2014年11月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近ちょっとヤバイです(汗)先生からはもっと勉強しないとまずいと言われ、頑張ってるけどこれ以上勉強したらまた倒れるというところまできています。…やっぱりどう考えてもブロクが自分の首絞めてるとしか(苦笑)

さて、そんな今回は今日発売したこのライトノベルがすごい2015の結果発表をしたいと思います! 前回予想もしたのでそちらもあわせてどうぞ!


予想(略称)
1 SAO
2 とある
3 デュラララ‼︎
4 ノゲノラ
5 神様のいない日曜日
6 ダンまち
7 おたリア
8 アルデラミン
9 俺がいる
10 神様のメモ帳
11 六畳間の侵略者
12 魔法科
13 アオイハルノスベテ
14 アブソリュート・デュオ
15 白銀のソード・ブレイカー

それでは結果発表です!
1 俺がいる
2 SAO
3 ノゲノラ
4 とある
5 後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール
6 絶深海のソラリス
7 エスケヱプ・スピヰド
8 とある飛行士への誓約
9 この恋と、その未来
10 アルデラミン
11 ダンまち
12 きんいろカルテット
13 魔法科
14 冴えかの
15 男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。

以上の結果になりました!

やはり予想外だったのが俺がいる。昨年1位を獲得し、今回は協力者票は確実に減るだろうと思っていたら100pt以上も獲得し、HP票・モニター票とあわせて2位に80ptの大差をつける圧勝でした。まさか、1位になるとは思ってもいませんでした。さらにキャラ部門でも雪ノ下雪乃、比企谷八幡が1位をかっさらいました。上条さんと美琴は負けました…

2位から4位はだいたい予想通り。案外デュラララ‼︎の票が入らずにいたのはびっくりでした。新シリーズはあまり面白くないのでしょうか?

番狂わせとなったのが5位、6位に入ってきたハレムリーグとソラリス。協力者票で100pt以上を獲得し、上位に食い込んできました。ハレムリーグは打ち切りが決まり、ソラリスは4月に出た作品なので、噂こそあれど誰もいれないだろうと思っていたら大間違いでした。

完結となったエスケヱプ・スピヰドは7位に。僕はここに同じく完結したおたリアを入れましたがまさかのランク外でした。

9位はこの恋と、その未来。森橋ビンゴさんのファンや協力者票を中心にポイントを稼ぎました。

10位のアルデラミンは安定して毎年上位に入ってきています。来年はアニメ化?もあるかもしれないので、今後の躍進に期待です。

11位にダンまち。まさかここまで順位が落ちるとは思ってもいませんでした。衝撃度でいえば俺がいるの1位より上です。アニメも控えているので、来年以降の巻き返しに期待です。

12位はプロのユーフォニアム奏者が描くきんいろカルテットがランクイン。この作品はもう少し順位が下かな?と思っていたので意外でした。

13、14、15位は順当に有名作品がランクイン! 冴えかのはアニメも控えているので今後の躍進に期待、逆に魔法科は今後は厳しくなりそうです。男子高校生は総合15位、新作ランク5位と順当な位置につけベテラン作家らしさを見せました。

個人的な予想と比べるとニアピンしたのが、SAO、ノゲノラ、魔法科、期待した六畳間は思ったほど票が伸びませんでさした。神様のメモ帳は作者の杉井光の新作東池袋ストレイトキャッツと票を分け合う形となりそれぞれ30位と18位という結果でした。

ちなみにHP票だけの順位はこちら

1 俺がいる
2 とある
3 SAO
4 ノゲノラ
5 魔法科
6 ブラック・ブレット
7 ダンまち
8 アルデラミン
9 はがない
10 東京レイヴンズ

純粋に読者の立場だけのランクはこれなので、総合ランクは参考程度にライトノベル読者はこのランクが真実のランクとして受け止めればいいと思います。

追記 キャラクター順位やイラストレータの順位、その他内容の紹介はこちら↓

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近夜遅くまで勉強しているせいか学校でテンションがおかしくなっています(苦笑)クラスメイトはだいたい進路決まっているのでみんななかなかそれを察してくれませんw というかそんな変なテンションになる自分がわるいんですよねw

