どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回感想を書いていくのは江本マシメサさんの

「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 契約夫婦がめぐる四季」の感想↓
ストーリー A
内容は、極夜やオーロラが見られる極寒の雪国で領主を務めるリツハルドは結婚相手を探しに夜会に訪れていた。しかしかつてのトラブルをきっかけに雪男と呼ばれ年頃の女性は誰も近づかないようになっていた。そんな彼は軍人女性のジークリンデに一目惚れする。リツハルドの熱心な誘いによてジークリンデと北欧の国で1年間暮らすお試し結婚が始まる。自給自足な狩り暮らしは軍出身のジークリンデの肌にあっていて2人は厳しい寒さの中で距離を縮めていくが…とこんな感じです!
感想の前に少し語ると…宝島社から発売された本作を読んだのはちょうど10年前の19歳になる歳でした。当時大学生だった僕は近所の本屋で表紙に一目惚れして本作を購入しました。ライトノベルは読んでいたものの、女性向けの作品をほとんど読んでいなかったので自分が楽しめるかすごく不安でした。しかし読んでみるとものすごく面白くて完結の4巻まで夢中で読みました。拙い文章で(まぁ今も充分拙いのですが…)感想も書きました。江本マシメサさんの他作品をはじめ女性向け作品に触れていくきっかけになった作品ですし、あの時書いた感想はここまでブログを続けていく原動力だったと思います。それくらい特別な作品です。
当時はすごくお兄さんだったリツハルドもいつの間にか同い年になってしまいましたし、今改めて読むと当時リツハルドに感じた憧れやかっこよさもどこか「うんうん。わかるよ」と親身になってしまう自分がいます。それくらいの年月を自分も重ねてしまったな…と感慨深くもあります。でも当時から今日まで、面白さの角度は変わっても面白いそのものはずっと変わらずにいて安心しました。やっぱりこの作品、大好きです。
閑話休題。
それでは感想を…
物語はリツハルドとジークリンデが夜会で出会うところから始まります!かつて夜会で仲良くなった女の子を自分の国に連れて行った際に、あまりにも過酷な環境からフラれてしまい悪い噂を流され雪男と呼ばれるようになったリツハルド。紅蓮の鷲という異名を持ち男性人気よりも女性人気が圧倒的に高いジークリンデ。リツハルドはジークリンデに一目惚れをして一年間のお試し結婚をすることに…10年前に読んだ当時は素敵な出会いだなーと漠然とした憧れがありましたが、今読むとリツハルドくらいの積極性が男には必要だよ。うんうん。とどこか仲間めいたものを感じてしまいますねw
そして始まる雪国狩り暮らし!極夜がありオーロラが見られるような環境にジークリンデを連れてきてしまい始めはどうなるか…と不安になるリツハルド。しかし元軍人ということもありジークリンデはどんどん雪国の暮らしに慣れていきます。うさぎ狩りをしたり動物の解体をしたり…かなり生と死がリアルにある環境ですが、ジークリンデにはなんのそので頼もしさがありますね!
2人の徐々に縮まっていく関係も素敵ですよね!一緒に狩りに出かけたり、一緒に伝統工芸品を作ったり、美味しい料理を食べたり…雪国ならではの生活の中でまだ淡い2人の関係に永遠とにまにましてしまいますね!
ジークリンデが村の中で女性人気を集めるのもさすがでしたねw こんなに綺麗な女性はリツハルドの国にいないということもあり、日々の散歩をきっかけにすぐに若い女性たちの中心に…それにリツハルドが納得しつつもヤキモキしちゃうの可愛いですねw
個人的にお気に入りなのは2人でククサという白樺の木のコブを削って作る伝統工芸品のカップを一緒に作るシーン。当時読んだ時からなんか好きなんですよね。作ったものを送り合うという風習も好きです!
終盤のキスシーンや、ジークリンデの日記も良かったですね…10年前とはまた違った視点でリツハルドとジークリンデの物語を楽しむことができました!面白かったです!
キャラ A
リツハルドはかわいい青年でしたね…前述の通り10年前は憧れのお兄さんという感じでしたが、今なら一緒にいいお酒が飲めそうですw ジークリンデのことが大好きでゆるふわに見えて、過酷な環境で生き抜く術を持っている頼りになる青年でした!
ジークリンデは紅蓮の鷲という異名を持つ女性。元軍人ということもあり雪国の暮らしもすぐに慣れて頼り甲斐がありますね!しかしリツハルドとの生活の中でかわいい姿もたくさん見せてくれて魅力的な女性でした!
その他にも村娘のアイナ、ジークリンデの軍時代の同僚であるエメリヒ、リツハルドに使えるランゴ家も魅力的でした!
最後に
10年前と視点は変わりましたが変わらない面白さで迎えてくれました。やっぱりこの作品大好きです!6月、7月と2巻3巻が発売されるので今後も楽しみです!
どんな人にオススメか?
ほわんとした印象を受ける男性とかっこいい女性の恋愛ものが読みたい方は!極寒の雪国の美しさと過酷だけど温かみがある狩り暮らしも魅力的!気になった方は!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
さて、今回感想を書いていくのは江本マシメサさんの
「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 1」
です!
