どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回感想を書いていくのは零真似さんの

ストーリー A
内容は、山の中腹にある廃墟となりつつあるオルゴールミュージアムに立て篭もる荻原コウ。彼は時折オルゴールを動かしながら誰もいない世界で暮らしていた。そんなある日、コウの前に1人の少女が現れる。青い瞳の彼女は渡来ユキと名乗り、体がいずれ泡になって消えてしまう人魚病を患っていることを告げる。山頂に行くために家出した来たという彼女は雨が止むまでオルゴールミュージアムで雨宿りをすることに。しかしユキの病は着実に進行していて…とこんな感じです!
まず序盤。コウがユキと出会うところから物語は始まります!山の中腹にある廃墟になりかけの潰れたオルゴールミュージアム。そこで時折オルゴールを鳴らしながら1人で暮らすコウ。そんな彼の前に青い瞳をした人魚病を患うユキが現れて…しっとりとした、でも印象的な2人の出会いで物語に一気に引き込まれましたね。
そしてオルゴールミュージアムでの2人の生活が始まります!山頂に行きたいというユキは降り続く雨が止むのをオルゴールミュージアムで待つことに。途中、コウの自称?友人である杉原太一も現れオルゴールミュージアムでの奇跡のような日々が描かれます。青春という感じで非常に良きですね!
しかしそんな日々も長くは続きません。人魚病が悪化したユキは入院することに。コウもオルゴールミュージアムから出て学校に復学して…と特別な世界から日常へ戻っていきます。ユキの入院する病院へ通い彼女への想いを伝えるコウの姿が印象的でしたね。
人魚病の進行は止まることなくユキは日に日に弱っていき…そんな彼女に過去を乗り越えたコウが寄り添うのが印象的でした。最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
キャラ A
コウは最初は捻くれたぼっちだなと思ったのですが、彼の過去を知ると180度見え方が変わりましたね。優しい少年でした。
ユキは人魚病という体が泡になって消えていく奇病を患う少女。最初は元気いっぱいで天真爛漫な彼女が徐々にらしくなっていく様子を見るのは辛い反面、彼女の生がこれでもかと伝わってきました。
最後に
難病もの+青春ものとして楽しく読ませていただきました!1巻完結かと思うのでまた別作品で零真似さんの作品に出会えるのが楽しみです!
どんな人にオススメか?
しっとりとした青春ものが読みたい方は!難病ものではありますが、難病ものの嫌なところは少なめです。気になった方はぜひ!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
さて、今回感想を書いていくのは零真似さんの
「サマースコール」
です!
☆感想☆
ストーリー A内容は、山の中腹にある廃墟となりつつあるオルゴールミュージアムに立て篭もる荻原コウ。彼は時折オルゴールを動かしながら誰もいない世界で暮らしていた。そんなある日、コウの前に1人の少女が現れる。青い瞳の彼女は渡来ユキと名乗り、体がいずれ泡になって消えてしまう人魚病を患っていることを告げる。山頂に行くために家出した来たという彼女は雨が止むまでオルゴールミュージアムで雨宿りをすることに。しかしユキの病は着実に進行していて…とこんな感じです!
〜泡のように消えていくなら〜
零真似さんの新作!第18回講談社ラノベ文庫新人賞の受賞作ですね。いわゆる難病もの+青春な作品として楽しく読ませていただきました!面白かったです!まず序盤。コウがユキと出会うところから物語は始まります!山の中腹にある廃墟になりかけの潰れたオルゴールミュージアム。そこで時折オルゴールを鳴らしながら1人で暮らすコウ。そんな彼の前に青い瞳をした人魚病を患うユキが現れて…しっとりとした、でも印象的な2人の出会いで物語に一気に引き込まれましたね。
そしてオルゴールミュージアムでの2人の生活が始まります!山頂に行きたいというユキは降り続く雨が止むのをオルゴールミュージアムで待つことに。途中、コウの自称?友人である杉原太一も現れオルゴールミュージアムでの奇跡のような日々が描かれます。青春という感じで非常に良きですね!
しかしそんな日々も長くは続きません。人魚病が悪化したユキは入院することに。コウもオルゴールミュージアムから出て学校に復学して…と特別な世界から日常へ戻っていきます。ユキの入院する病院へ通い彼女への想いを伝えるコウの姿が印象的でしたね。
人魚病の進行は止まることなくユキは日に日に弱っていき…そんな彼女に過去を乗り越えたコウが寄り添うのが印象的でした。最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
キャラ A
コウは最初は捻くれたぼっちだなと思ったのですが、彼の過去を知ると180度見え方が変わりましたね。優しい少年でした。
ユキは人魚病という体が泡になって消えていく奇病を患う少女。最初は元気いっぱいで天真爛漫な彼女が徐々にらしくなっていく様子を見るのは辛い反面、彼女の生がこれでもかと伝わってきました。
最後に
難病もの+青春ものとして楽しく読ませていただきました!1巻完結かと思うのでまた別作品で零真似さんの作品に出会えるのが楽しみです!
どんな人にオススメか?
しっとりとした青春ものが読みたい方は!難病ものではありますが、難病ものの嫌なところは少なめです。気になった方はぜひ!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
書籍情報
タイトル | サマースコール |
著者 | 零真似 |
レーベル | 講談社ラノベ文庫 |
ISBN | 978-4-06-540493-5 |