どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは筒井大志さんの「ぼくたちは勉強ができない17」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
うるかの海外留学を前に卒業旅行にきた成幸たち。みんなで楽しくスキーをしていたが、成幸はうるかの告白が気になってどこか上の空だった。しかし成幸は風邪をひいて倒れてしまう。看病をする文乃、理珠、うるか…そこで3人はそれぞれが成幸に同じ想いを抱いていることを知る。そして卒業式の日、うるかの告白の返事をできないままでいた成幸は最後に思いを伝えようとするが、大雨でうるかは卒業式に出席しないまま旅立つことになり…

〜離れ離れになる前に〜
シリーズ第17弾!そして完結!まさかのうるかエンドでしたね…連載開始当初は理珠か文乃が勝つと信じて疑っていなかったんですけど…まぁここ数巻は確実にうるか有利でしたし衝撃ではないんですけどね…ともあれこの作品らしい終わり方で個人的には大満足でした!面白かったです!
卒業旅行として泊まりがけでスキー場にやってきた成幸たち。楽しいはずのスキー旅行ですが、成幸はうるかの告白が気になって…うるかにあそこまで真っ直ぐな思いを伝えられたらそりゃこうなりますよね…そして風邪をひいてしまう成幸。彼のことを看病するために文乃が成幸と2人きりになったとき魔がさして…うん、普通だったらここで泥沼の展開ですけど、それをしないうるかと理珠の優しさがしますね…特に理珠は文乃がどれだけ迷って辛い思いをしていた察して…おして中学時代の回想へ。父親を失いボロボロな時に支えてくれた女の子。こんな過去を知ってしまえば、成幸が誰を選ぶかなんて一目瞭然ですね。大雨で飛行機の出発時間が早まり、卒業式に出れなくなったうるかに会うために成幸が走って走って走って…そうして伝えた想いは…すごく青春じゃないですか…ラストも青臭くてとびっきり幸せでいうことないです!最後まで楽しく読ませていただいた最高のラブコメでした!

キャラ A
うるか!めっちゃヒロインしてた!最高に可愛かったです!みんなが成幸のことを好きと知ってもちゃんと自分が告白したこと、自分の気持ちを伝えて…色々悩んだり戸惑うこともあったと思いますが、こうして成幸と結ばれて幸せな姿を見せてくれて最高でした!文乃、理珠もよかったですね…成幸が好きという気持ちと友達の恋を、想い人の恋を応援したいという気持ちが伝わってきて…あそこで気持ちよく成幸を送り出して彼の知らないところで涙を流す2人は本当に愛おしかった…あすみ先輩と桐須先生も魅力的でした!

最後に
本編はうるかエンドで終わりましたが、文乃、理珠、あすみ先輩、桐須先生ルートもパラレルワールドとして展開されていくようなのでこちらも楽しみですね!大学時代から共に過ごした作品がこうして一つ区切りを迎えるのは少し寂しいですが、最高のラブコメを読めて大満足です!ありがとうございました!IFルートも待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ぼくたちは勉強ができない17



著者



筒井大志



レーベル



ジャンプコミックス



ISBN



978-4-08-882335-5