2016年09月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
しばらく雨が続くようですね…早く晴れて欲しいです…

さて、今回紹介するのは丸戸史明さんの「冴えない彼女の育て方7」です!
前回の記事↓

ストーリー A
冬コミで決定的な間違いをした安芸倫也。開いてしまった加藤との距離、仲直りしたはずの英梨々はスランプに。そして詩羽先輩は卒業…サークル崩壊の危機に安芸くんは立ち向かうが…?
これはヤバいですね…冗談抜きで震えました…これほどキャラに泣かされそうになったのは本当に久しぶりです…安芸くんの優しさが英梨々を半殺しにして、加藤の想いは汲み取れなくて、詩羽様との距離は見かけ以上に決定的に開こうとしている…クリエイターであるが故に魂をかけてやろうとすることが、本当に求めていることとは違う…葛藤の中で安芸くんが、加藤が、英梨々が、詩羽様が選んだことは本当に正かったのか…それぞれの考えたことを思うだけで胸が苦しくなります。そして、深崎暮人さんの挿絵が神がかっていました…こんなに美しく物語と挿絵でぴったりハマるものなんですね…もう、心がどうにかなってしまいそうでした…

キャラ A
加藤…もう本当に加藤の気持ちを考えるだけで胸が痛いです。あの平然とした態度の裏で、こんなにも悩んで、自分の存在意義を考えていたのだと思うと139pの挿絵が本当に本当に胸をうちます…そして安芸くん。安芸くんも辛いでしょうね…別に今まで安芸くんのことどうとかあまり考えていませんでしたけど、今回でこの先何があっても安芸くんのことを悪く思えないと感じました…あとは六・五章。英梨々の気持ちを考えるだけで目が潤んで…英梨々には幸せになって欲しいです…

今後の期待度 A
次から第二部が始まるようなので楽しみです! ただ、刊行順ではGSが先だったと思うので順番に読んでいきたいと思います! これから安芸くんがどんなゲームを作っていくのか…楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今日は川崎市産業振興会館で行われた「本の杜」という文章系オンリーの即売会に参加してきました!
⚠︎本の杜10のカタログです↑

今回は10回目ということで記念のアンソロジーなども頒布していました。

10:40頃に会場に到着し、いつも通りモタモタと加えて変に慌ただしく設営を完了! 11時になり開場すると大きな拍手が。いよいよ始まりです。

今回は雨や他のイベントと被ったことから来場者数がいつもよりも少なかったり、参加サークルが少なかったと感じました。しかし、開始から30分。僕たちのサークルが出した作品を手にとっていただけました。ありがとうございますm(_ _)m

アットホームで穏やかな空気の中で時間はあっという間に過ぎました。お茶やコーヒー、お菓子の差し入れもあり、前回同様楽しく参加することができました。
今回はカタログに僕たちのサークルが前回頒布した作品の感想も掲載していただき本当に嬉しかったです! 次回も参加できればと思います!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今日は久しぶりに企画ものということで珍しい題材やテーマを扱ったライトノベルを紹介していきます! ラノベは千差万別! 一作品ごとに全くことなった設定やストーリーがあります! その中でも、あまり見たことがないような珍しい要素や題材を取り入れたものを紹介していきます! どれも面白い作品なのでこの機会に手にとってみてください!

⚠︎この題材やテーマが珍しいというのはあくまで僕個人の主観でしかありません。読む方の珍しい珍しくないは一切関係ありませんのでご容赦くださいm(_ _)m



てらめぐりぶ?
紹介記事↓
お寺を扱った作品です。森田季節さんが描く日常もの…と見せかけた体育会系もびっくりな運動量で寺社を巡る物語。お寺に全く興味がなくても楽しめますし、風華チルヲさんのイラストはとても可愛いです!

隠岐島千景の大いなる野望 高校生たちが銀行を作り、学校を買収するようです。
須崎正太郎 2015-04-25
紹介記事↓
銀行を扱った作品です。タイトルの通り高校生たちが銀行を作って学校を買収します! 経済をテーマにしたり要素がある作品は多々ありますが、銀行経営は珍しいのではないでしょうか? 銀行経営といっても難しいものではなく、痛快な逆転劇が楽しめる作品となっています!

犬と魔法のファンタジー
紹介記事↓
就活を扱った作品です。有名なシナリオライター田中ロミオさんが描くファンタジー要素たっぷりな就活苦労物語となっています。就活に苦労しどんどん卑屈になっていく主人公は見ていて心が…ストーリーは面白いのでオススメです!

自動販売機になった俺は迷宮を彷徨う
紹介記事↓
自動販売機が主人公という珍しい、というか恐らく唯一無二の作品。自動販売機に転生した主人公が自動販売機の機能のみで異世界を生き抜くというイチオシの作品! ヒロインも可愛いですし、テンポも良くて面白いです!

おひとり様でした。
現実世界で美味しいものを食べていくグルメものとなります。最近は異世界を舞台にグルメやお料理ものが流行っていますが現実でグルメものは珍しいのではないでしょうか? アラサーサラリーマンの主人公と悪魔の娘リリスが食べる料理は本当に美味しそうです! 

