2015年08月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
昨日具合悪いとか言ってましたが、寝て起きたら治りましたw 今日も明日も夏休みを謳歌します!

さて、今回紹介するのは物草純平さんの「ミス・ファーブルの蟲ノ荒園」です!
物草純平さんは「スクリューマン&フェアリーロリポップス」でデビュー。二作目のこの作品がヒットし、一部ファンの間ではかなり話題になりました。

実を言うとこの作品一年半以上積本状態で、ライトノベルの積本の中だと最古参でしたw でも、今日になって読み終えたので紹介します!

ざっくりとしたあらすじ。
十九世紀。産業革命の原動力となっていたのは十八世紀に突如現れた「」と呼ばれる異形の昆虫の化け物だった。
日本からフランスにやってきた日本人の少年剣士秋津慧太郎は、船の難破、遭難をきっかけに魔女であり、「」をこよなく愛するアンリ・ファーブルに出会う。慧太郎はフランスで船を難破させた犯人に仕立て上げられてしまい、その犯人を追うためにアンリと協力することになる…とこんな感じです!

ジャンルはスチームパンクに西洋ファンタジー、それに異能バトルとボーイ・ミーツ・ガールを足した感じと、盛りだくさんです!

いやー、面白かった!発売当初に読んでおけば! と猛烈に後悔しています!
本当に色々詰め込まれていて、さながら幕の内弁当のようでした! こんな作品は久しぶりです!

ストーリーは王道に捻りを加えながらも、綺麗にまとめられていて、設定が膨大ながらも説明くささは微塵もありませんでした! 文章は現代語では使わない単語や言い回しが多々あったものの、慣れれば問題なく読め、むしろ作品の雰囲気を演出する上で重要な役目を果たしていました!

主人公秋津慧太郎のキャラはあまり好きになれませんでしたが、アンリのキャラが抜群に良かったです! ここまで頼れるヒロインってなかなかいないんじゃないんですか? 「ぱらりらぱらりら〜」と言った時はさすがに笑いましたw

また、バトル描写がものすごく迫力がありました! 個人的にライトノベルで一番バトル描写がいい作品は冲方丁さんの「カオス・レギオン」だと思っているのですが、それに匹敵しますね! 剣の描写しかり、魔法の描写しかり、蟲の描しかり、全てに迫力がありました!

この作品は実質四巻で完結となっています! とにかく面白いので読んでみてください!また、五巻が出る可能性もゼロではないっぽいので全巻読んで待ちたいと思います(苦笑)

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

ジャンプ+の作品がアニメ化です!


ジャンプ+からのアニメ化は小咲ちゃんに続いて二作目ですかね? オリジナルでは初めてだったはず…

とんかつDJアゲ太郎は単行本こそ買っていませんが、連載開始当初から読んでいる作品なので非常に楽しみです!

ストーリーは渋谷でとんかつ屋を営む家に生まれたアゲ太郎がDJという存在を知り、とんかつ屋の次期店主として、DJとして成長していくものです。絵柄は好みが分かれると思いますが、ジャンプの連載作品が突然休載になった時にのるギャグ漫画の絵柄が嫌いでなければ大丈夫だと思います!

続報を楽しみに待ちたいです!

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は久しぶりに大学に行ってきました! いやー、大学ってこんなに遠かったんですね(苦笑)びっくりしましたよ。たった一週間通っていなかっただけなのに…

さて、今回は購入報告です! 買ってきたのはこの三冊!
講談社ラノベ文庫は人気の「アルティメット・アンチヒーロー」と約一年ぶりの新刊「ハロー・ワールド」、角川スニーカー文庫は白身魚さんのイラスト目当てで「されど僕らの幕は上がる」を買いました!

中にはそれぞれ小冊子が
両方とも内容は相変わらず。
しかし! 角川スニーカー文庫の来月の新刊予定に「東京浸域」の二巻の発売が告知されていました!
上巻であれだけ面白かった作品なので、下巻も楽しみです!

以上です!
とりあえず「されど僕らの幕は上がる」は早く読んで紹介記事書きます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
体調崩したかも…

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近久しぶりにライトノベル新人賞に出す長編小説を書き始めたのですが、やっぱり楽しいですね! 長編は時間がかかる分キャラと長い付き合いになるので、難しくなる部分もありますが、ストーリーに色々工夫が出来るので!

さて、今回紹介するのは高橋しんさんの「SEASONS ーなつのひかりのー」です!
高橋しんさんの作品を紹介するのは約一年ぶりですね。大名作「最終兵器彼女」が大好きな僕ですが、他にもいくつか作品を読んでいるので、これからもちょいちょい作品を紹介します!

この作品は表題作の「なつのひかりの」と連作となっている「ヒミツキチ」の二つが収録されています。

「なつのひかりの」はシンプルな読み切りで、同窓会のために集まった同級生たちがタイムカプセルを探すというお話になっています。柔らかく、暖かい作品です。

「ヒミツキチ」は少女編、邂逅編の二つに分かれ、不思議な洋館とそこに訪れる少女にスポットが当てられます。

どちらも素敵な作品ですが、個人的に好きなのは、「ヒミツキチ」の少女編ですね! 家族との確執、少女と洋館にいる美少年、それらが丁寧に描かれています!また、少女の心情が絵の中に落とし込まれていて、いま少女はこんな気持ちなんだろうなーとしみじみ思わされる場面が多数ありました。

 単刊で、読みやすいため手軽に楽しめる一冊です! 夏らしさを味わいたい方はぜひご一読を!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
バイトに行ってきます…

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