どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回感想を書いていくのは二宮酒匂さんの

ストーリー A
内容は、売れないラノベ作家の有馬十郎にはフォロワー数60万越えの神絵師にして幼なじみのオイスター先生こと菅木明日葉がいた。そんな二人はいつも通り馬鹿な言い合いをしたあげく「1年間で同人誌の売り上げなりフォロワー数なりにオイスター先生に勝ったら十郎の勝ち」という約束をしてしまう。その直後、十郎は書字障害になり小説が書けなくなってしまう。試しに絵を描いてみると思った以上の楽しさがあり十郎の才能は覚醒していくことになるが…とこんな感じです!
まず序盤。十郎がラノベを書けなくなるところから物語は始まります。売れないラノベ作家として何作目からの打ち切りが決まった十郎。一方で幼なじみのオイスター先生はフォロワー数60万を超える神絵師ながらラノベの発売も決まったオイスター先生。ふたりはいつも通り通り売り言葉に買い言葉な喧嘩をしています。そんな中「1年間で同人誌の売り上げなりフォロワー数なりにオイスター先生に勝ったら十郎の勝ち」という約束をしてしまいます。2人の気兼ねなくお互いのことを好き勝手にいえる関係性は素敵ですね。まぁ売れないラノベ作家と人格に問題ありありな絵師の喧嘩とも言えるのですが…
しかし十郎は直後に事故から書字障害になり小説が書けなくなります。そこで飲み屋での戯言とはいえオイスター先生に勝つという約束をした十郎は絵に取り組むことに。最初は小説が書けない間にやることがなくて…から始めた絵がい思ったよりも楽しく十郎はのめり込んでいくことになります。創作の魅力がたっぷりと詰まったシーンで個人的には一番好きなシーンでしたね。
そして始まる十郎の絵師への道。オイスター先生の動画や配信を参考に絵を描き、SNSにあげて、同人誌を作って試行錯誤する日々。十郎がかつて小説でしのぎを削った西条緋雨、オイスター先生の絵師仲間で十郎の2人目の師匠となるてりぃ先生をはじめとしたキャラたちとのやりとりも見ていて楽しかったですね!ガチで創作やっているので読み応え抜群です!
もちろんラブコメもしっかりとあります。幼なじみのオイスター先生との過去と今や、かつて憧れの先輩だった緋雨先輩との関係性…ドキドキするけどクリエイターものとの嚙み合わせが抜群なラブコメで読んでいて楽しかったですね!
終盤では勝負の期限を迎えた十郎が本気でオイスター先生に勝ちにいく姿が本当に印象的でした。やっぱり創作は熱くないとですね。最後まで楽しませていただきました!面白かったです!
キャラ A
十郎はクリエイターらしいパッションがある主人公で見ていて楽しかったです!オイスター先生は炎上体質でダメ人間でどうしようもない奴ですが、見た目の良さで救われている系ヒロインでしたね。こういう子好きですw緋雨先輩、てりぃ先生をはじめとしたキャラも魅力的でした!
最後に
ラブコメ×クリエイターものとして楽しく読ませていただきました!久しぶりに熱を感じるクリエイターものを読みました。大満足です。
どんな人にオススメか?
クリエイターものが読みたい方は!ラノベ作家から絵師になっていく十郎の姿は見ていて楽しいです!もちろんラブコメも楽しいです!オイスター先生をはじめとした魅力的なキャラたちとのやりとり、クリエイターとしての生き様や矜持を感じる物語がグッド!気になった方は!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
さて、今回感想を書いていくのは二宮酒匂さんの
「生意気で神絵師の幼なじみが、俺に逆らえなくなってきている」
です!
