2017年01月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
近所の早咲きの梅が満開になってました!寒いですけどちょっとずつ春が見えてきましたね…いやまだまだ冬ですね(苦笑)

さて、今回紹介するのは田辺屋敷さんの「追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ」です!
⚠︎今回はネタバレを含みます。ご容赦くださいm(_ _)m

ストーリー A
内容は、二学期の初日。ダラダラとした生活をしている主人公篠山マサキの前に風間ハルカという少女が現れる。クラスメートはハルカはずっとこの学校にいると主張するが、マサキにだけはハルカの記憶がなかった。そんな中彼女の意外な一面を知ってしまったマサキはなぜかハルカと付き合うことになる。時同じくしてマサキに不思議な現象が起こるようになり…とこんな感じです!
ジャンルは青春+恋愛にSFと少しオカルトを足した感じですね。
第29回ファンタジア大賞金賞+特別賞受賞作!割と賛否両論になりそうなストーリーで、実際に賛否両論みたいですが個人的にはすごく面白かったです!
何よりストーリーの構成がすごく好みです!積み上げて積み上げて、壊れて、また積み上げて積み上げて、壊されて、ちょっと積み上げて終わり、みたいな感じなんですよね。これがドハマりしました!あと偽の恋人同士になってもデートに行かない、手を繋いだりなんて恋人らしいこともほとんどしないというところもリアリティがあって個人的には良かったです。高校生で恋人になったら下校くらい一緒にすれば周囲のことは騙せますしね(苦笑)過剰な恋人ごっこがないのは好印象でした。一つ重要な要素になっている互いに自分自身の性格を見つめなおすという部分が大きなギミックになっているのも良かったです!そしてラストのあの会話!やられましたね〜…この一撃本当に好きです!とそんな感じで個人的にはすごく楽しく読めました!

キャラ A
マサキがすごい良かったです!最初はこのダラダラ感、すごく等身大の男子高校生だと思ったんですけど中盤以降ちゃんとかっこよく主人公やっていて好印象でした!ハルカは普段は猫かぶっていて優等生ぶってるくせに本当は口が悪くて当たりが強くて、でもぬいぐるみを集めているという女の子らしい一面もあるというのが可愛かったです! 個人的にお気に入りなのは吉留。彼は本当にいい奴ですね…マサキは吉留にどれだけ救われたのか…どのキャラも魅力的でした!

今後の期待度 評価不能…
おそらく一巻完結だと思うので…個人的にはこれで綺麗に終わって欲しいですね…

どんな人にオススメか?
多分恋愛ものを過剰に期待すると肩透かしだと思います。ちょっとSFチックな青春ものを期待しているのなら楽しめるのではないのかなと…偽の恋人になってもあまりそれらしい描写はないですし、主にマサキとハルカが自分を見つめなおしてその結果結ばれるストーリーになっていると思うので…僕はすごく好きですけど賛否両論あるようなのでその辺りは自分と相談したほうがいいかもです…個人的にはすごくオススメです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

ISBN 978-4-04-072207-8

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は雪がちらつきましたね…今年初雪でした…

さて、今回紹介するのは渡航さんの「どうでもいい世界なんて2 ークオリディア・コードー」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
フルーツパーティー作戦を終え今後の方針に悩む霞たち。首席選挙に勝つためとんでもないアイディアで朝顔に票を集めようとするが、戦闘科がだまっているわけもなく対立は激化していく…
渡航さんのクオリディア・コード第2弾!だいぶ遅くなりましたね…ガリナンのアニメがなければもう少し早く出たかもしれませんが…そこは仕方ないですね…
序盤は渡航節とでも言うべきか、ブラック企業に対する怨嗟の声がw まあ言っていることは正しいんですけどねw 笑いと苦笑いが交互に訪れるグレーなギャグでした。今回は前巻よりパロが多かった気がしますね…特に渡航さんが原作を担当したアニメ「ガーリッシュナンバー」のパロネタが目立ちました…ガハハ好きですね(苦笑)ストーリーの方は予想外の展開も混ぜながら落ち着くところに落ち着いた感じですね。やっぱりアニメ本編に繋がる前日譚なのでアニメ始まる前に見たかったですね…まあ仕方ないですけど…最後のオチがわかっていますからね…どうしても中盤の霞が考えた作戦を超えるインパクトがなかったですよね…もちろん面白いですし、意外な展開には驚きました。でも、着地点がわかっていると…面白いだけにアニメ放送前に発売されなかったことが惜しかったなと感じる作品でした…本当に面白いんですよ?