無法の弁護人
紹介記事↓
法廷を舞台にした裁判ものとなります。法廷劇はラノベでも少なからずあったりするのですが、細部まで隙なく作りこまれた裁判の様子にグイグイ引き込まれていきます! 悪魔の弁護人と呼ばれる阿武隈の活躍が最高です!

ラン・オーバー
紹介記事↓
イジメを扱った作品となっています。イジメやスクールカーストを扱ったダークな作品は密かにブームだったりするのですが、個人的にはイジメを扱った作品はやっぱりラン・オーバーです。容赦のないグロとエグは最高の一言です!

碓氷と彼女とロクサンの。
紹介記事↓
電車を扱った作品になります。電車というとアニメになった有名な作品がありますが、こちらは観光のために女子高生たちが廃線となった鉄道を復活させるために奮闘する物語です! 鉄道を知らなくても楽しめますし、女の子たちは可愛いのでオススメです!

さよならピアノソナタ
クラシックからパンクまで様々な音楽を扱った作品になります。音楽ものの名手杉井光さんが送る青春音楽もの。音楽を知らなくてももちろん楽しめますし、作中の音楽を聴きながら読むと物語とリンクしてさらに楽しめます! また赤坂アカさんのコミック版も素敵なのでそちらもどうぞ!

以上になります!
ちょっと変わったラノベが読んでみたいという方はどうぞ手にとってみてください! 鉄道やはたまたお寺という珍しい題材を扱った作品もありますが、知らなくても楽しめるように作られているので気になったものがあれば!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日公園に行ったら早速ポケモンGOのウェアラブル端末? を使っている人がいました! 早いですね…ちなみに僕はポケモンGOをやっていません…

さて、今回紹介するのは川上稔さんの「OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハト3」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、ヘクセンナハトに向け戦う満と各務。魔女ランク2位のメアリー・スーを退けついにランク1位との対戦! 絶対的な防御と絶対的な攻撃力があると噂されており…そして学園では中間テストが始まり、ハロウィンパーティも開催されるがそこど事件が…とこんな感じです。
2巻の時もそうでしたが、今回も設定を思いだしながら読んでいました(^_^;) ストーリーの方はすごく面白かったです! 序盤は割とほのぼのしていましたね…メアリーさんとハンターさんの中間テスト対決には笑いましたw 中盤以降は一気に物語が動きだし激しいバトル! バトル! バトル! 満と各務のコンビのいいところが存分に味わえるものとなっていました! 今回も大満足でした!

キャラ A
メアリーさんそんなキャラだったんですねw ハンターさんとのやりとりには笑いましたw 敵キャラのフルール、リスベスはもう少し深く掘り下げ欲しい気もしましたが、熱いバトルで存分に魅せてもらったのでその辺りも気になりませんでした。結構重要なキャラが…ということもありましたが、今回も満と各務のコンビがキラリと光っていました!

今後の期待度 A
ついに一区切りついたので、ここから一気に物語が動きだしそうですね…楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日はお昼寝に美味しいお蕎麦を食べて大満足です! 幸せな一日でした(ノ▽〃)

さて、今回紹介するのは新八角さんの「血翼王亡命譚3 ーガラドの夜明けー」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、白三日月の国の要人警護を請け負ったユウファ達は赤燕の国の刺客によって両国の戦争に巻き込まれていく。赤燕の国の刺客によって連れ去られたイルナを救うため、戦争を止めるため、さらにアルナの母親にして赤燕の国の女王であるメルトラとの因縁に決着をつけるためにユウファは赤刀を握る…とこんな感じです!
まず言わせてください…最高です! これはすごいです…どんな言葉すら陳腐なものになるくらいすごい熱量を持った物語でした…
400pとは思えないほどの密度と勢いが衰えない文章。そして美しすぎる物語…本来なら3巻くらいかけてもいいように思える物語を400pにギュッと凝縮しながらも、一切無駄なものがなく、また必要なものはある…圧巻です…1巻から脈々と続いてきた物語の一つの終着点でありながら、これから始まる無限の物語の可能性を想起させる素晴らしい終わり方でした…ネタバレになるので詳しくは書きませんが、読み終わって感じたのはこれはやっぱりアルナとユウファの物語だということですね…あとラストはずるいです。本当にずるいです。ここまでずるいと思う終わり方は久しぶりです。とにかく素晴らしい終わり方でした!

キャラ A
ユウファ…本当にユウファが愛おしくて仕方ないです…何度でも立ち上がり、悲しみを超えて、自分ではない誰かのために立ち上がる…そんな彼の姿がアルナに…感動です…イルナの胸中も考えるだけで胸が苦しくなりますね…そして前述しましたがラストは本当にずるいです…誰が何とは言いませんけどあの名乗り方は反則ですよ…本当にずるいです…

今後の期待度 評価不能…
最終巻なので…本当に本当に素晴らしいラストでした…ありがとうございます。お疲れ様でした…

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 


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