☆感想☆
ストーリー A内容は、売れないラノベ作家の有馬十郎にはフォロワー数60万越えの神絵師にして幼なじみのオイスター先生こと菅木明日葉がいた。そんな二人はいつも通り馬鹿な言い合いをしたあげく「1年間で同人誌の売り上げなりフォロワー数なりにオイスター先生に勝ったら十郎の勝ち」という約束をしてしまう。その直後、十郎は書字障害になり小説が書けなくなってしまう。試しに絵を描いてみると思った以上の楽しさがあり十郎の才能は覚醒していくことになるが…とこんな感じです!
〜最強幼なじみ絵師に勝て〜
二宮酒匂さんの新作!二宮さんといえば「山内くんの呪禁の夏。」というホラー作品の印象が強かったので10年ぶりの小説がまさかラブコメとは思いませんでした。あとがきにもある通り、二宮さんは小説を出版されていない間、成人向けの漫画家として活躍されておりそちらでご存知の方もいるかもですね。今作はそんな二宮さんの経験も感じるラブコメ×クリエイターものとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!まず序盤。十郎がラノベを書けなくなるところから物語は始まります。売れないラノベ作家として何作目からの打ち切りが決まった十郎。一方で幼なじみのオイスター先生はフォロワー数60万を超える神絵師ながらラノベの発売も決まったオイスター先生。ふたりはいつも通り通り売り言葉に買い言葉な喧嘩をしています。そんな中「1年間で同人誌の売り上げなりフォロワー数なりにオイスター先生に勝ったら十郎の勝ち」という約束をしてしまいます。2人の気兼ねなくお互いのことを好き勝手にいえる関係性は素敵ですね。まぁ売れないラノベ作家と人格に問題ありありな絵師の喧嘩とも言えるのですが…
しかし十郎は直後に事故から書字障害になり小説が書けなくなります。そこで飲み屋での戯言とはいえオイスター先生に勝つという約束をした十郎は絵に取り組むことに。最初は小説が書けない間にやることがなくて…から始めた絵がい思ったよりも楽しく十郎はのめり込んでいくことになります。創作の魅力がたっぷりと詰まったシーンで個人的には一番好きなシーンでしたね。
そして始まる十郎の絵師への道。オイスター先生の動画や配信を参考に絵を描き、SNSにあげて、同人誌を作って試行錯誤する日々。十郎がかつて小説でしのぎを削った西条緋雨、オイスター先生の絵師仲間で十郎の2人目の師匠となるてりぃ先生をはじめとしたキャラたちとのやりとりも見ていて楽しかったですね!ガチで創作やっているので読み応え抜群です!
もちろんラブコメもしっかりとあります。幼なじみのオイスター先生との過去と今や、かつて憧れの先輩だった緋雨先輩との関係性…ドキドキするけどクリエイターものとの嚙み合わせが抜群なラブコメで読んでいて楽しかったですね!
終盤では勝負の期限を迎えた十郎が本気でオイスター先生に勝ちにいく姿が本当に印象的でした。やっぱり創作は熱くないとですね。最後まで楽しませていただきました!面白かったです!
キャラ A
十郎はクリエイターらしいパッションがある主人公で見ていて楽しかったです!オイスター先生は炎上体質でダメ人間でどうしようもない奴ですが、見た目の良さで救われている系ヒロインでしたね。こういう子好きですw緋雨先輩、てりぃ先生をはじめとしたキャラも魅力的でした!
最後に
ラブコメ×クリエイターものとして楽しく読ませていただきました!久しぶりに熱を感じるクリエイターものを読みました。大満足です。
どんな人にオススメか?
クリエイターものが読みたい方は!ラノベ作家から絵師になっていく十郎の姿は見ていて楽しいです!もちろんラブコメも楽しいです!オイスター先生をはじめとした魅力的なキャラたちとのやりとり、クリエイターとしての生き様や矜持を感じる物語がグッド!気になった方は!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
書籍情報
タイトル | 生意気で神絵師の幼なじみが、俺に逆らえなくなってきている |
著者 | 二宮酒匂 |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 |
ISBN | 978-4-04-076303-3 |