どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのはみかみてれんさんの

「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 短編集」

です!
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前巻の記事↓

☆感想☆

ストーリー A
内容は、れな子が後輩として先輩のお手伝いをすることに⁉美術部の助っ人としてモデルをすることになったれな子がクセモノな先輩の要望に応えることができるのか…紗月さんが好きな作家さんにファンレターを渡すことに!しかしなかなか思いを言葉にできずにいた…紫陽花さんは生徒会副会長に立候補することに!推薦人となったれな子は空回りしつつも、紫陽花さんのことを応援するが…そして真唯と紗月のプールデートに誘われたれな子は花取さんから敵視されることになるが…短編集でもれな子は大活躍できるのか…とこんな感じです!

〜れな子は友達のために頑張る〜

シリーズ初の短編集!先月発売されたのはSS集なので短編集は初ということになりますね。今作は公式サイトに掲載されている短編含めて6編(うち前後編も含むので実質4編)でクインテットの新たな一面が垣間見える短編で楽しく読ませていただきました!面白かったです!以下各話の感想です!

わたしがイイ後輩になれるわけないじゃん!ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
れな子が先生に頼まれて美術部の先輩・伏見咏先輩のモデルを務めることになるお話。長谷川さんが登場するとなんだか安心しますよね笑 咏先輩はなかなかのクセモノ…というかめんどくさい人でしたね…れな子がこういう先輩に特攻あるのは紗月さんへの対応見ているとなんだかわかりますw 普段のわたなれとはちょっと違ったテイストのお話として楽しく読ませていただきました!

紗月さんのファンレター
前後編で描かれるお話。紗月さんが好きな作家さんの本にれな子もハマって二人で文フリに行って作家さんに直接ファンレターを渡そう!でも紗月さんがファンレターを書けずに…これはさつれな派大優勝?なお話でしたね。紗月さんの素直になれない感じとかマジラブです。らぶ。文フリがこのわたなれの世界線にあるのもなんだか不思議な感じですね…れな子と紗月さんのやりとりを楽しみつつ、紗月さんの解像度もより上がるお話でした!

瀬名紫陽花と、生徒会選挙
こちらも前後編。我らが大天使アジサイエルが生徒会副会長に立候補して選挙に挑むことに!そして推薦人として白羽の矢が立ったのがれな子で…まぁ真唯も紗月さんも香穂ちゃんも忙しいですからね…消去法でれな子ですよね…でもれな子が紫陽花さんのために一生懸命頑張る姿とか見ていて応援したくなります!そして紫陽花さんがやっぱり大天使で大正解なんですよ…紫陽花さんしか勝たん。僕の生徒会副会長になってください(?)

れな子、プールで二生目も終える。
短編集の中で唯一れな子視点ではないお話。さつまい過激派な花取さんが真唯と紗月のプールデートを邪魔(紗月さんにれな子が呼ばれただけ)しにきたれな子に殺意を抱くお話。花取さんやっぱりいいキャラしてますね…真唯と紗月さんの水着も合法的に楽しめますし、花取さんの水着も最高でした!賑やかでだけど本編ではなかなか楽しめないお話で短編集ならではの一編でした!

キャラ A
今回一番印象的だったのはやっぱり紫陽花さんですね…紫陽花さんが一生懸命頑張ったり悲しそうな顔したり…ヒロインの顔は曇れば曇るほど良い派な僕ですが、紫陽花さんの顔が曇るのだけはダメなんですよね…紫陽花さん、幸せになってくれ…

紗月さんは相変わらずでしたが、ファンレターが書けないという意外?な一面も見せてくれて相変わらずクール面白い?女の子でしたね。結局れな子が好きなところも好きです。らぶです

最後に
短編集ということでこれまで見たことないキャラの一面が見れたり、本編ではなかなか見られないお話を楽しむことができました!来月の8巻も楽しみです!


それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 短編集



著者

みかみてれん



レーベル

ダッシュエックス文庫


ISBN

978-4-08-631613-2

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