キャラ A
明日葉さんの可愛さ2倍増し!あー…本当に可愛いです…霞に見せるあの表情たまんないですね…料理も頑張ってください…霞は最後まで霞らしかったですね。ちょっと無理してそれでも勝とうとするところはかっこ良かったです!朝顔ちゃんも魅力たっぷりでしたね!なんだかんだいって夏目さんのことちゃんとわかっているのが好感度高いです!ちょっと残念だったのが漆原先輩。前巻よりダメ上司感がなかった分、ラストで変貌を遂げた漆原先輩の有能さを言うほど感じなかったところが勿体なかったですね…

今後の期待度 評価不能…
これで終わりのようなので…忙しい中お疲れ様です。まだアニメ本編のノベライズも残っているのでそちらも頑張ってください…クオリディア・コードを完成させてください…

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

ISBN 978-4-09-451648-7

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今年初めての連投です! これからちょいちょいしていくと思います…

さて、今回紹介するのは大今良時さんの「不滅のあなたへ」です!

ストーリー B
内容は、何者かによって投げられた球。その球は情報を集めるために様々な形をとり不死のものとして機能する。ある日狼の形をとった球は1人の少年と出会い別れる。そこから球の旅が始まる…とこんな感じです!
「聲の形」で有名な大今良時さんの最新作!ファンタジーテイストな作品で、神話のような不思議な魅力がある物語ですがまだまだ謎が多くうまく説明できないです…
鍵となっているのが球と呼ばれるもので、死なずに様々な形をとって様々な情報を集めていることはわかるんですけど、その目的が一切わからないんですよね…彼(彼女?)が主人公だということはわかるんですけど…うーん…今のところ面白くなっていきそうとしか言えない感じです…球が出会った少年もあっさり別れてしまい、また違う登場人物に出会いそこで物語が始まりますし…舞台設定というか時代的に縄文時代とかそれ以前という感じですね。今後に期待です。

キャラ A
キャラに関してはまだ魅力が存分に発揮されていないというか、メインになるのかな?と思った少年さえもすぐに別れてしまったのでなんとも言いにくいですね…マーチという1人の女の子は勇敢で勇ましくて、大人になりたいと願う子どもの心理がよく表現されていて情景に似た何かを感じました…

絵 A
大今さんの絵はファンタジーテイストの作品にもぴったりですね!衣装とか狼の毛並みとか細かいところまで描き込まれていてとても綺麗です!

総合 A
面白くなることはわかる…という感じの作品で現状なんとも言えないですね…今後に期待したいです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
明日はどうやら雪みたいですね…寒いですね…

さて、今回紹介するのは永瀬さらささんの「ドイツェン宮廷楽団譜 嘘つき婚約コンチェルト」です!

ストーリー A
内容は、幼い頃にバイオリンを授けてくれた聖夜の天使を探すミレア。彼女は再び聖夜の天使に会うために世界一のバイオリニストを目指していた。そんなある日、宮廷楽団で指揮者をするアルベルトと出会う。2人気の進まない婚約を迫られていたこともあり、アルベルトから嘘の婚約をすることになる…とこんな感じです!
ジャンルは恋愛。普段は少年向けの紹介が多いので一応書いておくと少女向けです。
Twitterで流れてくる感想を見て面白そうだと思い購入。少女向けは今年初めてでしたが面白かったです!
まず何より演奏シーンがすごく良かったです!作品の中で客席に向けて奏でられる音楽が次元を超えて耳に届いてくるようでした!音楽の表現がとても綺麗で感動です!ストーリーの方はミレアとアルベルトの絶妙な距離感にニヤニヤしながらも、2人を取り巻く困難を乗り超えていく過程が素晴らしかったです!ミレアのネタを狙う記者に追われているところでかけるアルベルトの言葉が個人的には好きでした!ミレアとアルベルト、それぞれが抱える家の問題も良かったですね…ミレアの家族に対する想いはぐっときました…とすごく楽しませてもらいましたが、気になるところが…バイオリニストとして手を大事にしているはずなのに「それ触って大丈夫なの…?」と思うものに躊躇なく触れているのは少し気になりました…まあ、僕が読みきれていなくて手袋とかしている可能性もありますが…何はともあれすごく楽しく読ませてもらいました!面白かったです!

