どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回感想を書いていくのは石川博品さんの

内容は、アフリカのとある村で村れた少年・ルヌエは柔術を先生であるホンゴ・センシと出会う。彼に柔術を教わる中でルヌエはメキメキと才能を開花させていく。しかしホンゴはとある事件で雇い主であるヨーロッパ人の怒りを買い、アフリカからいなくなってしまう。ホンゴの意志を受け継いでドージョーを作り弟子に柔術を教えていくルヌエ。彼の息子であるソソラもルヌエ以上の才能を発揮していく。しかしヨーロッパ人が持ち込んだ民族紛争によりルヌエは柔術を教えるだけではいられなくなり…親子二代にわたる柔術を巡る物語がはじまる!とこんな感じです!
まず序盤。ルヌエがホンゴ・センシに出会うところから物語は始まります。アフリカの片田舎の村で漁師として暮らすルヌエ。そんな彼はこの地を収めるヨーロッパ人に仕え柔術を教えるホンゴ・センシに出会い、柔術の不思議な魅力に惹かれて柔術を教わることに…この物語を読みたての頃はアフリカ人に柔術を教える不思議なヨーロッパ人というちょっと珍しい設定にしか思えなかったのですが、物語を読み終わってから思い返すとアフリカを変えてしまうような重要な出会いだったと思えますね!
そしてルヌエはホンゴに柔術を教わりその才能をメキメキと開花させていきます!ホンゴに柔術を教わるのはルヌエだけではないですが、彼が飛びぬけていましたね。柔術もまったく馴染みのないものではなく、柔道の知識を多少なりとも知っていればイメージできる描写が多くて良かったです!
ホンゴに柔術を教わる平和な日々は続きません。ルヌエがとある事件を起こしたことでホンゴは黒帯を残してアフリカの地を去ることになります。ルヌエが悪くないだけにこの別れは辛いですね…しかしルヌエはホンゴの意志を継ぎ、道場を作り、弟子を取り柔術を広めていきます。武道の神髄を見ましたね…この継がれるものの表現は流石の石川博品さんです
しかしそんなルヌエにも試練が。白人が持ち込んだ民族の対立に巻き込まれてルヌエはホンゴの教えを裏切るような行為をしてしまいます。これも誰が悪いんですかね…呪い…ヴードゥーですね…でもこのルヌエの行為があったからこそ、その後の親子二世代に渡る物語が生きてきます。
ルヌエ以上の柔術の才能を開花させた息子のソソラは民族紛争の果てに住み着いた町で道場を開き、自らセンシとして柔術を教えていきます。変わりゆく時代と変わらない柔術の信念という対比がよかったですね!
そして終盤は柔術と相撲を巡る戦いに。街で行った柔術と相撲の対決を機に、ソソラが柔術の代表として一大ムーブメントを起こしていく過程がグッド!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
さて、今回感想を書いていくのは石川博品さんの
「アフリカン・ヴードゥー・ジュージュツ」
です!☆感想☆
内容は、アフリカのとある村で村れた少年・ルヌエは柔術を先生であるホンゴ・センシと出会う。彼に柔術を教わる中でルヌエはメキメキと才能を開花させていく。しかしホンゴはとある事件で雇い主であるヨーロッパ人の怒りを買い、アフリカからいなくなってしまう。ホンゴの意志を受け継いでドージョーを作り弟子に柔術を教えていくルヌエ。彼の息子であるソソラもルヌエ以上の才能を発揮していく。しかしヨーロッパ人が持ち込んだ民族紛争によりルヌエは柔術を教えるだけではいられなくなり…親子二代にわたる柔術を巡る物語がはじまる!とこんな感じです!〜それは呪いか祈りか〜
石川博品さんの新作!ラノベファンを中心に根強い人気を誇る氏の新作ということで、ファンの一人としてすごく楽しみにしてました!今作はアフリカを舞台に親子二世代にわたる柔術の物語として楽しく読ませていただきました!面白かったです!まず序盤。ルヌエがホンゴ・センシに出会うところから物語は始まります。アフリカの片田舎の村で漁師として暮らすルヌエ。そんな彼はこの地を収めるヨーロッパ人に仕え柔術を教えるホンゴ・センシに出会い、柔術の不思議な魅力に惹かれて柔術を教わることに…この物語を読みたての頃はアフリカ人に柔術を教える不思議なヨーロッパ人というちょっと珍しい設定にしか思えなかったのですが、物語を読み終わってから思い返すとアフリカを変えてしまうような重要な出会いだったと思えますね!
そしてルヌエはホンゴに柔術を教わりその才能をメキメキと開花させていきます!ホンゴに柔術を教わるのはルヌエだけではないですが、彼が飛びぬけていましたね。柔術もまったく馴染みのないものではなく、柔道の知識を多少なりとも知っていればイメージできる描写が多くて良かったです!
ホンゴに柔術を教わる平和な日々は続きません。ルヌエがとある事件を起こしたことでホンゴは黒帯を残してアフリカの地を去ることになります。ルヌエが悪くないだけにこの別れは辛いですね…しかしルヌエはホンゴの意志を継ぎ、道場を作り、弟子を取り柔術を広めていきます。武道の神髄を見ましたね…この継がれるものの表現は流石の石川博品さんです
しかしそんなルヌエにも試練が。白人が持ち込んだ民族の対立に巻き込まれてルヌエはホンゴの教えを裏切るような行為をしてしまいます。これも誰が悪いんですかね…呪い…ヴードゥーですね…でもこのルヌエの行為があったからこそ、その後の親子二世代に渡る物語が生きてきます。
ルヌエ以上の柔術の才能を開花させた息子のソソラは民族紛争の果てに住み着いた町で道場を開き、自らセンシとして柔術を教えていきます。変わりゆく時代と変わらない柔術の信念という対比がよかったですね!
そして終盤は柔術と相撲を巡る戦いに。街で行った柔術と相撲の対決を機に、ソソラが柔術の代表として一大ムーブメントを起こしていく過程がグッド!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)