さて、今回紹介するのは今週発売のマガジンで完結し、さらにアニメ化が発表された大今良時さんの「聲の形」です!
作者の大今良時さんはまだ20代の女性で、マガジンの巻末コメントやインタビューで何かとときメモのお話をする方ですw 前作の「マルドゥック・スクランブル」は有名な冲方丁さんが原作のサイバーパンクで、今作は難聴の女の子を取り扱う作品という連載作品が2つともあまりマガジンらしくない作品を描いている漫画家さんです。

この「聲の形」は読み切りの頃からの付き合いで、読み切りを初めて読んだ時は2、3回読み返すほど衝撃的でした。ここまでイジメをぶつけて、しかもあまり救いのない作品がマガジンに載るなんて…と戦慄しました。

ざっくりとしたあらすじ。
同じクラスに転校してきた西宮硝子。彼女は難聴だった。
主人公石田将也は退屈を持て余していたため、彼女にイジメを始める。最初は些細なこと、しかしだんだんイジメはエスカレートしついに彼女の補聴器を奪うところにまで発展する。イジメが表面化し問題になったところで、石田将也はイジメの主犯として逆にクラスメイトからイジメられるようになり、彼はイジメられたまま小学校を卒業する。
そして、高校三年生になった石田将也は西宮硝子と再会し…とこんな感じです!

ジャンルとしては青春ものですかね? ただ、強烈に痛いです。

イジメられる、イジメる、イジメを傍観する。誰にでもある経験にこの漫画は真摯に向き合い受け止めています。一部の読者は難聴の女の子の描き方に問題があると言っていますが、この漫画のテーマは難聴の女の子ではなくイジメです。もちろん難聴の女の子である西宮硝子がいなければ成立しない物語ではあるのですが、あくまでそれは表面上のテーマで、内面的なテーマはイジメとイジメにあった、イジメをした、イジメを傍観した登場人物のその後でしょう。

作者が漫画に出てくる登場人物は全員嫌いと話すように、こねな作品に出てくる登場人物は読んでいて共感こそする場面はありますが、あまり気持ちのいい人物達ではありません。究極的な意味で全員が全員自己中心的です。

ただ、そういった登場人物達でないと紡げない物語というのはやっぱりあって、この作品はイジメを中心とした葛藤とひたすら向き合う作品となっています。
読んでいて、嫌だなとか、こいつは最悪な奴だ、とか思っても読み続けてしまうのは、僕達読者が心のどこかで求めながらも、今まで誰も表現しえなかった何かがそこにあるからだと思います。

イジメの話かなんだか暗そう。と思った方も多いと思いますし、1巻のイジメ描写で挫折する人も多いと思いますが、この作品に、それぞれの登場人物に課せられた運命や使命みたいなものを感じながら読めばきっと感動以上の何かが得られるはずです。

この作品は現在6巻まで刊行されており、7巻が最終巻となります。第一部である小学校時代の登場人物達のイジメを乗り切れば、あとの高校三年生編はすんなり読んでいけると思うので興味のある方はぜひご一読を。

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
明日学校行けば3連休!

このライトノベルがすごい!の常連作品である六花の勇者のアニメ化が決定しました!


ダッシュエックス文庫の創刊に花を添える良いニュースですね!
六花の勇者はまだ1巻しか読んでいないのですが、かなりレベルが高く面白かったです。

明日発売の5巻でもう少し詳しい情報がでると思いますが、何はともあれアニメ化おめでとうございます!
今後続きを読めたら六花の勇者も紹介したいですが…つ、積本が( ꒪Д꒪)

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
このブロクも開設からなんと3ヶ月が経ちました! 総閲覧者数も1000人を超え、皆様のおかげで順調にアクセス数も増えてきました! ありがとうございます!