キャラ A
ミレアがすごく魅力的でした!聖夜の天使にもう一度会うためにバイオリンを弾くというロマンチックな面がありながらも、木に登ってバイオリンを弾いたり料理中に卵を爆発させたりするお転婆な一面のギャップが可愛かったです!感情表現豊かな姿もグッドです!アルベルトは普段はミレアのことを馬鹿にしたりするくせに、彼女のことをちゃんと心配したり料理を作ってあげたりと優しい面もあってなかなかのイケメンっぷりでした!個人的にお気に入りなのはストラディを名乗るバイオリン職人の老人。ちょっとしか出番がないんですけど、自分の仕事に誇りを持っているその姿がとても良かったです!

今後の期待度 A
もう少しミレアとアルベルトがみたいなと思うので…物語的には綺麗にまとまっている気もするんですけど、続きがあれば読んでみたいです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

ISBN 978-4-04-104999-0

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回は前にも書いたラノベブログのはじめ方をもう一度書いてみたいと思います。最近観測範囲内ではラノベブログも増えつつあって(その影で更新が途絶えるブログもありますが…)ラノベブロガーの端くれとしては嬉しい限りです。でも、ラノベブログのはじめ方なんて記事はあまりないです。実際僕もブログを始めるときネットを漁りましたがそれらしいものを見つけることはできず、結局自分がお世話になっているブログを参考にしてはじめました。
今回はこれからラノベブログを始めるor始めたい方向けに簡単なガイドを書いてみたいと思います。昔も書いたのですが、やっぱり考え方は変わってきていて感想に対するスタンスも1年前と今とではかなりの差があります。なので「新・ラノベブログのはじめ方」という感じで書いていきます。

⚠︎これはあくまで夏鎖芽羽個人の意見でこれを参考にしろということではありません。ブログは法律やサービス規約に触れない限り自由です。

サービスを決める
プロミラングの腕に自信のある方はサーバーを借りて自分で好きなようにブログを作り始めるのもありです。しかし大抵の人はそうではありません。なので既存のサービスを利用してブログを始めてみましょう。ブログサービスは代表的なものでもlivedoor、はてな、楽天、fc2、アメブロ…とそれなりに数がありますがラノベブログを始めるなら「はてな」をオススメしたいです。主な理由は「はてぶ」の存在です。ざっくり説明するとブログのURLを共有できるサービスです。とにかく誰かに読んでもらいやすいのです。ただ、僕はlivedoorユーザーです。なので個人的にはlivedoorをオススメしたいですよね(苦笑)ちなみにはてなブログも少し使ったのでそれぞれの長所・短所を書いていきたいと思います。

livedoor
長所:デザインが豊富。メニューバーをはじめとしたパーツが多くかなり自由にブログを作れる。
短所:機能が多い分使いづらい。スマホ版の広告は消すことができない。

はてなブログ
長所:シンプルで使いやすい。ラノベブログとして使う方が多い。
短所:シンプル故に自分だけのオリジナルブログというのは難しい。

とこんな感じです。はてなはlivedoorと比べてどうしてもカスタマイズの幅が狭まるのでオリジナリティは出にくいと思います。fc2やアメブロもダメではないです。特にfc2は人気が高く上の二つに比べると圧倒的に自由度が高いです。ただサーバーが海外にある(運営母体が海外)なのでサポート面では不安が残ると思います。とりあえず軽い気持ちで始めるならはてなでいいと思います。

アプリを落とす
livedoorかはてなならスマホアプリがあるので自分のスマホに入れておきましょう。ブログはパソコンで書くものというイメージがあるかもしれませんがスマホでも手軽に書いて投稿することができます。実際僕のブログは95%くらいスマホから投稿してます。スマホならどこからでも投稿できますし書く場所も選びません。色々便利なうえアプリ自体は非常に軽いので入れておいて損はないです。

ラノベブログの種類
ラノベブログは大きく三つに分けられると個人的には考えています。そこでどんなブログがあるのか簡単に説明します。

まとめブログ
ラノベの情報を掲示板やTwitterなどのSNS、ニュースサイトからひっぱってきてまとめるサイトです。アニメ系ではブログといえばまとめブログという印象が強いと思いますが、ラノベブログは何年か前にいくつものブログが更新停止となり実質まとめブログとして稼働しているのはまとレーベルさんくらいです。

