2017年06月

「盾の勇者の成り上がり」のアニメ化が作者の活動報告で発表されました


なろう発の作品ですね。MFブックスからのアニメ化は発になります。7月から「異世界はスマートフォンとともに」もアニメが始まりますし、今後ソフトカバータイプで発売されているなろう発の作品のアニメも増えていきそうですね。続報を待ちたいと思います

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日はすごい雨でしたね…

さて、今回紹介するのは望公太さんの「ラノベのプロ!2 初週実売1100部の打ち切り作家」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、幼馴染の結麻にプロポーズした神陽太。そんな陽太に戸惑いつつも返事を保留する結麻。変わり始めた2人の関係はどうなるのか…そして後輩の小太郎がついにデビュー!しかし売り上げが振るわず、陽太にプロとしての教えを請うことになるが…とこんな感じです!
シリーズ第2弾!結構延期しましたけど、なんとか発売しましたね。とりあえず一安心です。
前巻ラストでプロポーズという段階を吹き飛ばしてゴールを目指す陽太がすげー(棒)で終わっての二巻。まあ、始まり方はその続きということで一旦保留もまた納得ですね。しかし、このプロポーズから変わり始めた2人の関係に非常にニヤニヤさせられました!こういうのいいですよね!とラブコメ?というかラブパートは順調な一方、後輩の小太郎に試練が襲いかかります。サブタイトルの通りですね…これは辛いです…ラノベそこそこ読んでいる方ならわかる通りこれじゃヤバいんですよ…しかも編集部やイラストレーターさんの事情も絡んできて…そんな中で小太郎が選んだ一つの道は、個人的にはあまり好きじゃないものでしたけど(だってそっち行ったら戻ってくる人少ないじゃないですか…)あくまで創作物の中のキャラとしては応援してあげたいです…あとボッコボコにぶん殴られたのが6章。こんなん読まされたらメンタル死亡寸前ですよ…でもささやかな抵抗をさせてください。ビッチじゃなくて多神教信者なんです。

キャラ A
結麻さん可愛すぎでは?こんな鈍感系ヒロイン久しぶりに見ましたよ…えっ、本当に気づいていなかったんですか?陽太のために尽くそうとするその姿はまさにメインヒロインでした。小太郎は天才すぎましたね…でも本当に小太郎のいうとおり誰も悪くないですよ。だって面白いから読まれるわけじゃないですし。女の子らしいところもしっかり見せてくれましたね!陽太はプロとして先輩としていいところがいくつもあったんですけど、惜しかったのはエヴァ。ストーリーに全然入れてなくて勿体なかったです…

今後の期待度 B
うーん…面白かったですし、続きも読みたいですけどこれどうするんでしょう?恋愛の方は完成してますし、このままどストレートな業界ネタで突っ走っていくんですかね?3巻があるとしてどうなるのか…不安と期待が半々です…

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 978-4-04-072136-1

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は暑かったですね…明日は寒いらしいので反動が怖いです…

さて、今回紹介するのは屋久ユウキさんの「弱キャラ友崎くんLv.4」です!
前巻の記事↓

ストーリー AA
内容は、充実した夏休みを終え日南との関係が少し変化した友崎。2学期に入り球技大会が行われることになる。しかし、クラスのトップ紺野エリカはあまりやる気がなかった。そこで日南から紺野のやる気を出させることを課題として与えられる。クラス内を観察し、紺野にやる気を出してもらうためのヒントを探すが…とこんな感じです!
シリーズ第4弾!コミカライズも決定し波に乗ってます!
まず言わせてください、というか叫ばせてください…

最高ッ!!!

3巻もすごく面白かったですけど、個人的にはそれを悠々超えてきました!350pとは思えない超濃密な青春ラブコメをたっぷり楽しませてもらいました!
3巻にラストがあんな感じだったので、4巻はどんな風に物語を展開していくのかとても楽しみでした!序盤は2学期に入り、クラス内での立ち位置が変わった友崎くんの様子が過不足なく描写されていましたね。いくら水沢たち男子と仲良くなっても他は…というところもきちんと書かれているのは好感度高いです!そして球技大会に向けて動いていく中で、紺野エリカをやる気にさせる課題が日南から出されます。一見友崎くんではどうしようもない課題を「ゲーマー」ならではの視点で解決していこうとする姿勢はとても興味深かったです! と球技大会と紺野エリカというメインの柱がありながらも、前巻で色々あった中村と泉のこともしっかり進んでいきます。恋する乙女は最強ですね!5章までは完璧に進みましたが、6章で流れる不穏な空気…嫌なほどにリアリティがあり突き刺してくるこの雰囲気が屋久さんならではの筆致で描かれます…空気という化け物は本当に怖いです…色々書きたいこともありますが、3巻まで読んだ人はとにかく読んでほしいです。読んでくださいお願いします。すごく、すごく面白くて、作品が放つ雰囲気に飲まれること間違いなしです。個人的には3巻を上回る最高の4巻でした!

