どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは香坂マトさんの「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います2」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、イフールの町で年に一回開催される百年祭というお祭り。そんなお祭りになんとしてでも参加したいアリナだが、去年も一昨年も残業のため参加できていなかった。今年こそは絶対にお祭りに参加する!そのために定時退社は絶対!と固く誓うアリナだが、お祭りを数日後に控えたある日からなぜか冒険者が殺到⁉︎クリアすれば神域スキルが手に入るという裏クエストのデマが原因だった⁉︎なんとしてでも百年祭に参加するためデマの発生源を叩き潰しに向かうアリナだが、予想外の事態に巻き込まれて…とこんな感じです!


〜百年祭のために残業はしない!〜
シリーズ第2弾!発売即重版もあったりで好調なようで一安心!今回もアリナを中心に社会人の心を抉る残業描写とライトなファンタジーで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
イフールの町で年に一度開催される百年祭。それに何としてでも参加したいアリナはお祭り前の繁忙期を乗り越えるために色々作戦を練って準備します!こういう定時退社に命をかけるアリナはめちゃくちゃ好きです!でも残業するアリナは見たくないっす…現実でもフィクションでも残業は辛い…全ては作戦通りに進んでいるかと思いきや、突然やってくる冒険者の集団。その目的は神域スキルが得られるという裏クエストの存在だった⁉︎なんとしても百年祭に参加したいアリナはデマの発生源を潰すためにジェイドを巻き込んで(むしろジェイドに巻き込まれて…?)デマの発生源を叩き潰しにいくことに。そんな中で明かされる白銀の剣のヒーラー役ルルリの過去がすごくよかったですね…1巻の時点ではなんとなくこの世界ではスキルがあるといい冒険者になれるんだなーくらいに思っていましたが、スキルの有無/どれだけ有能なスキルなのかがこんなに重要なのか痛いほどわかりました…そして百年祭が始まるも、裏クエストからまさかの展開に。アリナとジェイドの死闘は見ていて痺れました・・・なんだかんだいいコンビなんですよね。この2人。今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
アリナ…頼む…残業しないでください…現実でもフィクションでも残業はキツいんじゃ…前巻はジェイドに対してかなりツンツンだったアリナが今回はデレも見せてくれて非常にグッドでした!ジェイドは相変わらずアリナにストーカーまがいのことしてますね…もうちょっと正攻法で攻めればいいのに…といってもアリナには通用しなそうですが…戦闘でも百年祭でも頼りになるいい青年でした!個人的にはやっぱりルルリですね。過去を背負ってそれでもヒーラーとして戦う彼女の姿にとても勇気づけられました!

最後に
今回も面白かったです!アリナは相変わらずかわいいですし、ジェイドとの絡みもグッド!3巻も楽しみに待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います2



著者



香坂マト



レーベル



電撃文庫



ISBN



978-4-04-913871-9