き合って恋に正直になって解決しようとしていく姿はグッドでした!でも妃さん、間違って桃田くんに夜這いしようとするのはいけないと思います(真顔)今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
妃さんさぁ…僕が仮に未成年と付き合っていたとしてもこの人にだけは別れろとか言われたくないですね。六法全書で殴られて別れを迫られる方がマシです。この人はそこはかとなくエロいところと時々ポンコツなのが魅力なんだと再確認しました。でもエロさがまた変なエロさなんですよね…桃田くんは今回色々マジでめっちゃがんばったので頑張ったで賞あげてください!姫さんは色々大変でしたね…でも桃田くんを強く想う気持ちが伝わってきて、本当に桃田くんのことを好きなんだなと感じさせてくれました!

最後に
めっちゃアダルティというか、正直妃さんどうにかしろ展開はありましたが、純愛を貫いて自分たちの気持ちを再確認する展開は非常にグッドでした!新シリーズも始まりますがこちらも定期的に続刊出してくれると嬉しいですね!6巻も楽しみに待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?5 ~いくつになってもお姫様〜



著者



望公太



レーベル



GA文庫



ISBN



978-4-8156-0467-7


表紙の画像は「版元ドットコム」様より