キャラ AA
泉さんがメインヒロイン級の活躍をしてましたね!表紙なので作中で魅力的な女の子のしてどうやって振舞うのか楽しみだったんですけど、すごく可愛かったですね!恋する乙女はあの女の子すら倒すんですね…日南さんは相変わらずパーフェクトクールビューティウーマンとして魔王ポジションに降臨してましたね…てかあのタイミングのLINEは普通に怖すぎます…菊池さんは3巻よりは出番が少なかったですけど、最高の天使っぷりで現代社会に汚れた心を浄化してくれました…ありがとうございます。ありがとうございます。紺野エリカは立ちはだかる壁ではあるんですけど、決して完全な敵キャラではないところがまたいやらしい女の子ですね…彼女の気持ちが少し、ほんの少しわかってしまいます…そしてタマちゃん。本当に強くてキラキラ輝いている女の子でどうしてこんなに強いんだろうってちょっと感動しました…月並みですけど「頑張れ」って言ってあげたくなる女の子です。

今後の期待度 A
今回のラストで5巻の対決構造みたいなものが想像できるんですけど、それを超えて面白くなることは間違いないと思います。とにかく続きが読みたいです!コミカライズも始まるのでそちらも楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 978-4-09-451683-8




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
なんとなく体調が優れないです…早く夏になって欲しいです…

さて、今回紹介するのは細音啓さんの「世界の終わりの世界録2」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、炎の将魔を討伐しレンたちのパーティ「再来の騎士」は一躍名を上げた。世界録のの手がかりを求めてキリシェの故郷である秘境リ・インファリエルへ向かう。レンを待ち受けるのはキリシェの妹分にして竜帝のカルラだった…とこんな感じです!
シリーズ第2弾!先日10巻をもって完結しましたね…はい、僕はまだ2巻です…まあ自分のペースでいきます…
さてさてら内容の方は1巻から丁寧に繋げてした感じですね。序盤は水着回もあったり割とほのぼの。ただ、そのあとはわりとテンポ良くお話が進んでいきます。リ・インファリエルへ向かうために遺跡に立ち寄り、世界の情勢を知り、竜の住処へ…余分な描写はなくサクサクと進んでいくのは読んでいて心地よかったですね。とはいっても、きちんと描写されるべきところは描写されていて、キリシェをはじめとしたパーティメンバーの魅力も余すことなく表現されていました!戦闘描写はやや物足りなかった気もしますが、最後まで面白かったです!

キャラ A
キリシェさんのデレっとして、恥ずかしがるところが非常にグッドでした!フィア先輩は相変わらず頼りになりますし、エリーゼは天真爛漫でいたずらっ子の側面を存分に見せてくれました!そしてレン!鋭い洞察力と精霊に愛される力を存分に発揮したバトル!すごく主人公してました!

今後の期待度 A
もうすでに3巻も出ていますが、続きを読むのが楽しみです!次は天界編らしいのでフィア先輩の出番ですかね?のんびりですが続きも読んでいきます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 978-4-04-067125-3

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
さっきふと右足をみたら小指の付け根のあたりがばっくり割れてました…痛いです…

さて、今回紹介するのは平坂読さんの「妹さえいればいい。」です!

ストーリー A
内容は、妹が好きで好きで好きすぎるラノベ作家羽島伊月の周りにはおかしな連中ばかり集まっていた。残念系美少女ラノベ作家可児那由多、計算型のイケメンラノベ作家不破春斗、恋に悩む女子大生白川京、妹ではなく弟の羽島千尋…そんな登場人物たちがゲームしたり、旅行したり、仕事したりする青春ラブコメ!…とこんな感じです!
ジャンルはラノベ作家もの、ラブコメ、日常ものといった感じですね。
はがないで有名な平坂読さんの作品!アニメ化も決定していて評判もいいので読んでみましたが面白かったです!
実を言うと平坂読さんの作品は初挑戦でした。個人的には敷居の高い作家さんトップ3でなかなか手が伸びなかったんですけど、全然そんなことはなかったですね。はがないのパロネタ?をはじめ結構パロが多いような気もしましたが知っていても知らなくても楽しめると思います。主人公は妹が好きすぎて最近狂っているラノベ作家羽島伊月。冒頭は有名なので知っていましたが、こうして読むとまた違った破壊力がありますねw 構成としては連作短編のような感じでしょうか?序盤はキャラ紹介的な側面が強いお話で、中盤からは魅力的なキャラたちによる賑やかなお話が繰り広げられていきます。すぐに旅行に行ったり、編集に怯えたりする辺りはさすがラノベ作家…!と戦慄にも似た何かを感じましたね。時々ダークサイドを覗かせながらも、全体としては明るく楽しいラノベ作家もののして楽しめました!面白かったです!

キャラ A
主人公の羽島伊月がよかったですね。最初はあまりのイカれっぷりにドン引きを通り越しましたが(苦笑)妹が好きなのに妹がいない、ラノベ作家として他人の力を認める素直さがあるなど主人公としていいと思えるところがきちんとありました。仲間たちのことを大切に思っているのもグッド!個人的にお気に入りなのは可児那由多。ドストレートに変態で、妹好きの伊月が好きな変わり者の18歳ですけど彼を想う気持ちや根気強いところが好感度高いです!京もいい女の子でしたね…気になる男の書いた小説を読もうなんてなかなかできることじゃないと思います。弟の千尋も家事力高くて兄のために頑張っちゃういい子でしたね。あと編集さんの胃が猛烈に心配でした…

今後の期待度 A
気になるラストで終わったのでアニメ始まるまでには少しずつ読んでいきたいです…2巻以降も読むのが楽しみです!

どんな人にオススメか?
ラノベ作家もの、賑やかなラブコメが読みたい方は!ラノベ作家といっても業界について詳しく書かれているわけではないので、そういうのを期待すると少し肩透かしかもしれないです…気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 978-4-09-451507-7

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