2016年02月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近新しいパソコンを購入したのですが、CPUの性能が高くて処理の速さに驚いていますΣ(・□・;)さすがcorei5ですね…

さて、今回紹介するのは本日創刊となったNOVEL0から、師走トオルさんの「無法の弁護人 法廷のペテン師」です!
えっと、前にもこういうことがあったので一応書いておきますが、Twitterで作者さんからオススメされたので購入しました。
ちなみに、イラストがあるのは帯で表紙にはありません

ストーリー ☆☆☆☆☆
題名からもわかる通り法廷もの。カテゴリはミステリにしましたが、どちらかといえばサスペンスですね。新人弁護士の本多が、初めての刑事裁判で苦戦を強いられ、悪魔の弁護人と呼ばれる阿武隈の力を借りることになるところからストーリーは始まります。阿武隈は嘘を見抜くという能力を持ち、これが裁判の現場で発揮され、さらに容赦のない追い詰め方から証人を追い込んでいく様は痛快でした。また、事件の調査を行った警察側の人間をコナンの登場人物に例えたり、現場の状況を図解するなど、法廷ものにあまり馴染みのない人でも理解が容易になるような工夫が施されていました。ストーリー自体は非常に面白く、二転三転する展開はものすごく楽しかったですが、個人的に硬い印象を受けたので、もう少し本多や阿武隈の日常シーンがあればと思いました。

文章力 ☆☆☆☆
文章はとても読みやすかったです! 法廷ものというシリアスな物語ながら、状況をきちんと伝えて読者に想像させやすい工夫が随所で見られました。また、全体的にテンポがよく実際に本多達と法廷にいるような気分になりました。

総合 ☆☆☆☆☆
とても面白かったです! 早速五月に続きが出るようなので、そちらも楽しみにしたいです! 次巻は法廷劇の他、もう少し登場人物がつかめるようなシーンを期待したいです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

追記:昨日Twitterで師走トオルさんの作品を過去に読んでいないようなことを書きましたが「火の国、風の国物語」は一巻だけですが読みました…

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は暖かい、もとい暑かったですね! 急につけ麺が食べたくなって思わず家から自転車で1時間のところにあるつけ麺が美味しいラーメン屋まで行ってしまいましたw

さて、今回紹介するのは海空りくさんの「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!2」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
今回も最高に面白かったです!
民主国家を作ることを目指し奮闘する7人の超人高校生。今回は貴族と平民の格差や、帝国との対決に向けた準備が主なストーリーでした! 宗教を使うのはどうなのか? という漠然とした不安もありましたが、蓋を開けてみれば民衆をまとめるためのマジックで少し安心。司の恐ろしくキレる頭にはもう平服するしかないでしね(^_^;) すごい男です。あと、作中のあの格好には笑わせてもらいましたw リルルと司の確執や、忍の活躍、暁がマジックで人々を魅了していくところなど見所満載! 終盤の展開も苦笑いしつつも楽しめました!

前巻と比べて A
キャラが多いためなかなか魅力が出てきませんが、今回は忍に林檎と二人のキャラが恐ろしいほど可愛かったので無問題! 林檎のイラストは反則ですよ…惚れます(ノ▽〃) 忍も芯が強くて揺るがない意思をもついい女の子ですね…こういう子好きです! 今回またキャラが増えたので、うまくストーリーに絡めて魅力を引き出していってほしいです!

今後の期待度 A
前巻からの面白さは健在? 次巻ではさらに面白くなると思うので、7人の超人高校生たちをガンガンかっこよく、そして可愛く描いていってほしいです!
あと、アルティメット・アンチヒーローの続刊もよろしくお願いします…

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
Twitter見た方はご存知でしょうがサブブログをオープンしました! 明日には更新するのでぜひ見に来てください!

さて、今回紹介するのは物草純平さんの「超飽和セカンドブレイヴズー勇者失格の少年ー」です!

ストーリー C
前作「ミスファーブル」は一巻のみ既読。そちらはスチームパンクな世界観にサムライ、虫を加えたお話で大いに楽しませていただきました!
しかし、今回はひどいです。個人的にはまったく面白くなかったです。
前回とはうって変わって舞台は架空のアメリカ、スチームパンクではなくサイバーパンク風の世界観に魔法やヒーローを加えたもの。まず構成が悪いです。一人称で物語が進むのかと思えば、主人公が一時退場すれば容易に別視点に飛ぶ。登場人物が多いのならいっそ群像劇にした方が良かったかもですね。そして文章。ミスファーブルは読みやすいとか文章力が特別高いとはおもいませんでしたが、読みにくさはありませんでした。しかし、今回は読みづらい。文章で何が起こっているのか想像できない。なんだかよくわからないバトル…物草純平さんが書く作品とは思えないほどひどかったです。

