どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは三河ごーすとさんの

義妹生活6

です!
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前巻の記事↓


ストーリー A
内容は、ハロウィンも終わり季節は冬へ。徐々に受験も近づいてくる中で悠太と沙季は、表面上はこれまで通りの距離感を保ちながら過ごしていた。お互いの誕生日やクリスマス、そして実家に帰っての年越し…誕生日や年末年始といったイベントを重ねていく中で2人の心の内は少しずつ変化していく…とこんな感じです!

〜義兄妹の季節は冬へ〜

シリーズ第6巻!アニメ化も決まって絶好調な作品ですね!今回は年末年始のイベント盛りだくさんな中でお互いの気持ちを確認しあった2人の内心にさらに変化が訪れていましたね。2人の丁寧な心情描写も好印象で今回も楽しく読ませていただきました!面白かったです!
まず序盤。誕生日について相談しあう悠太と沙季の姿が描かれます。1巻を思い返すとこんな風に誕生日について話しあう2人の姿なんて想像できなかったので、お互いの気持ちを確認しあってここまで来たんだな…と思うとちょっと感慨深いものがありますね。そして季節は12月。1週間ズレているお互いの誕生日をそれぞれ祝うことに決めた2人はプレゼントを送り合います。プレゼントを選ぶ時の2人の胸の内とかナイスアシストを決めてくる奈良坂さんと読売先輩はなんかもう流石の一言ですねw 綾瀬さんの柔らかな表情もたくさん見れた気がします。そしてクリスマス当日。家族で過ごすクリスマスで七面鳥にご飯とお味噌汁というのはなんだかシュールで笑っちゃいましたが、お父さんとお母さんが2人のことをよく見て考えていることが伝わってくるシーンは心が温かくなりますね…そして年末になり家族で父方の実家である長野に帰省。帰省先では色々なことがありましたね…沙季の苦手や好きが知れたり悠太のかっこいいところが見れたり…最後の沙季のシーンは挿絵も相まってやられました…今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!


キャラ A
悠太は沙季へのプレゼント選びのシーンが印象的でしたね。彼もこんなふうに悩んでプレゼント選ぶんだなってちょっと微笑ましかったです。沙季はビーフシチューのシーンはもちろん印象深かったんですけど、やっぱり帰省先で新たな好きと苦手が知れて彼女の魅力をまたひとつ知ることができましたね。ラストは破壊力高すぎでした。


最後に
今回もめちゃくちゃ面白かったです!次は冬に出るとのことで今からめちゃくちゃ楽しみですね!これから2人がどうなっていくのか…7巻も待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

義妹生活6



著者

三河ごーすと



レーベル

MF文庫J


ISBN

978-4-04-681656-6

表紙の画像は「版元ドットコム」様より