さて、そんなこんなで3ヶ月経ちましたが、まだろくに自己紹介もしていなかったので軽く紹介を。

僕は首都圏に住む普通の高校三年生です。受験が控えているにもかかわらずブロクを始めるという強者です(苦笑)
祖父母の代から続く文学系の家系に生まれた三代目で、祖父母は日本文学全集や万葉集や詩歌を、父母は村上春樹や向田邦子や阿川佐和子、山川健一などを愛読し、僕自身はライトノベルから太宰治やドストエフスキーなどの純文学、少年・青年漫画を読みあさっています。今までかなりの数の本を読んできましたが、ガッツリ体育会系で運動はそれなりにできます。と、まあこんな感じでしょうか。

まあ、僕の自己紹介なんて誰も読まないと思いますけど、一応そんな感じです。

さて、それでは今後の予定についてです。
まず、11月21日に発売のこのライトノベルがすごいについて、前に予想したものと答え合わせをしてみたいと思います。
そして、同日発売のダッシュエックス文庫は杉井光さんとアサウラさんの新作を購入するので、読み終わり次第紹介します。

もう少し先の予定としては、冬休みくらいまでは現在と同じように毎日本の紹介orアニメ化情報やライトノベルの小ネタを紹介します。
センター試験2週間前くらいからは少し方式を変えながらぼちぼち更新していけたらと思っています。受験が終わったら今まで通り本の紹介をしていきます。

このブロクにお付き合いしていただいている方はまだまだ少ないですが、今後もちょいちょいブロクを見に来てくれたら嬉しいです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日もまだ流星群が見えました!星はいつでも綺麗ですから見るとなんだが安心します。
それと、今日は高倉健さんの訃報が報じられました。僕のような若者でも知ってる偉大な俳優さんでした。ご冥福お祈り申し上げます。

さて、今回紹介するのは中村航さんの「デビクロくんの恋と魔法」です!
中村航さんの著者紹介は昔紹介した「あなたがここにいて欲しい」で紹介したのでそちらをどうぞ↓

今作は中村航さんにとって2作品目となる映画化作品です。映画化することを知ってから読んだ身としては、内容的に映画化したら尺が足りないんじゃ? と思ってしまうほど短い作品だったのですが、作品自体は中村航さんらしい素晴らしい出来でした。

ざっくりとしたあらすじ。
普段は書店員として働く山本光。しかし、彼には夜な夜なデビクロ通信というイラスト付きの短い文章がついたチラシを街中に撒き散らす不思議な趣味があった。そんな光に密かに思いを寄せる杏奈だったが、ある日光は別の女性と恋に落ちる。杏奈の恋心は光に届くのか、そしてクリスマスイブの夜に2人は…とこんな感じです!

主人公は書店員で働きながら趣味で絵を書いている山本光。なんとなく昨今の小説には珍しい読んでいて安心できる主人公です。他の登場人物も基本的に悪い奴はおらず、彼らの一つ一つの行動は見ていて微笑ましいです。個人的にお気に入りなのは杏奈の父親、女性の方はこんな父親が自分の父親だったらいいなーと思うのではないでしょうか?

あと、中村航さんの小説を初めて読む方は少し驚くでしょうが、文体がかなり特徴的です。多分1度中村航さんの作品を読めば、次別の作品を読むときは作者名を見なくても中村航さんが書いたとわかるくらいに特徴的です。
英語のルビや独特の造語、読んでいて思わず笑ってしまうさりげないユーモアがとても素晴らしいです。1度読めばハマる人は結構ハマると思います。

他にも中村航さんの作品が好きな方なら必ず知ってるイラストレーターの宮尾和孝さんのイラストが今作ではかなり豊富です!なんと20枚のデビクロ通信が宮尾和孝さんのイラストで描かれています。このデビクロ通信だけで本が出ているくらいなので、興味のある方はそちらもどうぞ!

ストレートで暖かい恋のお話が読みたい方はぜひご一読を! 2時間程度でさらりと読めて、心温まる物語なので殺伐とした現実に疲れた人にオススメです。
また、近日映画も公開されるので、見に行く予定のある人は鑑賞される前に原作を見ておくのもいいかもしれません。

映画公式サイト↓

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
11月ももう半分終わったのかー…(´・_・`)

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