どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのはすめらぎひよこさんの

我が焔炎にひれ伏せ世界 ep.1 魔王城、燃やしてみた

です!
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ストーリー A
内容は、パイロキネシスの能力を持つホムラは何かを燃やしたいという欲求を抱いたまま死亡。異世界に転生する。そこで出会ったのはマッドサイエンティストガールのサイコ、暗殺ガールのジン、毒を生成する生体兵器の女の子・ツツミ、そして機械生命体のプロト。5人は女神に導かれて魔王を倒し世界に平和をもたらすために旅をすることになるが…とこんな感じです!

〜12年ぶりのスニーカー大賞大賞受賞作!〜

第27回スニーカー大賞大賞受賞作!12年ぶりの大賞受賞作ですね。5人の女の子あわちゃわちゃ賑やかに悪を成敗するファンタジーでした。
まず序盤。5人が異世界に転生し出会うところから物語は始まります。ホムラをはじめ全員が何かしらのいかれた能力を持つ5人は女神に導かれて異世界に平和をもたらすために魔王討伐を目指します。この辺りは異世界転生ものの鉄板ですね。そしてホムラたちは魔王を討伐すべく旅?をすることに。とは言ってもホムラたちが召喚された近隣国で兵士となり武勲をあげていく感じになります。このあたりは割と堅実というかぶっとんだキャラたちの中で硬い展開でしたね。ホムラ、サイコ、ジンを中心とした賑やかなやりとりは見ていて楽しかったですね。後半からはシリアス展開。村の近くに根付く盗賊を殲滅するために行動をはじめたホムラたちが思わぬ苦戦を強いられることに…終盤の盛り上がりもよかったですし、最後まで楽しく読ませていただきました。

キャラ A
ホムラは色々抱えたパイロキネシスな女の子で魅力的でしたね。マッドサイエンティストなサイコ、暗殺者のジン、毒を生成する生体兵器の女の子ツツミ、機械生命体のプロトとみんな魅力的でしたね。

最後に
読みやすい文章とコミカルな仲間たちによるちょっとシリアス?なファンタジーとして楽しく読ませていただきました!まだまだ物語も序盤だと思うので続刊に期待ですね。

どんな人にオススメか?
ファンタジーが読みたい方は!読みやすい文章と魅力的なキャラでガンガン読ませてくれる作品です!巻数を重ねるごとに面白くなるタイプの作品だと思います。気になったかたは。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

我が焔炎にひれ伏せ世界 ep.1 魔王城、燃やしてみた



著者

すめらぎひよこ



レーベル

角川スニーカー文庫


ISBN

978-4-04-112878-7
表紙の画像は「版元ドットコム」様より