どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのはまさキチさんの

「「門番やってろ」と言われ15年、突っ立ってる間に俺の魔力が9999(最強)に育ってました 1」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、恵まれた体格の持ち主ながら戦う才能がないと言われ15年間ただ立つだけの門番をやらされていたロイル。そんな彼は魔道具が発展したことで門番をクビになってしまう。ロイルは心機一転冒険者になることを決意し旅にでることに!その道中、パワー系聖女のディズを助けたことで魔術王レベルの魔術が身についていることが発覚する。ディズとパーティーを組むことになったロイルは壊滅的なコミュ力と超強力な魔術を使って冒険者になることができるのか…とこんな感じです!

〜門番やったら最強の魔術使いに⁉︎〜

まさキチさんの新作!参加させていただいているHJ文庫公式レビュアープログラムの作品です。ありがとうございます。門番やっていたら魔術の才能が開花したロイルが冒険者となって無双する物語として楽しく読ませていただきました!面白かったです!
まず序盤。ロイルが門番を首になるところから物語は始まります!体格には恵まれているものの槍も何もかもさっぱりで戦う能力がないと判断され15年間も閑職の門番をやらされていたロイル。そんな彼は魔道具の進化で門番が不要となり仕事をクビになります。このあたりは割と追放ものみがありますね。そしてロイルは心機一転冒険者になるために旅へ!そしてその道中でパワー系聖女のディズを助けたことで自身に魔術の才能が開花したことに気がつきます!門番やっていた15年間の間ずっと架空の物語を妄想して自分を最強キャラとしていたことで魔術の才能が開花していたというのは面白い設定ですね。ディズを助けたことをきっかけに彼女とパーティーを組んで冒険者になることに!ここからは冒険者になるまで/冒険者になってからが丁寧に描かれていて好印象でしたね!15年間ずっと門番をやっていたことでコミュ障なロイルが少しずつディズを普通に話していけるようになる過程であったり、ロイルの強力な魔術で敵を瞬殺したりクエストをサクッとこなしたり、そして門番生活で落ち込んでいた自己肯定感を取り戻していく過程がグッド!終盤のピンチもロイルがサクッと解決してしまうのがめちゃくちゃよかったですね!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ロイルは15年間の門番生活で魔術が最強になってしまった主人公1コミュ障で一見頼りないですが、圧倒的な魔術力で敵を倒したりピンチを潜り抜けていく過程がグッドでしたね!ディズは聖女をクビになったパワー系な女の子!ロイルとは違ってフィジカルが強い女の子でコミュ力も高くて見ていて楽しもしいヒロインでしたね!そのほかのキャラも魅力的でした!

最後に
門番キャラが実は最強魔術使いで…という設定が魅力のファンタジーでした!コミカライズもすでにきまっているので今後が楽しみなシリーズですね!

どんな人にオススメか?
爽快感のあるファンタジーが読みたい方は!15年間妄想し続けていたら魔術最強になっていたという設定も面白いですし、ディズをはじめとしたヒロインたちもかわいい!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

「門番やってろ」と言われ15年、突っ立ってる間に俺の魔力が9999(最強)に育ってました 1



著者

まさキチ



レーベル

HJ文庫


ISBN

978-4-7986-3499-9

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