どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは二月公さんの

「声優ラジオのウラオモテ #12 夕陽とやすみは夢を見たい?」

です!
※ネタバレありです
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前巻の記事↓

☆感想☆

ストーリー AA
内容は、大学生になり若菜と千佳と同じ学校に通い声優の仕事も充実している由美子。そんな彼女に舞い込んできたのはなんと憧れのプリティアのオーディション。小さい頃から憧れ続けたプリティアになれるチャンスが…そんな想いでプリティアに挑む由美子だが、ライバルは多い。桜木乙女、そして千佳…オーディションの末に誰がプリティア役を勝ち取るのか。そしてオーディションの末に由美子に待ち受けている残酷な運命とは…とこんな感じです!

〜憧れに手を伸ばせば〜

シリーズ第12弾!11巻を年始に読んでめっちゃ面白かったので積んでいた続刊ものんびり読んでいこう!ということで12巻を読んだのですが…

すごすぎる

いや、すごすぎます…ラノベ読んで泣いたのマジで久しぶりです…このシリーズの最高峰は勝手に3巻だと思っていたんですけど、余裕で超えてきました…長期シリーズの12巻がここまで面白い作品なかなかないです。信じられないほど面白くてド肝抜かれて泣きました。最高。ただその一言です。

まずは序盤。由美子がプリティアのオーディションを受けると決まるところから物語は始まります。前回の引きだったので驚きはなかったのですが、由美子の憧れを知っているからこそ「ついにこの時が…!」となりましたね。

序盤は割とのほほんとしてましたね。久しぶりにミントたちに会っておしゃべりしたり、由美子と千佳と友達たちで名古屋に卒業旅行にいったり…名古屋、実は行ったことないんですけど矢場とんって名古屋ご当地じゃなかったんですね…ベッドで一緒に寝る由美子と千佳は微笑ましかったです。

大学の日常もよかったですね~同じ大学に通うことになった由美子と千佳は相変わらず仲が悪くて若菜に止められて…これこれ。これでいんだよ。これ。が無限に続きます。地下が由美子の料理食べ違って、食べたら大げさに褒めるのも変わらなかったですね。かわいい。ていうか由美子も予習してたのかよ。かわいい

そしてプリティアのオーディション。オーディション自体は落ちてしまうのですが、由美子に残酷なオファーが。それはプリティアになれなかった敵役としてアニメに出演しないかというもので…一度切りしか出演できないプリティアと言う作品。祖母との約束や声優になったきっかけであり憧れであり夢である作品をプリティアになれなかった敵役として最初で最後の出演をすることに…これはあまりにも辛すぎますよ…

葛藤の末に、夢を奪われた末に出した由美子の演技は泣きました。あぁまだラノベで泣けるんだってくらい泣きました。だってさ、これは無理じゃないですか。ダメじゃないですか。こんなのないですしズルいですよ。ダメですよ。最高でした。本当にただそれだけです。

キャラ A
由美子…マジで幸せになってくれ…なんでなんで頑張っているこの子がこんな目に合わないといけないんですか…ダメですよ…千佳は今回良いサポートしてましたね。由美子の料理をおいしそうに食べるだけじゃない可愛さがありました。

最後に
久しぶりにラノベ読んで泣きました。これはズルい。ダメです。由美子はいつか絶対に報われます。そう信じないとこの先読めないので希望が13巻にあると思ってます。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

声優ラジオのウラオモテ #12 夕陽とやすみは夢を見たい?



著者

二月公



レーベル

電撃文庫


ISBN

978-4-04-915988-2