感想ブログ
その名の通りラノベの感想をあげることをメインとしたブログです。ラノベブログと言ったらほぼこれを指していると考えてもいいと思います。

ラノベネタブログ
正確な呼び名はないと思いますが、ようはラノベの感想以外をメインに書く個人ブログです。例えばラノベ市場の分析であったり、オススメのファンタジーラノベ10選だったり、作品の舞台を聖地巡礼したレポートだったり。ラノベの表紙には女の子しかいなのかを調べてみたり…と様々なネタ(企画もの)の記事を書くブログになります。

以上三つに分けられると考えています。


記事を書く
ブログサービスを決めたら(またはブログを作ったら)早速記事を書きましょう。まとめブログはともかく感想ブログはとにかく自分が一番好きな作品の感想を書きましょう。この作品が好き!ということは文章が下手でも伝わるものです。僕も2年以上やっていて未だに感想を書くのが大してうまくないですが(苦笑)好きということ、面白いということはちゃんと伝わります。あと最初の記事の段階である程度こういう書き方をする。というのを決めておくと2記事目以降が楽になっていくと思います。
ただ、一つ注意することがあります。タイトルと作者名は間違えてはいけません。間違えることはとても失礼なことです。これだけは投稿前に何度も確認しましょう。特にタイトルは難しい漢字をはじめ特殊なルビやすごく長いタイトルがちょいちょいあるので注意です。僕もこれを何度やらかしたことか…すみませんでした…コピペで公式サイトから引っ張ってくれば確実ですが、コードの関係で文字化けする可能性があるのでそのあたりも注意してください。

感想を書く
感想は自由に書けばいいと思いますが、ネタバレありかなしかは冒頭に書くようにしましょう。途中からネタバレありならそういうことも書いておくといいです。ネタバレを嫌う人もいますし、それくらいなら大した労力でもないので…やっておくと親切ですよということで…
自由に書けばいいと言われてもどうやって書けばいいかわからない…という方もいるので簡単なアドバイスです。面白いだけではなく、どんな場面を面白いと思ったのか書くと話が広げやすいです。その場面にいたるまでのプロセス、キャラの魅力、伏線の回収…そういったことが積み重なって面白いと書いてあれぼ「この人はこの作品のこういうところが面白いと思ったんだなー」とより面白さが伝わります。

SNSと連携させる
ラノベブログをただ始めるだけではその存在がなかなか認知されません。そこでラノベブログを始めたらTwitterなどのSNSと連携させましょう。はてぶについては詳しくないので割愛しますが、Twitterで#ラノベをつけてツイートするように連携させれば必ずどこかのラノベ読みが見てくれます。プロフィールにラノベブログはじめました!と書いてブログのURL貼って僕のTwitterアカウントをフォローすれば絶対見にいきます。少なくとも僕は読者になります。自分のブログをたくさんの人に見てもらいたいならSNSと連携させてみましょう。

定期更新・アクセス数
ラノベブロガーさんの中には僕をはじめ毎日のように更新する方、週に何回も更新する方がいます。定期更新すれば徐々にではありますが、読者がつきます。読者がつけばアクセス数は自ずとあがります。しかし、特にアクセス数を気にしないのなら定期更新をする必要性はあまりないと思います。ブログを書くのが楽しいから毎日更新します!ならともかく無理に更新してもつまらないだけです。なんのためにブログをやっているのかわからなくなるようなことなにはならないように注意しましょう。

その他
ブログをやめる、長期間更新を停止する際は必ずその旨を書きましょう。何回かブログ更新して「面倒だしやめるか」という場合でも何年も続けた場合もちゃんと知らせましょう。短い期間なら読者なんてついていないかもしれませんが、それでも「休む」「やめる」ことを伝えることは大事です。お気に入りのブログがある日ぱったり更新されなくなるのは悲しいことです。それに理由がわからず更新が止まるのは一読者として不安です。これはブログ読者の視点からの意見です。

以上になります!
ラノベブログは読書メーターやTwitterのよりはるかに多くの文字を書くことができます!自分が作ったブログで自分の好きな作品の魅力を伝えることができます!ちょっとやってみようかな?と思ったら気軽に始めてみてください!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

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