「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 契約夫婦がめぐる四季」の感想↓
☆感想☆
ストーリー A内容は、極夜やオーロラが見られる極寒の雪国で領主を務めるリツハルドは結婚相手を探しに夜会に訪れていた。しかしかつてのトラブルをきっかけに雪男と呼ばれ年頃の女性は誰も近づかないようになっていた。そんな彼は軍人女性のジークリンデに一目惚れする。リツハルドの熱心な誘いによてジークリンデと北欧の国で1年間暮らすお試し結婚が始まる。自給自足な狩り暮らしは軍出身のジークリンデの肌にあっていて2人は厳しい寒さの中で距離を縮めていくが…とこんな感じです!
〜極寒の国で狩り暮らし〜
かつて宝島社から発売→宝島社から文庫化→PASH!ブックスから短編集発売→PASH!文庫から文庫化と出版社を変えて再文庫化された作品。個人的に大好きな作品でここまでブログを続けるに至った一つきっかけでもある作品です。感想の前に少し語ると…宝島社から発売された本作を読んだのはちょうど10年前の19歳になる歳でした。当時大学生だった僕は近所の本屋で表紙に一目惚れして本作を購入しました。ライトノベルは読んでいたものの、女性向けの作品をほとんど読んでいなかったので自分が楽しめるかすごく不安でした。しかし読んでみるとものすごく面白くて完結の4巻まで夢中で読みました。拙い文章で(まぁ今も充分拙いのですが…)感想も書きました。江本マシメサさんの他作品をはじめ女性向け作品に触れていくきっかけになった作品ですし、あの時書いた感想はここまでブログを続けていく原動力だったと思います。それくらい特別な作品です。
当時はすごくお兄さんだったリツハルドもいつの間にか同い年になってしまいましたし、今改めて読むと当時リツハルドに感じた憧れやかっこよさもどこか「うんうん。わかるよ」と親身になってしまう自分がいます。それくらいの年月を自分も重ねてしまったな…と感慨深くもあります。でも当時から今日まで、面白さの角度は変わっても面白いそのものはずっと変わらずにいて安心しました。やっぱりこの作品、大好きです。
閑話休題。
それでは感想を…
物語はリツハルドとジークリンデが夜会で出会うところから始まります!かつて夜会で仲良くなった女の子を自分の国に連れて行った際に、あまりにも過酷な環境からフラれてしまい悪い噂を流され雪男と呼ばれるようになったリツハルド。紅蓮の鷲という異名を持ち男性人気よりも女性人気が圧倒的に高いジークリンデ。リツハルドはジークリンデに一目惚れをして一年間のお試し結婚をすることに…10年前に読んだ当時は素敵な出会いだなーと漠然とした憧れがありましたが、今読むとリツハルドくらいの積極性が男には必要だよ。うんうん。とどこか仲間めいたものを感じてしまいますねw
そして始まる雪国狩り暮らし!極夜がありオーロラが見られるような環境にジークリンデを連れてきてしまい始めはどうなるか…と不安になるリツハルド。しかし元軍人ということもありジークリンデはどんどん雪国の暮らしに慣れていきます。うさぎ狩りをしたり動物の解体をしたり…かなり生と死がリアルにある環境ですが、ジークリンデにはなんのそので頼もしさがありますね!
2人の徐々に縮まっていく関係も素敵ですよね!一緒に狩りに出かけたり、一緒に伝統工芸品を作ったり、美味しい料理を食べたり…雪国ならではの生活の中でまだ淡い2人の関係に永遠とにまにましてしまいますね!
ジークリンデが村の中で女性人気を集めるのもさすがでしたねw こんなに綺麗な女性はリツハルドの国にいないということもあり、日々の散歩をきっかけにすぐに若い女性たちの中心に…それにリツハルドが納得しつつもヤキモキしちゃうの可愛いですねw
個人的にお気に入りなのは2人でククサという白樺の木のコブを削って作る伝統工芸品のカップを一緒に作るシーン。当時読んだ時からなんか好きなんですよね。作ったものを送り合うという風習も好きです!
終盤のキスシーンや、ジークリンデの日記も良かったですね…10年前とはまた違った視点でリツハルドとジークリンデの物語を楽しむことができました!面白かったです!
キャラ A
リツハルドはかわいい青年でしたね…前述の通り10年前は憧れのお兄さんという感じでしたが、今なら一緒にいいお酒が飲めそうですw ジークリンデのことが大好きでゆるふわに見えて、過酷な環境で生き抜く術を持っている頼りになる青年でした!
ジークリンデは紅蓮の鷲という異名を持つ女性。元軍人ということもあり雪国の暮らしもすぐに慣れて頼り甲斐がありますね!しかしリツハルドとの生活の中でかわいい姿もたくさん見せてくれて魅力的な女性でした!
その他にも村娘のアイナ、ジークリンデの軍時代の同僚であるエメリヒ、リツハルドに使えるランゴ家も魅力的でした!
最後に
10年前と視点は変わりましたが変わらない面白さで迎えてくれました。やっぱりこの作品大好きです!6月、7月と2巻3巻が発売されるので今後も楽しみです!
どんな人にオススメか?
ほわんとした印象を受ける男性とかっこいい女性の恋愛ものが読みたい方は!極寒の雪国の美しさと過酷だけど温かみがある狩り暮らしも魅力的!気になった方は!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
書籍情報
タイトル | 北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 1 |
著者 | 江本マシメサ |
レーベル | PASH!文庫 |
ISBN | 978-4-391-16384-1 |