キャラ C
まず多い。いえ、多いのはいいんですけどキャラがたってないです。主人公のジョーがまずよくわからない。秘密が徐々に明かされていくスタイルは別にいいのですが、それは共感しやすい主人公でしかやっていけないことでしょうね(苦笑)メインヒロインもよくわからない。その他たくさん出てくるキャラもよくわからない。わからないだらけで、主人公とヒロインの関係だけ「実はこんな秘密があったんだせ!」と明かされても白けます。

今後の期待度 C
はっきりいってもったいないです。あんなに面白い作品を書ける物草さんが書いていいものではないです。しかも、構成が悪い分無駄にページがありますし、なぜか挿絵は一切なし。憶測ですが、キャラの多さにイラストレーターの方が逃げたのでは? と思うほどでした。言い方が悪いですけど、この作品は早く畳んで新しい作品を書いてほしいです。

どんな人にオススメか?
ハリウッド映画のヒーローものが好きな方はもしかしたら合うかもしれないです。ただ、物草さんが好きな方は読まない方がいいかもしれないです。ミスファーブルを一巻しか読んだことがない僕でも、かなりがっかりしたので…面白いと思う方もいるかもしれないですけど、僕には無理です。

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は初めてコメントを二つもいただきました! 本当にありがとうございます! コメントだけで生きていける…!

さて、今回紹介するのは大場つぐみさん原作、小畑健さん作画の「プラチナエンド」です!

ストーリー A
DEATH NOTE、バクマン。の最強コンビが復活! この二人のコンビ作は全て持っているので、とても楽しみでした。
生きることに絶望し、自殺しようとした少年が天使に助けられ、翼と矢という能力を授かり、次の神を決める闘争に巻き込まれていくお話。一巻はまだ掴みだけですが、最高に面白いです! 構成はさすが大場つぐみさんだなー、と思わせてくれます! 

キャラ B
よくも悪くも平凡な主人公。月のような狂気もなければ、最高のような野心もない。ただ、普通の幸せを望む主人公。現時点ではなんとも言えませんが、あんまり主人公らしさはないです。そして、主人公に能力を与えた天使も微妙…うーん、いえダメじゃないんですけどね(苦笑) 今後に期待ですね…

絵 A
なんというか、昔に絵柄が戻った気がします。バクマンはわりとギャグよりの絵になってしまいましたが、小畑健さんはこういう絵が合う作品のほうが向いている気がします! あと色遣いは個人的に歴代最高だと思います!

総合 A
色々いいましたけど、まだプロローグも終わっていない段階。これからの展開に期待ですね! お話的にはデスノートに近くなりそうなシリアス系なので、うまいこと差別化していってほしいです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日はいい天気でした! 久しぶりにサイクリングで遠くまで行ってきました!

さて、今回紹介するのは駱駝さんの「俺を好きなのはお前だけかよ」です!

ストーリー A
電撃小説大賞、金賞受賞作。例年なぜだかわからないんですけど、時雨沢さんがコメントをつけている作品は徹底的に僕に合わないんですけど(苦笑)今回はあらすじを読んで、大賞より絶対面白い!という確信があったので購入(あっ、大賞は死ぬほど面白かったです!)そしてめちゃくちゃ面白かったです!
序盤は「なんだよ、どこぞの鈍感主人公だよ…」と思いましたが、そこからストーリーは豹変。ぽかんと口を開けてしまうような展開の連続でした! いや、期待以上の面白さでした! ラブコメに見せかけた何か。なんていうか、砂糖だと思って舐めたら塩だった! みたいな衝撃でした! これはヤバいです! 今までのライトノベルのラブコメの概念を見事にぶち壊してくれました!

キャラ A
ゲスい! 主人公のジョーロにサンちゃん。男性陣ゲスいですよ(苦笑)もちろん褒め言葉です! 女性陣はもう少し魅力が欲しいかなー…と思っていたら、最後の最後で…それは反則です! という部分があったので…全部計算だったんですね…やられましたw

今後の期待度 B
めちゃくちゃ面白いですし、今後も期待大! なんですけど…一巻の面白さを維持できるかどうか…そこだけが不安です。二巻でこの面白さを超えるのは難しいと思うので、不安も込めてこの評価で。

どんな人にオススメか?
ライトノベルのラブコメが飽きた方にはぜひ読んでもらいたいです! 三分の一まで読めば、絶対その後が気になって読み進める手が止まらなくなります! ちょっとメタとパロ要素が強いので、苦手な方は注意してください…

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

↑このページのトップヘ