2016年04月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日も眠くて眠くて…春は天敵ですね…

さて、今回紹介するのは片遊佐牽太さんの「美女と賢者と魔人の剣」です!

ストーリー A
第3回なろうこん受賞作22作品中最後に出版された作品。面白かったです!
内容は制約と引き換えに「あらゆるモノの状態を見抜く能力」を与えられ異世界に転移させられた安良川圭が、自分の持つ能力を生かし異世界で冒険するというもの。
まず何より設定がキラリと光っていました!ステータスをここまでうまく扱えるのかと舌を巻きました!その他にも魔法の設定、魔法の使い方、魔力の概念をはじめ、隙がない設定が物語とがっちり噛み合っていました! また、ストーリーも王道ながらシリアスでハードな展開もあり、ただのダンジョン攻略もの、冒険ものになっていないところが好印象です! 主人公の頭を使った戦い方も魅力的ですね…戦闘シーンは迫力がある!というものではありませんが、全体の状況を最低限の情報で丁寧に伝えていて、今ここでどんなバトルが行われているのか手にとるようにわかりました!
惜しむらくは、作中で主人公の圭が語っているとおり異世界に順応しすぎているところですかね? 普通のサラリーマンが転移したという設定なら、もう少し一般人らしい弱さが見えても良かったかもです…そこを除けば最初から最後まで楽しく読めた作品でした!

キャラ A
主人公の圭がいいキャラしてますね…ヘタレでもない、かっこよすぎない、いい意味での等身大の男性像がありました! ヒロインのグレイス、シルヴィアも魅力たっぷりでした! 特にグレイスはクールなところがありつつも、年相応の可愛らしさもありで、個人的にお気に入りです(ノ▽〃) ただ、二人とも胸元に夢を詰め込みすぎな気もしましたが(苦笑)

今後の期待度 A
驚きの展開もありましたが、かみごたえのあるお話でした! 次巻も期待できます! 作中最大の秘密が今後どう明かされていくのか…注目です!

どんな人にオススメか?
異世界召喚もの、魔法を使った戦闘が魅力的なファンタジー、シリアスなファンタジーが読みたい方にはオススメです! ご都合主義のないしっかりとしたストーリーが楽しめると思うので、気になった方はぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
どうも最近眠くてたまりません…春眠暁を覚えずですね…

さて、今回紹介するのは庄司卓さんの「ルミナス☆アイドル」です!

ストーリー B
内容は小さな頃にアイドルになることを約束した3人の女の子が輝夜学園という学園で再び出会い、3人でもう一度夢を目指す。そして、主人公はプロデューサーとしてその手助けをするというものです。
個人的には微妙でした…まず、主人公がアイドルをプロデュースするのかと思いきや、基本裏方で動くだけでプロデューサーらしいことは何一つしていませんでした…いや、していますし、していたんでしょうけど僕のイメージするプロデューサーらしさがなかったです。それにアイドルという一つのテーマがあるにも関わらず、歌や踊りの描写はほとんどなし。さらに、ストーリー上それなりに重要と思われるライブシーンや合宿があっさり終わってしまう…プロデュース業かアイドル達のライブシーンか、どちらにも力が入っておらず、ふわふわとしたどっちつかずのストーリーでした。限りなくCに近いBです(。-(ェ)-。 )

キャラ B
悪くはないですけど、個人的に主人公が空気で時々現れるIKUTOという男性アイドルがうざくてたまらなかったです。男性キャラがいなくてもストーリーが成り立つなら、いっそ排除してしまえば良かったとすら思いました。女性キャラはよくも悪くもなかったですけど、アイドルとしての特徴がさっぱり伝わってこなかったです。

今後の期待度 B
悪くはないですけど、毒にも薬にもならないストーリーでした。女の子3人がアイドルを目指す必然性もなければ、主人公がプロデューサーをやる必要も、いる意味もなかったと思いました。これならいっそ女の子3人で友情物語でもやってくれたほうがまだ読める作品になったと思いました…個人的にこれは今後一切期待できません…

どんな人にオススメか?
アイドルもの、アイドルをプロデュースする物語を期待している方にはあまりオススメできないです。疎遠になった女の子が再び出会いアイドルを目指す友情物語として読みたいなら、楽しめると思います。青春学園ものが読みたい方なら手にとってみるのもありかもです…

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日から4月ですね! なんか冴えた嘘とかつけなくてすみません(^_^;) 今日からまた心機一転ブログの更新頑張るのでよろしくお願いしますm(_ _)m

さて、今回紹介するのは疎陀陽さんの「フレイム王国興亡記4」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
前巻のソニアの裏切りという衝撃的な幕切れから始まった4巻。荒波を超え、落ち着くところに落ち着いたという感じでしたが、ソルバニア国王の言葉を借りるなら浩太の底が見えた結末でもありました。
内容はテラの港建設についてのお話。今回は表紙を飾っているノエルが大活躍?でした! ノエルさん本当にかっこいい! と思った次の瞬間にはいつものポンコツっぷりが戻ってきていて…まあ、いつもどおりの彼女でしたね(苦笑)ストーリーの方は2巻中盤から続いていた張り詰めた空気が少し和らぐ場面もあり、エリカ、エミリ、ソニアの彼女たちらしい姿を見ることができました! 浩太さんは…ちょっと情けないシーンもありましたねw上記ととおり落ち着くところに落ち着いて、浩太の底が見えた結末でした。言ってしまえば、ある程度予想できる結末でしたが、まだまだ始まったばかり。これから港の建設がどうなるのか…気になります!

前巻と比べて A
今回はヒロイン達がものすごく魅力的でした! ノエルもそうですし、年相応の女の子らしさを見せたソニア、エリカの浩太とエミリに対する気持ち。そして、攻撃力抜群のエミリさん…エミリさん挿絵もあいまって最高に美しかったです(ノ▽〃) まあその後は…ちょっと…でしたけど…

今後の期待度 A
次巻からが本当のテラの戦いの幕開けですかね?浩太の手腕もこれまで以上に問われると思いますし…浩太のこれから、テラのこれから、そして登場人物達の恋の行方にも注目したいです!
あと夢じゃなくて現実での、コミカライズ、そしてアニメ化待ってます…

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

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